温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

勝間田公園みやまつつじ見ごろ

2008-04-13 20:41:05 | 日記・エッセイ・コラム

静岡県牧之原市の県天然記念物ミヤマツツジ(学術名:コバノミツバツツジ)が今見ごろ。

ミヤマツツジは、牧之原市勝田にある、小高い山の中腹から上を覆い、自然に群生する。

P1010014

しかし、その山は、勝間田公園として管理され、子供からお年寄りまで散策道を通りながら、ツツジの群生を堪能できる。

中には、ミヤマツツジのトンネルを少し腰を掲げながら通り抜けるという、自然に包まれるロケーションとなるところもある。

P1010013

(写真:2008.4.13現在)

今日は、この公園を管理する地元勝間田区の主催による、ミヤマツツジ観賞会が行われた。

心配された天気も、朝起きれば、何の心配も要らない絶好の春日和。

太陽の日差しを浴びた、薄むらさきのミヤマツツジが、人々の目を楽しませている。

P1010045

この散策道の途中、山の中腹から勝間田地区を一望する場所は、おそらく、1年後に開港する富士山静岡空港のジェット機の離発着を真横から見られる、絶好のビューポイントになるだろう。

勝間田公園ミヤマツツジは、これから10日ほど見ごろとなる。

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コメントありがとうございます。

2008-04-13 09:09:38 | 野球審判活動

静岡さんからコメントいただきました。

「温故知新さんこんばんは。

K村さん?
私はまだ審判歴が浅いのでしりません・・・
名簿でチェックしてみます。

私はもぐりですね(爆

審判も基本を守りながら個性をもってもいいと私自身は思っています。
きわどい判定の時こそ審判が必要であると思います。

判定の95%は審判はいりません(誰でもわかるアウト)。残りの5パーセントのきわどい判定をしっかりジャッジするのが審判の仕事だと思います。(某団体よりパクリ(汗

まだまだペーペーの私は隠れながらではありますが個性を出してやってます(内緒でお願いします(笑

あと何年かすれば個性も解禁になるのではないかと思います。(勝手な思い込み)

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コメントいただきました。

2008-04-12 08:08:45 | 野球審判活動

コメントありがとうございます!!!

「温故知新No2 管理人 様

はじめまして。
私は、野球が好きで何の試合でも見たくなる、静岡市在住の野球バカです。
Googleで『東海五県 審判』と検索したら、管理人さまのブログがヒット!
ブログを読んで〝野球の審判さんだ!〟とすぐ分かりました。

私の家からは安倍川が近いので、暇な時には安倍川グランドの少年野球を
よく見ています。静岡市の審判さんは個性的な方が多いですよ。
時々、見かける小柄で小太りの審判さんは、とにかく面白くて、ジャッチでも
楽しませてくれます。特に、アウトのコールがすごいんですよ!
『アッ!アッ!アウトォォォォォォォォ~ウッ!』と地面が響く程です。
この審判さんを発見した時は、試合よりも審判さんを見ています。
この方、以前、草薙で高校野球の塁審をやられていたと思います。
名前を覚えていたのですが、何だったかな?田村さん?だったかな?
管理人様は、ご存知ですかね?

管理人様は、高校野球の審判もやるのですか?
私は草薙と清水庵原よく出かけます。
選手権大会は緊張感があって面白いです。(審判さんは大変だと思います)
これからは、暑い季節となりますけが、体に気を付けて審判がんばってください。
また、遊びに来ます。

投稿 野球おやじ」

ご声援ありがとうございます。

実は私は、中学3年まで静岡市内に住んでいました。

しかも幼稚園までは、南安倍町、小学生からは、中田1丁目と、静岡市、安倍川には縁があります。

懐かしいですね。安倍川の球場といったら、山崎河川敷あたりですか?

「見かける小柄で小太りの審判さん」といえば、もちろん知っています。

県下中部地区、いや他地区でもK村審判員を知らなければモグリ(!?)といわれるほど、名の知れた方。

独特のジャッジと、その熱心さは、審判仲間でも一目置いているところです。

私も、末席ながら高校野球をやっています。

時間があるようでしたら、よろしければ、私の過去の審判活動のブログを見てください。

野球審判活動

また、県内には、審判員で審判活動のブログを書き込んでいる方が他にもいます。

その中の一人ですが、西部地区で、若いながら精力的に審判をされている「静岡さん」がいます。

是非そちらにも、寄ってみてください。

「静岡さん」

私のブログは、審判活動ばかりではありませんが、よろしければ、これからも時々お立ち寄りください。

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茶葉天パーティーへのコメント続々

2008-04-11 07:12:36 | おやじバンド

まずは、Y本次期会長から。

「了解しました。」

あれ~、得意の絵文字、顔文字は今回省略?

