今日の夕刊にアウシュビッツ60周年の記事が出ていました。
半世紀以上過ぎても、収容者たちの心の傷、恐怖心は癒えないとありました。
最近はアウシュビッツの名前さえ知らない若者が増えていると以前書きましたが、
今日の記事によると、ヨーロッパで反ユダヤ主義がまた台頭しているそうです!
若者たちをアウシュビッツに一度は連れて行けばいいのにと思います。日本でも
原爆資料館に行くと少しは原爆の恐ろしさが実感できるように、アウシュビッツに
行かせて、あの大量の切られた髪の毛や、かばん、靴、殺害の現場のガス室
、そして囚人となったたくさんの人々の顔写真をじっくりと見せたらどうでしょうか。
理屈でなく、ホロコーストの恐怖を心底感じることでしょう。
私が見学に行ったとき、どこの国の若者かは分かりませんが集団で見学に来ていました。
みんな、熱心に説明を聞き、見学していました。
私は、その後オランダにあるアンネフランクの隠れ家にも行きました。
百聞は一見にしかずでした。
半世紀以上過ぎても、収容者たちの心の傷、恐怖心は癒えないとありました。
最近はアウシュビッツの名前さえ知らない若者が増えていると以前書きましたが、
今日の記事によると、ヨーロッパで反ユダヤ主義がまた台頭しているそうです!
若者たちをアウシュビッツに一度は連れて行けばいいのにと思います。日本でも
原爆資料館に行くと少しは原爆の恐ろしさが実感できるように、アウシュビッツに
行かせて、あの大量の切られた髪の毛や、かばん、靴、殺害の現場のガス室
、そして囚人となったたくさんの人々の顔写真をじっくりと見せたらどうでしょうか。
理屈でなく、ホロコーストの恐怖を心底感じることでしょう。
私が見学に行ったとき、どこの国の若者かは分かりませんが集団で見学に来ていました。
みんな、熱心に説明を聞き、見学していました。
私は、その後オランダにあるアンネフランクの隠れ家にも行きました。
百聞は一見にしかずでした。
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