『Life is too short・・・』
人生というのはあっという間に過ぎていくもの。だから、一瞬一瞬がとても貴重。
『人生は、・・・ではもったいない。』
一瞬一瞬を大事に。 『・・・』に、何を当てはめましょうか? 皆様は? 私は。。。
今日は春分の日。
いよいよ春となる日。そして墓参りの日。
今日は、強烈な個性の持ち主の
二人の方
との出会いの日となりました。
午前中: 長年の友人を 『偲ぶ会』

昨年12月30日。 子供さんがいなくて男一人の生活を全うされた。
逝ってしまった今。
彼は、『生とは何であるか』を、私に、問題提議をしてきた。
私も、『Life is too short・・・』と、遺影写真と対話しながら、考えました。
逝ってしまった・・彼。父母。兄。そして友人達。
逝ってしまった人達は・・私が生きている限り、私と共に、私の中で、生き続ける。
逝ってしまった人達は・・私が生きつづける限り、私と、本質的な話を続ける。対話の中で私に力も与えてくれる
ミサ後
教会壮年会男性が中心に作ったカレーとおでんと故人の好きだったビールを頂きながら、故人を偲びました。
とても意味ある、『偲ぶ会』・3時間、となりました。死者は、霊となり、今も生きている。てことです。
死は別れではない。
さよならは別れの言葉じゃなくて~…再び会うまでの遠い約束
午後: 病後リハビリのためにホームに移った司祭を訪問。
偶然にも
司祭の方から・・
「『Life is too short to。。。。』とおもいますよ。」との言葉が出ました。
『。。。。』を聞き取れなかった私。 でも、あえて、聞き直さなかった。
司祭の大事の今の時期に生まれ出た『。。。。』の言葉を聞きなおすのは、失礼なことと思ってしまった。
司祭様の『。。。。』は何だったのでしょう
聞き直せばよかった。 後悔しきりの馬鹿な私。
ゆっくりとした会話。
司祭と2時間のおしゃべり。
「人と人とのつながりが、一番嬉しく、一番大事です。」
「すべてを、神にゆだねながら・・。」 と司祭様。
たわいのないように見えたおしゃべりの中に、大きな転機の時期を迎えた、良い意味での葛藤を感じました。
私たちの信仰の手本となる責務を担った司祭様です。
非常に意味ある、含蓄ある2時間となりました。
「さよなら~。又!」


さよならは別れの言葉じゃなくて~…再び会うまでの遠い約束
皆様!
『Life is too short to・・・。』の 『・・・』にどの言葉を選びますか。
私!
『迷う』を入れてみました。
迷うには、残された人生短すぎる。
長年かけて培ってきた、自分の感性と判断力と選択眼、を信じて・・前進です。GO
GO
GO
。 ゆっくりと。
『Life is too short to 迷う。』 いかがでしょうか?
*****************
記録
今日・20日ラン距離:14km
タッ
タッ
タッ
タッ
タッ
背後から、足音が近づいてくる!
”いつもの青年ね。”と思いました。
時々、若い青年が近づいてきて・・すれ違いざまに「おはようございます!」と声をかけて下さり・・あっという間に消えていく。早い。
「やっと追いつきました。後姿で確認して・・追いかけてきました。」と声が掛かりました。
今朝は、いつもの青年ではありませんでした。MYラン師匠の師匠でした。
話しながら走った
私の速度に合わせて走って下さったのでしょう。と思います。 ところがそれでも早い!
私は一生懸命に走った。 そして・・5分。10分だったかな? 15分? ギブアップ。アップアップ
「お先に行ってください!」と。
MYラン師匠の師匠。3月4日の篠山フルマラソンを、3時間20分位で完走した実力者! ついていけるはずありません

私のラン。
若い方の競歩ほどの早さ。若い方の後姿に声援を贈りながら・・。トッチントッチン。。。。それでも後ろをついていく
3月ラン合計:112,195km
人生というのはあっという間に過ぎていくもの。だから、一瞬一瞬がとても貴重。
『人生は、・・・ではもったいない。』
一瞬一瞬を大事に。 『・・・』に、何を当てはめましょうか? 皆様は? 私は。。。
今日は春分の日。
いよいよ春となる日。そして墓参りの日。
今日は、強烈な個性の持ち主の




昨年12月30日。 子供さんがいなくて男一人の生活を全うされた。
逝ってしまった今。
彼は、『生とは何であるか』を、私に、問題提議をしてきた。
私も、『Life is too short・・・』と、遺影写真と対話しながら、考えました。
逝ってしまった・・彼。父母。兄。そして友人達。
逝ってしまった人達は・・私が生きている限り、私と共に、私の中で、生き続ける。
逝ってしまった人達は・・私が生きつづける限り、私と、本質的な話を続ける。対話の中で私に力も与えてくれる

ミサ後
教会壮年会男性が中心に作ったカレーとおでんと故人の好きだったビールを頂きながら、故人を偲びました。
とても意味ある、『偲ぶ会』・3時間、となりました。死者は、霊となり、今も生きている。てことです。
死は別れではない。



偶然にも
司祭の方から・・
「『Life is too short to。。。。』とおもいますよ。」との言葉が出ました。
『。。。。』を聞き取れなかった私。 でも、あえて、聞き直さなかった。
司祭の大事の今の時期に生まれ出た『。。。。』の言葉を聞きなおすのは、失礼なことと思ってしまった。
司祭様の『。。。。』は何だったのでしょう

ゆっくりとした会話。
司祭と2時間のおしゃべり。
「人と人とのつながりが、一番嬉しく、一番大事です。」
「すべてを、神にゆだねながら・・。」 と司祭様。
たわいのないように見えたおしゃべりの中に、大きな転機の時期を迎えた、良い意味での葛藤を感じました。
私たちの信仰の手本となる責務を担った司祭様です。
非常に意味ある、含蓄ある2時間となりました。
「さよなら~。又!」





皆様!
『Life is too short to・・・。』の 『・・・』にどの言葉を選びますか。
私!
『迷う』を入れてみました。
迷うには、残された人生短すぎる。
長年かけて培ってきた、自分の感性と判断力と選択眼、を信じて・・前進です。GO



『Life is too short to 迷う。』 いかがでしょうか?
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記録

タッ





背後から、足音が近づいてくる!

時々、若い青年が近づいてきて・・すれ違いざまに「おはようございます!」と声をかけて下さり・・あっという間に消えていく。早い。

今朝は、いつもの青年ではありませんでした。MYラン師匠の師匠でした。
話しながら走った


私の速度に合わせて走って下さったのでしょう。と思います。 ところがそれでも早い!
私は一生懸命に走った。 そして・・5分。10分だったかな? 15分? ギブアップ。アップアップ


MYラン師匠の師匠。3月4日の篠山フルマラソンを、3時間20分位で完走した実力者! ついていけるはずありません



若い方の競歩ほどの早さ。若い方の後姿に声援を贈りながら・・。トッチントッチン。。。。それでも後ろをついていく

3月ラン合計:112,195km