次に、O石A司氏から、

「 いつもお誘いありがとうございます ぜひ参加させてください 仕事が終わりしだいいきます。」

仕事を早めに切り上げ、下の( ↓ )じいじのお誘いいかがですか?

浮かれN藤氏からも・・・。しかも同文を3連発。後から修正メールもあり。

「宜しくお願いいたしますお花見に続いて参加希望します、とは言っても、先ずはフォークシンガーとしての練習をして、汗[E:#xE020]を流した後の一杯が、またたまりませんネ 好きな曲を持ち寄りましょう♪」

「ゴメン、捜査×操作ミスにより、しつこく送ってました。それにつけても、T塚酒師の三味線を是非バンドに、オンステージに活かせてください!絶対に喜ばれる!三味線、かっこいいネ。披露して下さいネ

最後は、じいじから

「当然OKです(*^_^*)! H茶屋はとっくに押さえて有ります。もうバッチ氏です。ところでチョッと心配なのが、この所の雨の影響で新芽が今一伸びてきません!(ToT)/~~~!なんとか成るとは思いますが?そこで第二弾(^。^)、”竹の子掘りツアー”を計画したいと思います!4/12午後5時にじいじ宅に集合で裏山に堀に行きます!準備は入りません!全てこちらで準備します。
竹の子の刺身?天ぷら?竹の子ご飯?等等、、、、、、。何が出来るのかな?
参加者は直接じいじ宅に集合お願いします!(*^。^*)!」

どうも、みんなを使って、裏山をきれいにさせる、という魂胆が見えなくもないのですが。

ということで、バンド練習を早めに切り上げ、5時に、じいじのところに行きましょう!

これで、茶葉天は、A島教頭、K村先生、H先生、H口先生+α?、アルデンテ氏、N藤氏、M輪現会長、Y本次期会長、郵便局PTA理事、M田元会長、O石A司氏、じいじ、私の今のところ、14名(他に漏れていたらすみません。)です。

そういえば、ピーズさん、M野女史、どうするっけ?

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コメントいただきありがとうございます。

2008-04-10 07:23:40 | 野球審判活動

コメントが届きました。ありがとうございます。

「清水庵原球場でしがない印刷屋さんにこのブログの事をお聞きした【ひらひら審判員】です。毎週「超」楽しみに拝見さえて頂いております。温故知新さんのブログを初めて拝見させて頂いた時には≪大爆笑≫(大先輩の方々を笑ってしまうのは失礼な話だと叱られてしまう)してしまいました。but、光景が目に浮かび笑わすにいられませんでした。特にイニシャルトーク(ほとんど実名のような気がしますが・・・)が絶妙なスパイスに。これからもこれ以上まじめにならずに、現状維持のスペシャルトークを期待しております。
追伸:しがない印刷屋さんがハイデル両面機をお持ちの印刷屋さんとは知りませんでした。私も同業者ですので今後ともよろしくお願いいたします。

投稿 静岡のひらひら審判員です」

しかし、よくよく考えると、大変まずいコメント。

私のブログは、非公開的(?)ブログ。内々の関係者でしか知られていないもの。

これというもの、あのしがない印刷屋審判員。

体は重いが、口は軽い(!?)という大変困った人物。

しかし、それ以上に困ったことは、このブログをこれ以上まじめには書けないこと。

時には試合中肉離れを起こす審判員、時には、真似事の盆栽師、時には某高校の後援会理事、時にはおやじバンドマン、そして富士山静岡空港を如何に地元活性に結びつけるかとたまには考えるサラリーマン。

どれをとっても中途半端。

これからもよろしくお願いします。

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茶葉天パーティー

2008-04-09 21:18:07 | おやじバンド

今週土曜日は、恒例の、とはいっても、ここ2年中断していたが、いよいよ茶葉天パーティー。

今のところ、ご返事をいただいて、出席いただけるのは、

A島教頭、K村先生、HORI先生、M田元会長、そしてH口先生(もしかして、彼女を連れてくるかも!?)、Y本次期会長です。

欠席のご連絡は、T岡女史(残念ですがこの次に)。

その他の皆さん。ご都合はいいかがですか? ご連絡ください。

そういえば、PTAじいじ、集合場所のH岡茶屋は、予約してあるのでしょうか?私はしてありません。

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東海五県県大会No2

2008-04-09 07:20:04 | 野球審判活動

しがない印刷屋から、コメント!

