生活白話文

日々の暮らしや感動

クレープ

2008-03-17 23:43:52 | 

数日前、息子達のリクエストでピロシキが登場したのをみて、

「僕もリクエストしていい?!」と彼。

それで、「クレープ」のオーダーが入りました。

 

ゆっくり起きた土曜の朝、

生クリームを立て、バナナとみかんの缶詰をスタンバイ、

次々と巻いていきました。

 

 


焼き立て パリパリのクレープ

こんだけ焼いたのに、一食で残り三枚になりました。

それも全部巻いて、その日のおやつに消えていきました。

 

 

前幾天兒子如願吃到指定的俄羅斯麵包

孩子的爹知道了很羨慕  問道「我也可以點菜嗎」

「當然了  你想吃什麼?」他難得開口,我很好奇是什麼

答案是可麗餅

 

 

丈夫嗜甜食  孩子們也是 

和鮮奶油有關的東西沒有不喜歡的

 

晩上煎好餅皮  隔天早上馬上包了可麗餅當早餐

剩的孩子放學後  再當點心就沒了

他下班回來説「明天早上再幫我包可麗餅吧」

我笑道「沒有了  剩的兒子們當點心早吃完了」

他顯然很失望「早上趕上班  我只吃了2個....」  

 

為他再煎可麗餅皮

週六早全家一起享用

早餐結束後剩3張餅皮   乾脆捲好放冰箱裡

幾個小時後當點心3捲可麗餅也全沒了

 

 

「這回吃過癮了嗎?」我問

他點點頭  露出滿足的笑容

 

 

コメント
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