生活白話文

日々の暮らしや感動

201209 白浜1

2012-10-01 08:37:33 | 旅、ぶら~り

本格的な秋になる前、家族で白浜に行ってきました。

朝晩肌寒くなってきたので、もしかして、海は無理かな・・・と思いきや、

息子たちは浸かって、泳いで、潜って、じゃれあって、

海を満喫しました。

 

テーマパーク系にまったく興味のない我が家にとって、

南紀白浜は海と温泉以外、何もないところですが、

海と温泉さえあれば、ほかに何もいらない場所です。

 

千畳敷、ありがたいことに駐車場が無料なので、

もう何度行ったか 数えきれないぐらい、

だけど、そこから 海に向かって立つと、毎回毎回違う感動と爽快感が味わえます。

「こんなところあったっけ?!」みたいな違う発見 ↓ も。

 

 

 

 海の遊歩道を散策していたら、こんな風景に出合いました。

おじさんたちは なんか拾い集めっていました。

繋がれていたワンちゃんが 軍手をくわえたまま、振って遊んだり、岩を登ったり、降りたりして、

のどかで ほのぼのしてて・・・・

 

 初めて白浜のモスに 立ち寄りました。

どこのモスもメニューは同じですが、

ここのモスは 入口がハワイっぽくて、店のすぐ裏が海。

海を眺めながら、海風に吹かれていただく ステキな席もあります。

 

海辺に 刺々しい植物が可愛いらしいピンクの花を咲いていました。

かなり 群生していました、

花の形はアザミなのに、葉っぱや背丈が全然違うので、

名前が気になって仕方がありませんでした。

帰宅後、調べてみたら、【ハマアザミ】別名ハマゴボウ、ごぼうのような地下茎が食用可能だそうです。

 

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已經數不清到底去過和歌山的白浜已經有幾次了?

平均每幾年就會想去看看海 玩玩水 放空一下

孩子上中學後  越來越能體會  越大全家越難到齊的道理

年紀小時 放不下他們在家裡

等他們大了  一會兒社團一會兒朋友 

好不容易考完  又是發表又是比賽的

搞到最後 週末假日 只剩一對老夫老妻在家

互佔一條沙發看電視 各抱一台電腦神遊

 

平淡如水的日子不是不好

久了我會想念山 想念水  想念空蕩無一物的山林

這幾年專挑9月底到白浜

避開夏季人潮  海灘人不會太多  水溫尚可以游泳

只要一百日幣  玩膩了海水可以馬上轉泡旁邊熱呼呼的溫泉暖身

 

沿著海岸線散步   驚奇連連

可能只是  看見美麗又多刺的粉紅花

像是熟悉的薊草 看上去又不太像

回家查了才知道是專門長在海邊沙地的浜薊

有趣的是 根部像牛蒡 居然能吃

很後悔沒挖出來看看 滿足好奇心

 

還碰到兩個老人和一條狗

老人家不知道在撿什麼東西

任狗兒咬著手套 又甩又擺 在石岩爬上爬下一個人玩

那風景如畫

時間好像靜止住了似的

來到這裡  時間的流動忽然變的緩慢 

只打算讓孩子玩玩水之外 毫無計畫的我們  也有的是時間

不知不覺放慢了步伐

只是呆望著海 吹吹風

海風很涼

等候孩子們潛水時 

找處曬不到太陽的地方 就這麼躺了下去睡了一覺

 

遠行

可以流連那段回憶   可以好好繼續活下去

 

白浜

有單身時 和爸媽前往

婚後 和丈夫

為人母之後  再加上孩子

許許多多的記憶都在這裡

コメント
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