生活白話文

日々の暮らしや感動

子供陶芸教室

2008-07-26 11:08:49 | 暮らし

今年もこども陶芸教室を申し込みました。

今回は土鈴作り。

行く前「どれい」と言っても、こども達は風鈴とイメージしたようで、

息子は宿題の新聞作りに下のようことをまとめていました。

 

貯金箱を作ったときのように、真ん中をくり抜いていきくものだと思っていましたが、実際の作り方は↓(息子の新聞より抜粋)

 

で、長男が作ったものは今年のポケモン映画に出てくる「シェイミ」。

 

 

次男が作ったのは、「小鳥のとまったどんぐり」

最初はこれぐらいで完成!としましたが、

もう少し模様付けるといい出して

 

最終的には↓こうなった。

先生と思わず、顔を見合わせて苦笑いしました。

 

「色を塗りだすと止まらないのよ、ちびっこは。」

先生のその言葉に私が大笑いしました。

 

こちらは先生が焼いた見本

 

「ねこちゃん」   「ゆずと小鳥」

 

 

どんぐりも色を塗らなかったら、ねこちゃんと同じ地のきれいな茶色が焼きあがるのに・・・

大人がそう思っても、子供の発想を尊重して、ぐーとこらえなくちゃ。

八月末の引渡しが楽しみです♪

 

 

兒童暑期陶藝教室

今年作的是土鈴

和風鈴相比  土鈴不常見

孩子們一直以為要做的是下面有條長繩的風鈴

到教室看了老師事先作好的樣品(貓和上停著小小鳥的柚子)才知道什麼是土鈴

兒子在暑假作業的新聞裡寫下
「原來土鈴就是像小叮當的鈴鐺那樣的東西」

大兒子作的是神奇寶貝電影裡的卡通造型

小兒子作的是上面有隻小小鳥的橡樹果實

最後一張照片是老師的作品

 

本來小兒子的果實下方不上色  保留陶土原來的色澤以完成

沒想到等哥哥完工的時間

他沒事做  就想再上點模樣好了

越塗越起勁   最後全塗上顏色弄得陶土的原色都沒了

 

老師和我都覺得原來的感覺出窯後應該會比較好的

不過既然孩子想這麼做  就尊重他沒再多説

 

期待8月底作品出窯

 

コメント
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