大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好促進
日本語版新聞紹介

真の改革を!

2006-01-13 | 市民のくらしのなかで
議会だより編集のための委員会があった。(12日午前)
各会派から委員が出ているのだが、全工程を議員が責任を持てやっているのではなく、事務局が、大半をこなしている。以前に比べて、議員のかかわりを増やしてきたのだが、多くしていくのに抵抗を示す議員が結構多い。
全ての原稿を議員が書こうという事にも、署名入りの文章にすることにも反対がある。普段「改革」を言うわりに、市民から見た改革には反対とは何事かと思うのだが…・
どう思われますか、
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97才の誕生日

2006-01-13 | 市民のくらしのなかで
1909年(M42)・1・12生まれ、97才の誕生日を迎えた母、ずーと同居しているが年令のわりには手がかからないほうだ。
 戦争で夫は出兵帰って病気、1943年(S18・12・6)死亡だからもう63年間一人で頑張ってきたわけだ。しかも、戦前・戦後の大変な時期を! 子供3人育てながら! である。
 もう、腰が曲がって杖を突かないと歩けないが、食べる・喋る・聞く・書く・シャワー・トイレは一人で大丈夫だ。 「風邪をひかないように」と「こけないように」、それから「火」に気をつけている。
今のままなら、何歳までいても良いと思っているが、年々動きにくくなっているようだ。
 長生きすればするほど、死ぬときは楽に死ねるから…と変な励ましをしている。
97歳でも自慢している事がある。それは、「骨が太い」ことだという、大変理にかなった事だが…・きちっと見届けてあげると約束している
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