投稿 静岡」
K村さんを知らなくても気にすることはありません。知る人ぞ知る!ということです。
審判員の個性は、指導員から見れば、必要ないといわれるかもしれません。
おそらく、無理に個性を出したり、フォームを強調したりすることは、審判技術には含まれないでしょう。
ただ、その審判員一人一人の個性はあるもので、これを押し殺して金太郎飴のようにみんな同じフォーム、発声をすることもないと思います。
要は、静岡さんの言うように、審判技術の基礎、たとえば位置取り、ストライクゾーンの判定など、これだけは基本的にどの審判員も同じレベルになるよう努めることが必要で、あとは、それぞれの持ち味を活かした審判をすればいいと思います。
私もどちらかといえば、際どいジャッジのときは、思わず片足を前にしてパンチアウトをする個性派(?)。
審判員は、裏方。選手より目立ってはいけませんが、審判をやる以上は、自分自身も楽しんでやりたいと思います。
どしどし個性を磨き(?)ましょう!
静岡さんからコメントいただきました。
「温故知新さんこんばんは。
K村さん?
私はまだ審判歴が浅いのでしりません・・・
名簿でチェックしてみます。
私はもぐりですね(爆
審判も基本を守りながら個性をもってもいいと私自身は思っています。
きわどい判定の時こそ審判が必要であると思います。
判定の95%は審判はいりません(誰でもわかるアウト)。残りの5パーセントのきわどい判定をしっかりジャッジするのが審判の仕事だと思います。(某団体よりパクリ(汗
まだまだペーペーの私は隠れながらではありますが個性を出してやってます(内緒でお願いします(笑
あと何年かすれば個性も解禁になるのではないかと思います。(勝手な思い込み)