「審判界の ”ドン” との試合ご苦労様でした!

試合自体が審判講習会の様相を見せ
ピリピリと張り詰めた緊張の中、よくぞやり遂げました。
それも肉離れを起こしたことを誰にも気づかせず
キレのある動きでジャッジメント!さすが温故知新さん。。。

投稿 しがない印刷屋」

現場の臨場感を冷静にご判断いただきありがとうございます。

あの日のクルーは、球審K藤技術委員、1塁温故知新No2、2塁静岡SAKAI審判員、そして、3塁はあの!榛南支部のOO橋審判員であった。

ということは、私は、球審に気づかうは、3塁審判員に気づかうは、の右往左往で、その結果、余分な気づかいの末の肉離れという、方程式どおりの結果となりました!

実は、当初の3塁審判員は、同じ地元BABA審判員であったのだが、彼は、会場には来たが、所用があって代わる人がないか、といいはじめ、結果、OO橋氏が、空いていたので急きょ3塁が交代となったのである。

この時点で、どうも私のリズム(?)が狂ってきた。BABA審判員も、決して相性のいい審判員ではないが、それ以上にOO橋審判員とは、かねてより(?)いっこうにリズムが合わない相性の悪い組合あわせである。

そんなところが、つもり積もって肉離れに来たのかも知れない(!??)。

肉離れをしたことを気づかせなかったのは、試合中だけではない!

第2試合、そして決勝の裏方としてのグラウンド整備や、給水なども、痛いふくらはぎを酷使しながら、平静を保っていたのである。それはなぜか!?

実は、当日K藤技術員もさることながら、なんでか、県内に他に大きな大会がなかったのか、この榛南に、県野球連盟の役員がびっしり。

特に、あの目をギョロつかせながら、大きな声で審判員を叱咤激励する(!?)EAST審判長や、K柳理事長などが目を光らせていた。

K柳理事長は、3回の給水タイムのとき、後ろでしっかり審判の動きをチェックしているからな!、と冗談とも、本気とも取れないプレッシャーを与えていた。

また、そんなときは、3塁のOO橋審判員は給水に来なく、聞いていない!

どうもちぐはぐなめぐり合い(?)。

その夜、しっかり自分でマッサージして、シップをし、翌日は何とか普段の歩行に。

しがない審判員も、メタボ体質を改善しないと、いつどんなトラブルが起こるか、知りませんヨ!

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東海五県県大会

2008-04-07 22:28:47 | 野球審判活動

昨日は東海五県軟式野球県大会が地元であった。

その準決勝第1試合のNTN磐田対ニッシン建設(下田市)の1塁を担当した。

今回の大会は、県下軟式野球のトップクラスが戦う試合。

実力チームがしのぎを削る大会だが、それでも普段は順当に常勝チームが勝ち進む。

その筆頭の静岡ガスが、2回戦で姿を消す波乱となった。

おそらく、県下トップクラスともなれば、どのチームが勝ってもおかしくなIいのであるが、それでも、静岡ガスは、常に決勝まで進むチームである。

そんな静岡ガスを破ったチームが、結果優勝した。今の実力、勢いを県下でもっとも持ち合わせている証であろう。

その静岡ガスを破ったNTN磐田は準決勝で下田市のニッシン建設と対戦する。

前半投手戦で、いつ点が入るか皆目分からない状況であった。

しかし、相手ピッチャーの投球が甘くストライクゾーンに入りかけてきた中盤、一気に連打を浴びせ、5対1でNTN磐田の勝利となった。

今回の審判は、久しぶりに全軟連の技術委員K藤氏が藤枝から榛南まで来ていただいてマスクをかぶった。

その1塁を担当させてもらい幸運であった。

試合終了後の反省会のとき、審判の動きなどのチェックを再確認する。

細かいところの反省は多々あるが、動きで課題となったのは、2塁審判が内野に入ったときの2分割での対応。

ランナー1塁のケースでレフトよりのセンターライナーを3塁審判が追わなかったケースで、一瞬1塁審判、3塁審判のどちらが追ったらいいか戸惑う打球であった。

結果としては、3塁審判員が追うのがよく、それをしなかったのだが、K藤技術委員は、一言、たった1回のケースだが、その1回をしっかりと対応できるかどうかが、審判員の技術をとわれるものであるとのこと。

