温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

茶葉天パーティー(報告)No2

2008-04-17 21:14:32 | おやじバンド

わたしが、この歳になってベースを覚えなければならなくなった理由・・・。

いままでベーシストであったT塚氏の三味線への転換で、バンドにベースがなく、音に物足りないと感じていたことと、このごろバンド連中はエレアコや、エレキなどに乗り換え、したがって、私の生フォークギターの音量では、これらに太刀打ちできないと感じていたためである。

もちろん、フォークギターはお払い箱、という気はもちろんない。

曲によっては、フォークギターで今までどおりの演奏をと思う。

それにしても、いままで、フォーク一筋(!?)であったため、ベースを触るのは初めて。

その本体の重量の重さもさることながら、音質と音量の重厚さに圧倒され、果たして、見ようみまねで弾けるものかと、疑問に思っている。

しかも、今回出来上がったN藤氏の振り込め防止ソングの出だしが、なんとッベースのイントロなのである。

初めて弾くベースで、しかもソロを求められるということで、結構プレッシャー。

そうはいっても、まずは、やってみて、ということで、N藤氏の指導で振り込め防止ソングを練習する。

今日の練習メンバーは、N藤氏、マルイチT塚氏、アルデンテS山氏、ピーズO石氏と私の5人。それぞれ分担を確認しながら新曲に取り組んだ。

しかし、いつもながらN藤氏の曲は、覚えやすい曲なので、案外バンド連中も飲み込みは早く、1時間ほどで、何とか演奏できるまでになった。

ただ、私は、イントロなど、メロディーを弾くものは、なんとかできるが、ベースのコードがわからず、演奏途中のコード進行は、まったくのでたらめ。

これから、練習しなければならないが、フォークギターを覚えたての頃とは今は違い、頭の柔軟性、練習時間などは当時とは比較にならない。

これから、どのくらい習得できるかであるが、なんだか、今さらベースをマスターしようなどという情熱がわかない。

何とかみんなについていけるよう、というところだ。

つづく・・・。

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審判活動へコメントいただきました。

2008-04-17 07:14:10 | 野球審判活動

ひらひら審判員さんコメントありがとうございます。

「温故知新No2さん、こんばんは。
静岡のひらひら審判員です。
K村審判員の話が出て来てビックリですよ。
色々な意味で有名な方ですから…(笑)
先日の清水庵原球場で、しがない印刷屋さんとお会いした日に、
K村審判員ファンの清水のM・Bridge審判員さんとK村審判員さんの話で
盛り上がったばかりでしたので、温故知新No2さんのプログ上にタイムリーに登場したのには、驚きでした。

実はK村審判員さんは自分の高校の1級上の先輩でして、
部活動も一緒でした。文化部でしたけど(苦笑)…

≪野球おやじ≫さんのように審判を見ている方がいるかと思うと、やはり緊張してゲームに挑まなくてはと改めて思います。まだ未熟なので勉強させられるゲームばかりですが、頑張ります!

ちなみに≪ひらひら≫=「ペイペイ」と言った意味を含んでますのでよろしくお願いいたします。

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