コメントが届きました。ありがとうございます。
「清水庵原球場でしがない印刷屋さんにこのブログの事をお聞きした【ひらひら審判員】です。毎週「超」楽しみに拝見さえて頂いております。温故知新さんのブログを初めて拝見させて頂いた時には≪大爆笑≫(大先輩の方々を笑ってしまうのは失礼な話だと叱られてしまう)してしまいました。but、光景が目に浮かび笑わすにいられませんでした。特にイニシャルトーク(ほとんど実名のような気がしますが・・・)が絶妙なスパイスに。これからもこれ以上まじめにならずに、現状維持のスペシャルトークを期待しております。
追伸:しがない印刷屋さんがハイデル両面機をお持ちの印刷屋さんとは知りませんでした。私も同業者ですので今後ともよろしくお願いいたします。
投稿 静岡のひらひら審判員です」
しかし、よくよく考えると、大変まずいコメント。
私のブログは、非公開的(?)ブログ。内々の関係者でしか知られていないもの。
これというもの、あのしがない印刷屋審判員。
体は重いが、口は軽い(!?)という大変困った人物。
しかし、それ以上に困ったことは、このブログをこれ以上まじめには書けないこと。
時には試合中肉離れを起こす審判員、時には、真似事の盆栽師、時には某高校の後援会理事、時にはおやじバンドマン、そして富士山静岡空港を如何に地元活性に結びつけるかとたまには考えるサラリーマン。
どれをとっても中途半端。
これからもよろしくお願いします。
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