女子テニスは落ちこぼれの男性アスリートのためのものではない。とある女子テニスの大会でトランスジェンダーの女が優勝したことを評して、あのナブラチロアさんの言葉です。ズバリですね。その通り。名のある元プレーヤーがどんどん発言すべきでしょう。重量挙げや水泳で元男の女が平気で出てきて勝ってます。当然です、体は男なんですからね。スポーツは体格差と運動能力差を競うことです。柔道の無差別級は特例です。男女一線の競技などありません、保育園の徒競走じゃあるまいし。差別でも何でもないこと、公平公正を保つためです。出て来る奴も出て来る奴ですが、許す協会もどうかと思いますね。男相手じゃ勝てないのが女に勝って喜んでる、そんな情けない図柄であるのを本人は感じないのでしょうか。ないのでしょうねぇ。黒人差別を大坂なおみが(強い時に)試合に臨んで抗議したのは記憶に新しいですが、同じ差別との言葉で一緒くたにしてますが、性自認問題は質も次元も全然違うことです。きちんとしないと今までの女子記録自体が蔑ろにされていきます。どうする協会?ちなみにナブラチロアさんも筋骨隆々の男顔の人でしたね。
goo blog お知らせ
カテゴリー
- Weblog(6735)
カレンダー
バックナンバー
ブックマーク
- Mersey Box
- ビートルズをこよなく愛する人のためのサイトです
- goo
- 最初はgoo