最近はちょっとオーディオにハマっており、スピーカーを購入した後にはアンプを購入し、これにてオーディオセットが完成(思えば10年かかった...)したわけだが、スピーカーだと音楽をいつも流しておけるので好都合、しかも、CDプレイヤー、アンプともにピュア=オーディオで「電源を切る必要はありません」(というか、正確には”電源を切ってはいけません”的に)とあるため、常に付けっぱなし(全く”エコ君”ではないものの、待機消費電力は少ないとマニュアルにはある...)なため、いつでもプレイできるというのがよりCDにおける散財を促進している理由の一つであるように思われる。
●Moutin Reunion Quartet 「Something Like Now」
ジャケふたりは実は兄弟(Moutin兄弟)。ドラムとベースなのだが、ベースが作曲もしており、アコースティックなカルテットながら内容は結構現代的。ローズにエグいエフェクトがかかったり、どちらかと言えばフュージョン寄りの内容をアコースティックで演奏しているという感じで、ドナ=リーとかをアコースティック=ベースで弾くのを聴くと、「家で練習しててよ」という感じもしなくもないが、他の曲と総合して内容は悪くない。スピーカーで「~しながら」聴いているから、どうでも良くなっている?と思うくらい最近は音楽に対する評価が甘くなって来ているのがちょっと気になる...。
●Rebecka Tornqvist「Tremble My Heart」
WEBの小さな写真の描画力には限界があったのか、実物大のジャケを見遣るに、そこにいる女性の肌年齢(失礼!)は予想以上にウエであり、若い声を期待した買った手前期待はずれではあったものの、内容は声・歌以上に楽曲や演奏が良い。ちなみに会社の女性の前で「肌年齢」という言葉を発すると、その肌年齢の当人ではないものの、皆一様にギョっとする反応を取るのはなぜなのか?それは別としてもなかなか聴ける内容。
●Moutin Reunion Quartet 「Something Like Now」
ジャケふたりは実は兄弟(Moutin兄弟)。ドラムとベースなのだが、ベースが作曲もしており、アコースティックなカルテットながら内容は結構現代的。ローズにエグいエフェクトがかかったり、どちらかと言えばフュージョン寄りの内容をアコースティックで演奏しているという感じで、ドナ=リーとかをアコースティック=ベースで弾くのを聴くと、「家で練習しててよ」という感じもしなくもないが、他の曲と総合して内容は悪くない。スピーカーで「~しながら」聴いているから、どうでも良くなっている?と思うくらい最近は音楽に対する評価が甘くなって来ているのがちょっと気になる...。
●Rebecka Tornqvist「Tremble My Heart」
WEBの小さな写真の描画力には限界があったのか、実物大のジャケを見遣るに、そこにいる女性の肌年齢(失礼!)は予想以上にウエであり、若い声を期待した買った手前期待はずれではあったものの、内容は声・歌以上に楽曲や演奏が良い。ちなみに会社の女性の前で「肌年齢」という言葉を発すると、その肌年齢の当人ではないものの、皆一様にギョっとする反応を取るのはなぜなのか?それは別としてもなかなか聴ける内容。