感動のゴール!
しかし、次の瞬間にはもう来年の事を考えていました。
今年は単純に練習不足だったのでもっと山を走らなくては
なりません。それと足を攣らないようにするために水分や
塩分の取り方を工夫する必要があります。まずは塩分濃度の
高い梅干でも持参して試してみます。
以下は今年の大会に参加して私が感じた事です。
受付について
インターネットで事前に調べた情報では受付や手荷物預り所が
非常に混雑し、時間がかかるということだったので前日に
受付を済ませておきました。しかし、当日でも受付や手荷物
預り所に列が出来る事は全くなく、特に手荷物預かりは
今年から事前に渡される荷物用のタグを自分の荷物にくくり
つけてゼッケンごとに指定された場所へ自分で持っていく
システムへと変更になったため、非常にスムーズでした。
おまけに荷物を預ける場所は3mはあろうかという金網に
よって囲われたテニスコート内のため場所にもゆとりがありました。
(写真は手荷物預り所の様子)
これなら当日の朝早く千葉の自宅を出発しても十分間に合い
そうです。
駐車場について
駐車場は早い時間だと会場の近くの駐車場か係員に誘導された
道路での路上駐車となります。ここから会場までは徒歩で
15分~25分ほどです。
もう少し遅い時間になると近隣小学校のグランドへと案内
されます。こちらから会場までは送迎バスが出ていました。
私は5時10分頃に着きましたが路上駐車場へ誘導され、
会場まで徒歩20分くらいでした。
このくらい中途半端な距離だといっそのこと近隣小学校の方が
楽かもしれません。
また、会場となっている緑の森にはキャンプ場があり、キャンプ場に
泊まる場合はキャンプ場内の駐車場に車を置けます。
ここなら受付までは徒歩5分~10分ほどです。
宿泊について
会場周辺には宿泊施設があまりありません。
いくつかの民宿や旅館がありますがいずれも会場から離れている
ため歩いて会場まで行くことは現実的ではありません。
大会指定の旅館では会場までバスで送迎してくれる場合もある
ようです。
私はどうしようか迷って3日くらい前に会場から車で20分ほど
離れた民宿に宿泊しました。料金は6500円でした。
私の宿泊した民宿には3人グループと2人グループの参加者が
いました。
テント泊が苦にならない人であれば会場に隣接するキャンプ場
でテント泊をするか早い時期にコテージを予約するのも良い
方法だと思います。
※もし来年参加する場合は、当日バイクで乗り込もうかと考えて
います。
協賛ブースについて
OD BOXやさかいや、などアウトドア系のメジャーなお店が
ブースを出展しています。トレイルランに関するあらゆる商品を
割安に購入することができるので、購入したい商品がある方は
札束を握り締めて(笑)お出かけ下さい。
しかし、次の瞬間にはもう来年の事を考えていました。
今年は単純に練習不足だったのでもっと山を走らなくては
なりません。それと足を攣らないようにするために水分や
塩分の取り方を工夫する必要があります。まずは塩分濃度の
高い梅干でも持参して試してみます。
以下は今年の大会に参加して私が感じた事です。
受付について
インターネットで事前に調べた情報では受付や手荷物預り所が
非常に混雑し、時間がかかるということだったので前日に
受付を済ませておきました。しかし、当日でも受付や手荷物
預り所に列が出来る事は全くなく、特に手荷物預かりは
今年から事前に渡される荷物用のタグを自分の荷物にくくり
つけてゼッケンごとに指定された場所へ自分で持っていく
システムへと変更になったため、非常にスムーズでした。
おまけに荷物を預ける場所は3mはあろうかという金網に
よって囲われたテニスコート内のため場所にもゆとりがありました。
(写真は手荷物預り所の様子)
これなら当日の朝早く千葉の自宅を出発しても十分間に合い
そうです。
駐車場について
駐車場は早い時間だと会場の近くの駐車場か係員に誘導された
道路での路上駐車となります。ここから会場までは徒歩で
15分~25分ほどです。
もう少し遅い時間になると近隣小学校のグランドへと案内
されます。こちらから会場までは送迎バスが出ていました。
私は5時10分頃に着きましたが路上駐車場へ誘導され、
会場まで徒歩20分くらいでした。
このくらい中途半端な距離だといっそのこと近隣小学校の方が
楽かもしれません。
また、会場となっている緑の森にはキャンプ場があり、キャンプ場に
泊まる場合はキャンプ場内の駐車場に車を置けます。
ここなら受付までは徒歩5分~10分ほどです。
宿泊について
会場周辺には宿泊施設があまりありません。
いくつかの民宿や旅館がありますがいずれも会場から離れている
ため歩いて会場まで行くことは現実的ではありません。
大会指定の旅館では会場までバスで送迎してくれる場合もある
ようです。
私はどうしようか迷って3日くらい前に会場から車で20分ほど
離れた民宿に宿泊しました。料金は6500円でした。
私の宿泊した民宿には3人グループと2人グループの参加者が
いました。
テント泊が苦にならない人であれば会場に隣接するキャンプ場
でテント泊をするか早い時期にコテージを予約するのも良い
方法だと思います。
※もし来年参加する場合は、当日バイクで乗り込もうかと考えて
います。
協賛ブースについて
OD BOXやさかいや、などアウトドア系のメジャーなお店が
ブースを出展しています。トレイルランに関するあらゆる商品を
割安に購入することができるので、購入したい商品がある方は
札束を握り締めて(笑)お出かけ下さい。
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