昨日に引続きラン。
昨日の練習の疲れが予想以上に残っていて走る前から体がだるい。
こんな状態で本当に40キロも走れるか?
非常に不安を抱えながら走り始めました。
悪い予想は当たるもので、10キロを過ぎた辺りで早くも呼吸が
苦しくなり始め15キロ過ぎでは足を攣りかけてしまいました。
これでは最後まで走りきれないかもしれない。
そう判断して、立ち止まりハムストリングのストレッチをしまし
た。
その後も足がだるく感じ、何時走れなくなるかとどきどきしなが
ペースを刻みました。
ところが今日はこのままのペースで最後まで走り通せてしまいま
した。自分でも正直びっくりでした。
と言うわけで
今週のタイムを5キロごとに
26分
25分30秒
26分30秒
26分30秒
26分 1秒
27分
26分40秒
28分30秒
TOTAL 3時間35秒
来週も40キロ走ります!
昨日の練習の疲れが予想以上に残っていて走る前から体がだるい。
こんな状態で本当に40キロも走れるか?
非常に不安を抱えながら走り始めました。
悪い予想は当たるもので、10キロを過ぎた辺りで早くも呼吸が
苦しくなり始め15キロ過ぎでは足を攣りかけてしまいました。
これでは最後まで走りきれないかもしれない。
そう判断して、立ち止まりハムストリングのストレッチをしまし
た。
その後も足がだるく感じ、何時走れなくなるかとどきどきしなが
ペースを刻みました。
ところが今日はこのままのペースで最後まで走り通せてしまいま
した。自分でも正直びっくりでした。
と言うわけで
今週のタイムを5キロごとに
26分
25分30秒
26分30秒
26分30秒
26分 1秒
27分
26分40秒
28分30秒
TOTAL 3時間35秒
来週も40キロ走ります!
非常に充実した練習を行うことができました。
なぜならば土曜日の午前中といういわば体が一番フレッシュな状態で泳ぐことが
出来たからです。
口論義プール 長水路
(メニュー)
W-up 400m Fr SKPS
S 50m× 6 Fly 1分
S 50m× 6 Ba 1分
S 50m× 6 Br 1分
S 50m× 6 Fr 1分
S 50m× 4 Fr 1分 H-E
K 400m× 1 Fr
P 200m× 5 Fr 3分30秒
S 400m× 3 Fr 7分 6分35秒-6分40秒-6分40秒
スカーリング 100m
Dowu 100m
Total 4500m
充実していたのはスイムの400m×4です。
タイムを伸ばすことよりもストローク数を落とさないように注意をしました。
1本目は36回~39回/50m。2~3本目はほとんど変わらず40回~41回
くらいでした。タイム的にもフォームとしても納得できる状況でした。
来週末は泳げないかもしれないので平日に何とか時間を確保したいと思います。
なぜならば土曜日の午前中といういわば体が一番フレッシュな状態で泳ぐことが
出来たからです。
口論義プール 長水路
(メニュー)
W-up 400m Fr SKPS
S 50m× 6 Fly 1分
S 50m× 6 Ba 1分
S 50m× 6 Br 1分
S 50m× 6 Fr 1分
S 50m× 4 Fr 1分 H-E
K 400m× 1 Fr
P 200m× 5 Fr 3分30秒
S 400m× 3 Fr 7分 6分35秒-6分40秒-6分40秒
スカーリング 100m
Dowu 100m
Total 4500m
充実していたのはスイムの400m×4です。
タイムを伸ばすことよりもストローク数を落とさないように注意をしました。
1本目は36回~39回/50m。2~3本目はほとんど変わらず40回~41回
くらいでした。タイム的にもフォームとしても納得できる状況でした。
来週末は泳げないかもしれないので平日に何とか時間を確保したいと思います。
午前中に泳いだので今日のランは短め。
と言ってもただ漫然と走ったのではトレーニング効果が望めません。
そのためいつもより少しだけスピードを上げて走ってみました。
5キロずつのタイムは
25分-24分20秒-24分30秒-26分15秒 でした。
ラストの5キロはスピードを落としたつもりではなかったのに何故
だかタイムが落ちてしまいました。
明日は40キロ走ります。
と言ってもただ漫然と走ったのではトレーニング効果が望めません。
そのためいつもより少しだけスピードを上げて走ってみました。
5キロずつのタイムは
25分-24分20秒-24分30秒-26分15秒 でした。
ラストの5キロはスピードを落としたつもりではなかったのに何故
