またもや、買ってしまった。
そして
届きました。 『村上春樹ワールド 6冊』

相変わらず・・・『一冊一円也』
届いて・・・
動きません。何もしません。 ただ・・読んでいます
。
まずは一冊目。
『A Wild Haruki Chase 世界は村上春樹をどう読むか』
中を開けば
・・・
まずは。 『一部』。
『なぜ世界は村上春樹を読むのか』
タイトルの 『どう読むか』 ではなく 『一部』では 『なぜ読むのか』 と。
東大教授・3人 と 明治学院大学教授。 4人での対談です。
面白い。 なりほどね~と。
というわけで。
今日一日。 私は動かない。何もしない。 ただ・・読んでいます
そして。
続く 『二部』。
『本題』に入りまして・・・『村上春樹をどう読むか』。
17カ国23人の翻訳家、作家、研究家が、2006年3月25日・26日・29日の三日間、一堂に会し、
村上春樹作品について、熱く語り合った。 その全記録です。
『国際シンポジュウム&ワークショップ
春樹をめぐる冒険ーーー世界は村上文学をどう読むか』 その全記録です。
こちらもなるほどね~。と。 面白い。
だいたい。
東京大学。駒場。900番教室に、一人の日本人作家を熱く論じるために、17カ国からの要人を集めて、
ワークショップが開催されること自体に、興味がわく。
そんなわけで。
今日は一日中。読書の私です。 ここまでで、今日はおいとま致します
私は本の続きを読みますね。
今日は9月24日。水曜日。
『今日の御言葉』
『イエスは十二人(弟子)を集め、
神の国を宣べ伝え、病人をいやすために遣わすにあたり、次のように言われた。
「旅には何も持って行ってはならない。
杖も袋もパンも金も持ってはならない。 下着も二枚は持ってはならない。
どこかの家に入ったら、そこにとどまって、その家から旅立ちなさい。」 』
ルカ福音書 9章1~4節
この『御言葉』 に、私には、忘れられない思い出があります。
それは・・・。 私は大学2年生の夏休み。 洗礼を受けて間近でした。 何十年も前です。
友人を誘って、友人と二人で。
”私はキリストの弟子になったのだから・・・『御言葉』を実行しましょう!” と。
思い立ちました。
燃えていました
若かった
良き時代でした
北海道に渡り・・・
南から北へ。 西から東へ。 と。
『杖も 袋も パンも金も 下着も 持たないで・・・
夕方になったら・・・どこかの家に入ったら、そこにとどまって、その家から旅立とう!』 と。
実行しました。
日中は自力で移動し、夕方には見も知らぬ教会を訪ねました。
教会で宿を与えられ・・翌朝ミサ後に朝食=お腹に染み渡る味でした=を与えられました。頂きました。
どこも勿論の無料でした。
日曜日に、ミサに立ち寄った教会では・・・
5人のお子さんがいて、ミサには前日から家族全員で汽車に乗ってくるという、家族に出会いました。
その家族に招待されて・・・汽車に乗って、家に行き、泊まりました。
(後日。そのお子さんが東京に修学旅行に来た時には、東京で再会をしました
)
出会う皆様は、やさしく、慈悲にあふれ、心温かい人ばかりでした。
一宿教会は泊めてくれませんでした。 当然です。 これが当たり前です。
『純粋に、単純に、神を信じたい。御言葉を信じたい。 神を経験したい。』 と。 一途な私でした。
今では、諸々の危険も多くなって、考えられない旅かもしれません。
以上。
忘れることなく、心の奥深くに残っている、極限の旅のような、『経験』話でした。 お粗末さまでした
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
本に時間を忘れても、お腹は減りますよね。 今日の夫の食事は悲惨でしたよ。 たまには、こんな日も良しですね!
そして
届きました。 『村上春樹ワールド 6冊』

相変わらず・・・『一冊一円也』
届いて・・・
動きません。何もしません。 ただ・・読んでいます

まずは一冊目。
『A Wild Haruki Chase 世界は村上春樹をどう読むか』
中を開けば

まずは。 『一部』。
『なぜ世界は村上春樹を読むのか』
タイトルの 『どう読むか』 ではなく 『一部』では 『なぜ読むのか』 と。
東大教授・3人 と 明治学院大学教授。 4人での対談です。
面白い。 なりほどね~と。
というわけで。
今日一日。 私は動かない。何もしない。 ただ・・読んでいます

そして。
続く 『二部』。
『本題』に入りまして・・・『村上春樹をどう読むか』。
17カ国23人の翻訳家、作家、研究家が、2006年3月25日・26日・29日の三日間、一堂に会し、
村上春樹作品について、熱く語り合った。 その全記録です。
『国際シンポジュウム&ワークショップ
春樹をめぐる冒険ーーー世界は村上文学をどう読むか』 その全記録です。
こちらもなるほどね~。と。 面白い。
だいたい。
東京大学。駒場。900番教室に、一人の日本人作家を熱く論じるために、17カ国からの要人を集めて、
ワークショップが開催されること自体に、興味がわく。
そんなわけで。
今日は一日中。読書の私です。 ここまでで、今日はおいとま致します

今日は9月24日。水曜日。
『今日の御言葉』
『イエスは十二人(弟子)を集め、
神の国を宣べ伝え、病人をいやすために遣わすにあたり、次のように言われた。
「旅には何も持って行ってはならない。
杖も袋もパンも金も持ってはならない。 下着も二枚は持ってはならない。
どこかの家に入ったら、そこにとどまって、その家から旅立ちなさい。」 』
ルカ福音書 9章1~4節
この『御言葉』 に、私には、忘れられない思い出があります。
それは・・・。 私は大学2年生の夏休み。 洗礼を受けて間近でした。 何十年も前です。
友人を誘って、友人と二人で。
”私はキリストの弟子になったのだから・・・『御言葉』を実行しましょう!” と。
思い立ちました。




北海道に渡り・・・
南から北へ。 西から東へ。 と。
『杖も 袋も パンも
夕方になったら・・・どこかの家に入ったら、そこにとどまって、その家から旅立とう!』 と。
実行しました。
日中は自力で移動し、夕方には見も知らぬ教会を訪ねました。
教会で宿を与えられ・・翌朝ミサ後に朝食=お腹に染み渡る味でした=を
どこも勿論の無料でした。
日曜日に、ミサに立ち寄った教会では・・・
5人のお子さんがいて、ミサには前日から家族全員で汽車に乗ってくるという、家族に出会いました。
その家族に招待されて・・・汽車に乗って、家に行き、泊まりました。
(後日。そのお子さんが東京に修学旅行に来た時には、東京で再会をしました

出会う皆様は、やさしく、慈悲にあふれ、心温かい人ばかりでした。
一
『純粋に、単純に、神を信じたい。御言葉を信じたい。 神を経験したい。』 と。 一途な私でした。
今では、諸々の危険も多くなって、考えられない旅かもしれません。
以上。
忘れることなく、心の奥深くに残っている、極限の旅のような、『経験』話でした。 お粗末さまでした

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
本に時間を忘れても、お腹は減りますよね。 今日の夫の食事は悲惨でしたよ。 たまには、こんな日も良しですね!