ディスクユニオンの通販、ついに禁断の通販に触手が。通販といえば送料がポイントながら、ここのHPには500円としか書いておらず、1枚で500円なのか、何枚買っても500円なのか、全く意味不明。しかし今月中は「送料無料キャンペーン(ただし1万円以上お買い上げの方のみ)」ということで、トライしてみることに。買い物の方法は単純、しかも2日後には送られて来たのにはビビる。本当に世の中は人を散財させる仕組みがいっぱいで恐ろしい(しかし、それが資本主義というものか)。
●Joe Spinaci&The Brookolino Orchestra 「Too Darn Hot」
イメージとしては、かなりジャズっぽい「オルケスタ・デ・ラ・ルス」という感じで、ホーンセクションがなかなかキャバレーのホーンセクション的で良い。音質的にもちょっとくぐもった感じで、いかにも50年代のラジオから流れてきそうな内容、演奏内容云々というより、全般的な「雰囲気」を楽しむ内容か。そういう意味ではムード音楽(ちょっと意味が違う?)なのかも知れない。曲もよく見てみれば、殆どがカバー。「Americano」なんか、かなりキャバレー的(ボキャブラリ不足が露呈)で、なかなかシビれます。最近のアタり。
●Dave Stryker「big city」
一見、ヘビメタ(→死語?)、もしくはロック系オジさんギターをイメージするジャケながら、内容は、なかなかのバップ=ギター。しかもディストーションなし(当たり前か)。”人は見かけによらない”系作品、結構コンサバな演奏。
●Joe Spinaci&The Brookolino Orchestra 「Too Darn Hot」
イメージとしては、かなりジャズっぽい「オルケスタ・デ・ラ・ルス」という感じで、ホーンセクションがなかなかキャバレーのホーンセクション的で良い。音質的にもちょっとくぐもった感じで、いかにも50年代のラジオから流れてきそうな内容、演奏内容云々というより、全般的な「雰囲気」を楽しむ内容か。そういう意味ではムード音楽(ちょっと意味が違う?)なのかも知れない。曲もよく見てみれば、殆どがカバー。「Americano」なんか、かなりキャバレー的(ボキャブラリ不足が露呈)で、なかなかシビれます。最近のアタり。
●Dave Stryker「big city」
一見、ヘビメタ(→死語?)、もしくはロック系オジさんギターをイメージするジャケながら、内容は、なかなかのバップ=ギター。しかもディストーションなし(当たり前か)。”人は見かけによらない”系作品、結構コンサバな演奏。