NTN磐田は、この試合を勝ち、その勢いで決勝も、おそらく過去は勝っていないホンダ浜松にも勝ち、県下軟式野球の大きな大会で、初栄冠を取った。

NTNのはつらつとしたプレーとさわやかな春の天候で、審判冥利に尽きる1日であったが、実は、審判の途中から、古傷(?)の右足ふくらはぎを軽い肉離れ。

審判には支障がなかったが、どうも、一生懸命の気持ちとは裏腹に、体は、しっかりと白旗を揚げていたかもしれない。

少し体力をつけないと、これからの日差しが強くなる中での審判は耐えられない。

何とかしなければ・・・!!!

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盆栽教室No35

2008-04-05 22:45:40 | 盆栽教室

「黒松植え替え」

盆栽の経験年数が浅い私には、不相応の黒松。

P1010004

その黒松の植え替えを今日の盆栽教室で行った。

その植え替え作業の最初は、なんと針金かけであった。

つまり、もっともいい姿をまず作り出し、その姿を元に鉢に植え替えるのである。

ここは、大事な盆栽。もちろん、講師にやってもらう。

講師は、一番枝の懸がい部分をさらに下に下げ、かつ正面にもっていこうとした。

P1010005 次に、鉢から取り出す作業だが、ちょうどこの鉢は、「陣笠づくり」といって、底が狭く、逆円錐型なので、固定している針金を取り除けば、上にスポッと抜けた。

実は普通の鉢の場合、この作業が大変時間がかかる。

つまり、根が鉢の内側を這うようにビッシリと成長し、鉢に根と土がへばりついているという感じで、なかなか鉢と盆栽を分離できないのだ。

P1010007

出てきた根の部分は、大変良好の状態。(写真がボケていて申し訳ない。)

白く細い根が、ビッシリと鉢の内側を行き場所がないまま、ぐるぐる這い回っていた様子が、よく分かる。

次の作業は、硬くなっている根の部分を土を落としながら、ほぐし、出てきた根をある程度切り詰める。

こうすれば、新しい次の根が育ち、黒松全体の勢いもついてくる。

(実は、この頃からの作業は、私にはまったくの未知の世界。したがって、講師により、作業が行われた。)

P1010010

根を切る作業は、側面ばかりでなく、底の部分も切る。

むしろ底の部分の処理が大事。

植物は、中心から成長しようとする。底の部分の中心には、根が密集している。しかも、太い根が結構あった。

P1010011

講師に、根の処理をしていただいているあいだに、私は、鉢の準備。

盆栽を取り出した鉢を洗い、底の穴をネットでふさぎ、底から固定用の針金を出しておく。

次に、赤玉土3、桐生砂1の割合で混ぜ合わせた土を入れる。

この場合注意することは、中心は少し多めに土をいれ、盛り上げるようすること。

P1010012

つまり、先ほど書いたように、根の中心は、成長がいいので、植え替えるとき、盆栽の底の中心部を余分に切り取り、へこんでいるためである。

次の作業は、盆栽を鉢にすえつけるもの。

この作業は大変デリケートなものである。

単に素材を鉢にいれ、後は土で固定すればいい、というものではない。

まず、鉢には、正面がある。特に、今回のような丸い鉢は、どこが正面が分かりずらい。

実際、正面はないのかもしれない。しかし、鉢の微妙な色合い、手作りによる微妙な形のずれ、など、素人目には、よく分からないところである。

それと、盆栽の素材には、どれも正面と裏がある。冒頭、今回の一番最初の作業が、針金かけと記述した。

この針金により、この松は現在一番いい姿となっているので、その一番いい姿で見せられるよう、鉢にすえつける位置を考える。

講師は、今回、幹の中心部を、鉢の中心部からわざと外しすえつけた。しかも、より懸がいに見せるよう、ぼんさいを少し傾けて固定した。

最後は土をいれて完成。

ただ、土を入れるのも、単に入れればいいというものではなく、入れた土と鉢の間をしっかり埋めるよう、先の細いドライバーのようなもので土を突く。

そうすると、土が閉まり、隙間がなくなる。最後土の表面をコテで抑えて固め、終了。

P1010014

所要時間は、約45分であったが、講師は途中、他の生徒の盆栽を見ていながらの作業だったので、実質30分ほどでできた。

このごろ盆栽の土の作り方、という本を講師から借り読んでいるが、その中でもっとも重要な指摘は、根が呼吸をするための酸素の供給、つまり、土の中の酸素の保有を如何に保つか、ということであった。