だかタイムが落ちてしまいました。
明日は40キロ走ります。
4回目となる40キロ走がようやく一歩前進した感じです。
最後まで「楽に」とはいきませんが大きくペースを落とすことなく走り切る
ことが出来ました。
今回は前半でスピードが出過ぎないように注意深く、慎重に走りました。
その結果、30キロ過ぎでもそれほど足に負担を感じる事がありませんでし
た。最後の5キロは少しきつかったけれど、今までの辛さを思うと月と
スッポン。
で、5キロごとのタイムは
5キロ 25分50秒
10キロ 26分30秒
15キロ 26分20秒
20キロ 27分30秒
25キロ 26分30秒
30キロ 27分20秒
35キロ 26分40秒
40キロ 28分40秒
トータル 3時間35分20秒
取り敢えず5キロ27分ペースを達成です。
一歩前進。なんて言ってみたものの、これではフルマラソン3時間45分
前後のペースでしかありません。あまり喜んでばかりいられません。
次回は前半を今日と同じくらいのペースで、後半を徐々に上げてトータル
タイム3時間30分を目指します。
最後まで「楽に」とはいきませんが大きくペースを落とすことなく走り切る
ことが出来ました。
今回は前半でスピードが出過ぎないように注意深く、慎重に走りました。
その結果、30キロ過ぎでもそれほど足に負担を感じる事がありませんでし
た。最後の5キロは少しきつかったけれど、今までの辛さを思うと月と
スッポン。
で、5キロごとのタイムは
5キロ 25分50秒
10キロ 26分30秒
15キロ 26分20秒
20キロ 27分30秒
25キロ 26分30秒
30キロ 27分20秒
35キロ 26分40秒
40キロ 28分40秒
トータル 3時間35分20秒
取り敢えず5キロ27分ペースを達成です。
一歩前進。なんて言ってみたものの、これではフルマラソン3時間45分
前後のペースでしかありません。あまり喜んでばかりいられません。
次回は前半を今日と同じくらいのペースで、後半を徐々に上げてトータル
タイム3時間30分を目指します。
2日続けてプールへ。
今日は市民プール。
午前中に40キロ走ったことにより蓄積された疲労を少しでも軽減
しようというのが狙いです。
ということでメニューはスイムとしてのものではなくリハビリ用の
それでした。
(メニュー) 短水路
W-up 100m
K 400m× 1 Fr
K 50m×32 Me Fly、Ba、Br、Fr
各4本はボード。残りの4
本は12.5m水中にて
キック
サイクルは設けず10秒程
度休憩
Down 100m
Total 2200m
ランで疲れた足の疲労物質を取り除くことが目的なのでスピードは控
えて、ちょっとだらだらと泳いでみました。
今日は市民プール。
午前中に40キロ走ったことにより蓄積された疲労を少しでも軽減
しようというのが狙いです。
ということでメニューはスイムとしてのものではなくリハビリ用の
それでした。
(メニュー) 短水路
W-up 100m
K 400m× 1 Fr
K 50m×32 Me Fly、Ba、Br、Fr
各4本はボード。残りの4
本は12.5m水中にて
キック
サイクルは設けず10秒程
度休憩
Down 100m
Total 2200m
ランで疲れた足の疲労物質を取り除くことが目的なのでスピードは控
えて、ちょっとだらだらと泳いでみました。
2週間ぶりのスイムです。
やはり水の感覚が少し鈍っていたようです。(単に久々の長水路だったというだけ
かも?)
負荷はやや軽め。その代わり距離だけはしっかりとノルマをクリアしました。
(メニュー)長水路
W-up 100m× 6 2分 Fly-Ba、Ba-Br、Br-Fr×2セット
K 50m×10 Fr 1分5秒
S 200m× 5 Fr ① 50m×4 50秒
②100m×2 1分40秒
③200m×1 3分20秒
④100m×2 1分40秒
⑤ 50m×4 50秒 4分Set
P 400m× 3 Fr 7分
S 50m× 4×4セット 1分
①Fly ②Ba ③Br ④Fr
スカーリング100m
Down 100m
Total 4300m
5日前のラン以来ずっと痛みが引かなかった左足ふくらはぎですがキックをした
ところ、泳ぎ終わった後はすっかり痛みが消えていました。
今まではランのために余力を残しておきたかったのでキック練習はやらずにきま
したが、今後はランで溜まった疲労物質を取り除くために積極的にキックを取り
入れていくことにします。
やはり水の感覚が少し鈍っていたようです。(単に久々の長水路だったというだけ
かも?)
