今日は3月15日。木曜日。
しばらくぶりで・・・ 『歓迎会』
『鯛にしましょうか? 平目か? それとも伊勢海老?』 日本の鮮魚。
外国で一年間の学びの後の友人の帰国。
学んだ事を、あれこれと聞く。 異国で見た時代の変化を、証しして下さった。
友人の話の中には真実がある。 興味深く楽しい。
そして。
今日は四旬節第四木曜日。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『イエスはユダヤ人たちに言われた。
「もし、わたしが自分自身について証しをするなら、その証しは真実ではない。
わたしについて証しなさる方は別におられる。その証しは真実であることを、わたしは知っている。
あなたたちはヨハネのもとへ人を送ったが、
『ヨハネによるイエスの洗礼』
彼は真理について証しした。
しかし、わたしにはヨハネの証しにまさる証しがある。
わたしが行っている業そのものが、
『病人を癒すイエス』
父がわたしをお遣わしになったことを証ししている。
あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。
『大正五年発行の旧約聖書』 我が家の宝物です。
ところが、聖書はわたしについて証しするものだ。
わたしは父の名によって来たのに、あなたたちはわたしを受け入れない。」』
ヨハネ福音書 5章31-47節
イエスは、ご自分を信じるようにと、人々に呼びかけておられるのです。
しかし。
人々は、『イエスが語る言葉』が真実かどうか分からない、と、『特別なしるし』を望むのです。
イエスは、『私の言葉』を信じなくても、『私について証しする方』が他にいると言われるのです。
洗礼者ヨハネは、『イエスは聖霊によって洗礼を授ける神の子である』と、証ししました。
しかし。
人々は、ヨハネのイエスに対する証しを信じませんでした。
神御自身も、イエスについて証しをなさいました。
神の力、神の働きが、イエスのなさった行いの中に見えるのです。
しかし。
人々は、イエスの中に神の働きを見ようとしない。見えないと言い張るのです。
『聖書はイエスを証しする』とイエス御自身が言われるのです。
しかし。
人々は、聖書を読む機会がなかなかない。 聖書は面白いですよ。是非読んでみてください。
四旬節を送る私たちは、『イエスは神の独り子』である証しを、どこで確信しているでしょうか?
イエスを信じるためには、自分の考えを捨てて、改心しなければなりません。
『今日の奉納祈願』
『あわれみ深い神よ、イエスのいけにえの力によって、
わたしたちが古い人を脱ぎ捨て、キリストのいのちに生きる新しい人となりますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
久しぶりの元気な友人との再会は、友人の経験を聞きながら、嬉しいものですね。 お元気で!
しばらくぶりで・・・ 『歓迎会』
『鯛にしましょうか? 平目か? それとも伊勢海老?』 日本の鮮魚。
外国で一年間の学びの後の友人の帰国。
学んだ事を、あれこれと聞く。 異国で見た時代の変化を、証しして下さった。
友人の話の中には真実がある。 興味深く楽しい。
そして。
今日は四旬節第四木曜日。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『イエスはユダヤ人たちに言われた。
「もし、わたしが自分自身について証しをするなら、その証しは真実ではない。
わたしについて証しなさる方は別におられる。その証しは真実であることを、わたしは知っている。
あなたたちはヨハネのもとへ人を送ったが、
『ヨハネによるイエスの洗礼』
彼は真理について証しした。
しかし、わたしにはヨハネの証しにまさる証しがある。
わたしが行っている業そのものが、
『病人を癒すイエス』
父がわたしをお遣わしになったことを証ししている。
あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。
『大正五年発行の旧約聖書』 我が家の宝物です。
ところが、聖書はわたしについて証しするものだ。
わたしは父の名によって来たのに、あなたたちはわたしを受け入れない。」』
ヨハネ福音書 5章31-47節
イエスは、ご自分を信じるようにと、人々に呼びかけておられるのです。
しかし。
人々は、『イエスが語る言葉』が真実かどうか分からない、と、『特別なしるし』を望むのです。
イエスは、『私の言葉』を信じなくても、『私について証しする方』が他にいると言われるのです。
洗礼者ヨハネは、『イエスは聖霊によって洗礼を授ける神の子である』と、証ししました。
しかし。
人々は、ヨハネのイエスに対する証しを信じませんでした。
神御自身も、イエスについて証しをなさいました。
神の力、神の働きが、イエスのなさった行いの中に見えるのです。
しかし。
人々は、イエスの中に神の働きを見ようとしない。見えないと言い張るのです。
『聖書はイエスを証しする』とイエス御自身が言われるのです。
しかし。
人々は、聖書を読む機会がなかなかない。 聖書は面白いですよ。是非読んでみてください。
四旬節を送る私たちは、『イエスは神の独り子』である証しを、どこで確信しているでしょうか?
イエスを信じるためには、自分の考えを捨てて、改心しなければなりません。
『今日の奉納祈願』
『あわれみ深い神よ、イエスのいけにえの力によって、
わたしたちが古い人を脱ぎ捨て、キリストのいのちに生きる新しい人となりますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
久しぶりの元気な友人との再会は、友人の経験を聞きながら、嬉しいものですね。 お元気で!