今年もこども陶芸教室を申し込みました。
今回は土鈴作り。
行く前「どれい」と言っても、こども達は風鈴とイメージしたようで、
息子は宿題の新聞作りに下のようことをまとめていました。
貯金箱を作ったときのように、真ん中をくり抜いていきくものだと思っていましたが、実際の作り方は↓(息子の新聞より抜粋)
で、長男が作ったものは今年のポケモン映画に出てくる「シェイミ」。
次男が作ったのは、「小鳥のとまったどんぐり」
最初はこれぐらいで完成!としましたが、
もう少し模様付けるといい出して
最終的には↓こうなった。
先生と思わず、顔を見合わせて苦笑いしました。
「色を塗りだすと止まらないのよ、ちびっこは。」
先生のその言葉に私が大笑いしました。
こちらは先生が焼いた見本
「ねこちゃん」 「ゆずと小鳥」
どんぐりも色を塗らなかったら、ねこちゃんと同じ地のきれいな茶色が焼きあがるのに・・・
大人がそう思っても、子供の発想を尊重して、ぐーとこらえなくちゃ。
八月末の引渡しが楽しみです♪
兒童暑期陶藝教室
今年作的是土鈴
和風鈴相比 土鈴不常見
孩子們一直以為要做的是下面有條長繩的風鈴
到教室看了老師事先作好的樣品(貓和上停著小小鳥的柚子)才知道什麼是土鈴
兒子在暑假作業的新聞裡寫下
「原來土鈴就是像小叮當的鈴鐺那樣的東西」
大兒子作的是神奇寶貝電影裡的卡通造型
小兒子作的是上面有隻小小鳥的橡樹果實
最後一張照片是老師的作品
本來小兒子的果實下方不上色 保留陶土原來的色澤以完成
沒想到等哥哥完工的時間
他沒事做 就想再上點模樣好了
越塗越起勁 最後全塗上顏色弄得陶土的原色都沒了
老師和我都覺得原來的感覺出窯後應該會比較好的
不過既然孩子想這麼做 就尊重他沒再多説
期待8月底作品出窯