炭焼きレストランさわやか(ハンバーグ/静岡県浜松市) (その1)
静岡にファミリーレストラン然とした「さわやか」なるレストランがあり、そのハンバーグが秀逸との情報を得て早速訪問。web上で確認するに、静岡広しといえど、この「さわやか」の本社は浜松にある模様ながら、周辺にほどよく分散しており、まさに訪問に好都合。時刻は昼過ぎ、13時前だったが、結構なる行列。それを見て気が萎えるも、15分程度の待ち時間とのこと。着席してメニューを見るに、やはりハンバーグメインの品揃えで一般的なファミレス対比で品薄感は否めないものの、目指すはメインのハンバーグなので問題なし。ハンバーグは200gの通称”おにぎり”と250gの”げんこつ”に分かれるが、当然後者をオーダー。手慣れた店員は「中が赤いままでも大丈夫です?」と北海道弁のような静岡弁?で質問あり、その半生が売りのようでもあり、当然に承諾。その際、ソースを聞かれるが、web情報によれば「オニオンでないもの(=デミグラス)を指定すると周囲から白い目で見られる」ともあり、オニオンをオーダー。そして待つこと10分程度、供されたのがコレ。店員が塊たるハンバーグを二つに割って、その断面を鉄板に押し当ててジューとやるのだが、その際に油が飛散するため、テーブル紙を持ち上げて対応するという手順。撮影に没頭するあまり、それを忘れて撮影したのが、この図。ほとんど煙幕。(続く)
静岡にファミリーレストラン然とした「さわやか」なるレストランがあり、そのハンバーグが秀逸との情報を得て早速訪問。web上で確認するに、静岡広しといえど、この「さわやか」の本社は浜松にある模様ながら、周辺にほどよく分散しており、まさに訪問に好都合。時刻は昼過ぎ、13時前だったが、結構なる行列。それを見て気が萎えるも、15分程度の待ち時間とのこと。着席してメニューを見るに、やはりハンバーグメインの品揃えで一般的なファミレス対比で品薄感は否めないものの、目指すはメインのハンバーグなので問題なし。ハンバーグは200gの通称”おにぎり”と250gの”げんこつ”に分かれるが、当然後者をオーダー。手慣れた店員は「中が赤いままでも大丈夫です?」と北海道弁のような静岡弁?で質問あり、その半生が売りのようでもあり、当然に承諾。その際、ソースを聞かれるが、web情報によれば「オニオンでないもの(=デミグラス)を指定すると周囲から白い目で見られる」ともあり、オニオンをオーダー。そして待つこと10分程度、供されたのがコレ。店員が塊たるハンバーグを二つに割って、その断面を鉄板に押し当ててジューとやるのだが、その際に油が飛散するため、テーブル紙を持ち上げて対応するという手順。撮影に没頭するあまり、それを忘れて撮影したのが、この図。ほとんど煙幕。(続く)