盆栽の土の植え替えというものは、この酸素の再供給をするためのものであると考える。

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今日は清明

2008-04-04 07:23:02 | 日記・エッセイ・コラム

清明せいめい)とは、は24節気の1つで、今頃からから穀雨までの期間だそうだ。

要は、今頃は、万物がすがすがしく明るく美しいころ、ということで、我が家の盆栽も続々と新芽を出してきた。

実は・・・、たいへんりっぱな黒松を盆栽教室の教師から格安で譲っていただいた。

展示会に出品する作品を一つは持っていたほうがいいだろうと、前から薦められていた。

講師の持つ数ある黒松の中で、将来性のある、しかし今現在もどこの展示会にも堂々と出展できるほどのものを選んだ。

その黒松を明日、教室の中で鉢の植え替えを行う。

明日しかない、という清明の時期をわざわざ待ちかね、植え替える予定となっていた。

植え替え後、作品の写真を皆さんに紹介したいと思う。

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PTAじいじからコメント2連

2008-04-03 07:23:41 | おやじバンド

じいじから2つコメントいただき。

「エエィッ!4年間で今回が2回目????。。。。。?(*^_^*)
そりゃないよ!っとまあ~Eか!今後ともよろしく!」

PTAじいじを頼もしく思う人はおそらく、私とあと、飲み会を所望するK村先生ぐらいのもの。

M田元会長から、「頼りにしているよ~」とたまには言われるようになってください。

それと・・・。

「あっしもびっくりしました!(^0_0^)!この次は何処え飛ぶのかな??(*^。^*)

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花見の会にコメント

2008-04-02 07:22:08 | おやじバンド

「花見最高に楽しませていただきました。
カラオケを0時まで・・・すごいね・・・楽しいね・・・箱入り娘(嫁)としては、まだまだそこまで御一緒出来ませんが携帯とパソコン同様ボチボチやって行きます。
演技に磨きかけ?パソコンにも絵文字いれ?次回会う時を楽しみにしています。」

コメントありがとうございます。

この次は、ぜひ箱から飛び出し、お付き合いください。

それと、コメントには、ペンネームをつけてください「箱入り娘さん」!

そういえば、昨日K村先生からただならぬ電話。

昨年もそうであったが、吉田高校後援会長の某T村町長が、7日の入学式を欠席するので、後援会代表として祝辞を、というもの。

P1010004

それはないよ~~。後援会理事には私よりも年配もいれば、公職もいる。

いくら、このようなブログを書く暇があるといっても、これは無責任の範囲。

祝辞を考えるのはちっと責任が重い。

でも、K村先生は、年配方から祝辞は若い衆にとのことであるようで、こちらにお鉢が回ってきたとのこと。

仕方なく受けますが、K村先生、そしてA島教頭、12日の茶葉天パーティでは、過分な接待を期待しますゾ!!!

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所感2題

2008-04-01 07:25:22 | おやじバンド

No1「PTAじいじの底力!?」

金曜日にPTAじいじと花見をしたばかりなのに、また月曜日じいじとこんどはまじの仕事で一緒。

組合の会長のお勤めお疲れ様でした。

商売に絡む組織なので、まとめも大変だったでしょう。

感謝状をもらってやれやれではないでしょうか。

そして、昨日の私からの組合へのお願いに、会員から厳しいご意見をいただいたとき、じいじの適切なフォローに感謝します。

PTAじいじがこんなに頼もしく思ったのは、4年前、PTAバンドの公演で、セッティングが長引いて、その間幕の前で観客を相手に汗を拭きながら時間をつなげていただいた以来です・・・???。

No2「花見の会報告」

吉田高校から新着情報の更新のメールをいただき早速見ると、花見の会の様子がもうアップロード。

この頃のHPの充実ぶりは、役員皆さんの意気込みが感じられます。

そして、その記事の中に、もっとおくまで知りたい方は、と案内があったのでクリックすると、なんと私のブログの「花見の会(報告)」へ飛んだ!

これにはびっくり。

こちらは責任を持って書いてありませんので、見られた皆さん、あしからず。

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