本番開始直前に控え室に来た難波氏から激励を頂き、握手を頂戴す。6曲で通常ペースで演奏すれば時間不足気味であることから、MCは一人2分程度と短めとすることとし、必要最小限、あとはトークショーで、という具合にスピーディーに本番は終了。終了時刻は予定通りの19時30分ちょうどであり、あまりにもパンクチュアル。当日の演奏曲は
1. Joezenji. St.
2. Valkyrie of Sorrows
3. Cosmosphere
4. Latin '07
5. Eternal Tide
6. Inner Space 2 ~ 1
途中でドラム府川氏はハイハットを踏み抜くというアクシデントに見舞われたようながら、早期復旧かつ当方瞑目して演奏していたこともあり、全く気がつかず。演奏が終了すると衆人環視の中、機材撤収。大量のキーボード関連の撤収もサポートすると、控え室で給水。控え室では永井敏巳セッションの面子から労いのお言葉を頂戴するも、早速永井氏から「ベースアンプが近かったがアンプの後ろになにかあるんですか?」というご下問を頂戴するも、「キーボードからドラムが見えないとのことでアンプを前に出した」との回答に「なるほど~」と頻りにご納得な様子。難波氏からも「素晴らしかった」とお言葉を頂戴し、恐縮至極、「ベストサウンド」の生徒役な気分。
1. Joezenji. St.
2. Valkyrie of Sorrows
3. Cosmosphere
4. Latin '07
5. Eternal Tide
6. Inner Space 2 ~ 1
途中でドラム府川氏はハイハットを踏み抜くというアクシデントに見舞われたようながら、早期復旧かつ当方瞑目して演奏していたこともあり、全く気がつかず。演奏が終了すると衆人環視の中、機材撤収。大量のキーボード関連の撤収もサポートすると、控え室で給水。控え室では永井敏巳セッションの面子から労いのお言葉を頂戴するも、早速永井氏から「ベースアンプが近かったがアンプの後ろになにかあるんですか?」というご下問を頂戴するも、「キーボードからドラムが見えないとのことでアンプを前に出した」との回答に「なるほど~」と頻りにご納得な様子。難波氏からも「素晴らしかった」とお言葉を頂戴し、恐縮至極、「ベストサウンド」の生徒役な気分。