『バレー発表会』
出演者・孫娘の自作・・・ 『発表会案内状』 勿論、正式案内状もあります。
4回目の発表会。
小学4年生の孫娘は、保育園年長組からバレーを始めました。
緊張の内に、今日は3回の出場を無事こなしました。
子どもに何のお稽古事を習わせるか? 迷いますよね。
ママは、小さい時から自分も習っていたバレーとピアノを、娘のために選びました。
孫娘に尋ねました。
孫娘の答:「バレーとピアノのお稽古事を考える時が来たら…私はピアノをやめる。バレーは続けたい。」と。
頑張りましたね!
「おめでとう!お疲れ様でした!」
お姉ちゃんの『バレー・トウシューズ』 そして 弟の『サッカーボール』
お祝いのケーキは、お友達のパパ・『Aterier duble』が作ってくれました。
三つ子の魂百まで。
ママは、バレーとピアノで鍛えた音感で、英語を専門とする職業に就いた。
そして。
松本山雅の選手と『交流会:サッカー試合 そして サイン会』
サッカー大好き少年の孫息子は、何をおいても、「交流会」に参加しました。
ママは、息子のために、自分の弟が小さい時から習っていたバイオリンを選びました。サッカーは孫本人の希望で決めました。
弟の答:「サッカーとバイオリンのお稽古事を考える時が来たら…僕はどんなに大変でも、絶対に両方続けるよ。」と。
三つ子の魂百まで。
孫たちは、小さいころのお稽古で身についた能力を、大きくなってどのように花咲かせていくのでしょう。
ちなみに。
私は、お稽古事より、水泳と山登りに明け暮れた小さい頃で、今でも泳いで走って登山の老後です。
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
人の成長を見て、わが身が歩んだ道が見えてくるものですね。『人は他者がいて自分となる』ですね。