年に一度しか会えない、会うと決まって声が嗄れる娘の為に、
母がわざわざ送ってきてくれました。
烏龍、陳皮、クコの実、ジャスミンの花、棗、氷砂糖などがブレンドされ、
お湯に浮かんでるジャスミンは乾燥されたと思えないくらい、
生き生きとしてる。
会う度に声が嗄れるのは体調でも体質でもなく、
ただただ会えない一年分の話をしたかっただけなんだけどね・・
母親寄來一小包一小包的茶
裡面不只烏龍
我叫的出名字的還有紅棗茉莉..
「還有膨大海,其他藥材.」母親説.
「毎次見面你都嗓子啞...給你保養喉嚨啦」母親又説.
我忍不住笑了
心裡想
“那是因為一年見面一次時我都拼命講拼命講 講很多話的關係啦”
年終將至
寒冬裡喝著熱茶 遙想海那頭的親人