本日・3月4日土曜日。
2017 J1リーグ 第2節。 午後4時。 キックオフ。
ヴィッセル神戸神戸
VS
2017年開幕。ヴィッセル神戸第二戦。 応援に行ってきました。
25278人の観戦者の大試合でした。 安心はできない、ハラハラと、緊張の試合でした。
結果は・・・
VISSEL:2 1前半0 1後半1 1:アルビレックス
5年ぶりの開幕2連勝。2017 J1リーグ 3位。
勝利の後のビール
うまい。
今年も、いよいよサッカーシーズンの始まりです。
応援、頑張ります!
そして。
今日は3月4日。 灰の式後の土曜日。
『第一朗読 神の言葉』
今日も昨日に続き・・・
『わたしの選ぶ断食とはこれではないのか。』 勧告を続ける神です。
『軛を負わすこと、指をさすこと、呪いの言葉をはくことをあなたの中から取り去るなら、
飢えている人に心を配り、苦しめられている人の願いを満たすなら、
主の聖日を尊び、旅をするのをやめ、したいことをし続けず、取引を慎むなら、
母が我が家に植えた『椿』。 時々、亡き母の優しさのように、思い出したように咲く。 母を思い出す。
『主は常にあなたを導き、焼けつく地であなたの渇きをいやし、骨に力を与えてくださる。
そのとき、あなたは主を喜びとする。
主はあなたに地の聖なる高台を支配させ、父祖ヤコブの嗣業を享受させる。
主の口がこう宣言される。』 イザヤ書 58章9-14
四旬節真最中。
先人たちや亡き母の信仰の姿が、思い出される。
主の偉大さと愛の深さを畏れ・・・自分の生き方を制しておられた。
私は、どうだろう?
神の勧告を一つずつ守って・・・『主を喜びとする人』に、神に成長させていただきましょう。
『神の選ぶ断食』とは徹底した『愛神愛隣』
神と隣人を喜ばすこと。神と隣人の嫌うことは徹底して避ける。神と隣人の前では自分をしりぞける。
キリストこそ、御自分の命を神と隣人のために捧げる最期が示すように、『愛神愛隣』の人でした。
信仰の大海も一滴の水・善意からです。イエスに倣って頑張りましょう!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
サッカーシーズン開幕。卒業そして入学。冬から春へ。新芽の萌芽。 ワクワクしますね!