ようやく梅雨明け宣言がでました。
ゲリラ豪雨で被害のでているところがあれば
当地のようにほとんど雨量がなく、
もしかしたらナシ畑の潅水が必要かもと思われるところもあって
なかなか思うようにはいきません。
ナシ畑もこれまでは病菌の広がりが心配されましたが、
今度はハダニの心配です。
いつも出てくるようなところにはすでにコロニーができていました。
なんとか殺ダニ剤を使わなくとも抑えられるとは思うのですが、
目が離せません。
このころのナシ畑の虫といえば気になる虫がいます。
白い花が咲いたような羽?尻尾?を持っています。
捕まえようとするとするっと指先から飛んで?跳ねて?行ってしまいます。
蝋のようなすべる粉をかぶっていることから
カイガラムシかなにかの成虫でもあるのかと考えていたのですが、
ちょっと調べてみるとアミガサハゴロモの幼虫のようです。
カメムシやウンカの仲間のようです。
そういえばウンカに似ているアオバハゴロモの成虫は良く見ますし、
その幼虫はこのアミガサハゴロモとよく似ています。
ゲリラ豪雨で被害のでているところがあれば
当地のようにほとんど雨量がなく、
もしかしたらナシ畑の潅水が必要かもと思われるところもあって
なかなか思うようにはいきません。
ナシ畑もこれまでは病菌の広がりが心配されましたが、
今度はハダニの心配です。
いつも出てくるようなところにはすでにコロニーができていました。
なんとか殺ダニ剤を使わなくとも抑えられるとは思うのですが、
目が離せません。
このころのナシ畑の虫といえば気になる虫がいます。
白い花が咲いたような羽?尻尾?を持っています。
捕まえようとするとするっと指先から飛んで?跳ねて?行ってしまいます。
蝋のようなすべる粉をかぶっていることから
カイガラムシかなにかの成虫でもあるのかと考えていたのですが、
ちょっと調べてみるとアミガサハゴロモの幼虫のようです。
カメムシやウンカの仲間のようです。
そういえばウンカに似ているアオバハゴロモの成虫は良く見ますし、
その幼虫はこのアミガサハゴロモとよく似ています。