負荷はやや軽め。その代わり距離だけはしっかりとノルマをクリアしました。
(メニュー)長水路
W-up 100m× 6 2分 Fly-Ba、Ba-Br、Br-Fr×2セット
K 50m×10 Fr 1分5秒
S 200m× 5 Fr ① 50m×4 50秒
②100m×2 1分40秒
③200m×1 3分20秒
④100m×2 1分40秒
⑤ 50m×4 50秒 4分Set
P 400m× 3 Fr 7分
S 50m× 4×4セット 1分
①Fly ②Ba ③Br ④Fr
スカーリング100m
Down 100m
Total 4300m
5日前のラン以来ずっと痛みが引かなかった左足ふくらはぎですがキックをした
ところ、泳ぎ終わった後はすっかり痛みが消えていました。
今まではランのために余力を残しておきたかったのでキック練習はやらずにきま
したが、今後はランで溜まった疲労物質を取り除くために積極的にキックを取り
入れていくことにします。
先日のラグビー観戦の目的は、純粋な試合観戦の他にもうひとつありました。
その成果がこちら。
サインの主はこの人です。
この人はNZ代表キャップ66を誇るCTBマア・ノヌーです。
スーパー14のハリケーンズで活躍し、同じくNZ代表で長くキャプテンを
務めたウマガとのコンビは非常に印象に残っています。独特のステップと力
強いランで何度も素晴らしいゲインを見せてくれました。
かつてはやんちゃな印象があり、プレーもパワー頼みでクラッシュするとい
うパターンが多かったように感じましたがその後は、周りを生かすチーム
プレーを身に付けNZ代表で不動の12番を背負い続けました。
コンラッドスミスとのセンターコンビはNZ史上最多となっています。
2003年にテストマッチデビューを果たした後、一時代表から外れていま
したが復活。2011年のW杯で優勝の原動力となりました。
この日の試合でもひとたびボールを持てば必ず自身が前進するか、自分に
マークを引きつけてトヨタディフェンスラインを混乱させ有効なゲインに貢
献していました。
サインしてくれているノヌー。
日本にシーズンが終わったらスーパー14のブルズへ向かうとか。
来年も来てくれるのでしょうか。
その成果がこちら。
サインの主はこの人です。
この人はNZ代表キャップ66を誇るCTBマア・ノヌーです。
スーパー14のハリケーンズで活躍し、同じくNZ代表で長くキャプテンを
務めたウマガとのコンビは非常に印象に残っています。独特のステップと力
強いランで何度も素晴らしいゲインを見せてくれました。
かつてはやんちゃな印象があり、プレーもパワー頼みでクラッシュするとい
うパターンが多かったように感じましたがその後は、周りを生かすチーム
プレーを身に付けNZ代表で不動の12番を背負い続けました。
コンラッドスミスとのセンターコンビはNZ史上最多となっています。
2003年にテストマッチデビューを果たした後、一時代表から外れていま
したが復活。2011年のW杯で優勝の原動力となりました。
この日の試合でもひとたびボールを持てば必ず自身が前進するか、自分に
マークを引きつけてトヨタディフェンスラインを混乱させ有効なゲインに貢
献していました。
サインしてくれているノヌー。
日本にシーズンが終わったらスーパー14のブルズへ向かうとか。
来年も来てくれるのでしょうか。
2月5日(日)、薄曇りながらこの時期としては暖かな冬の1日、
ラグビートップリーグの最終戦トヨタvsリコーを観戦してきました。
名古屋での開催ゲームが少ないため今シーズンはこれが2試合目の観
戦です。
今シーズン、トヨタは絶不調。対するリコーは先のW杯優勝チームで
あるNZのノヌーやイングランド代表のハスケルを加え戦力が充実し
ここまで好調を維持しています。
ゲームは開始早々、リコーの甘いディフェンスを突き破りトヨタが立
て続けにトライを奪い、12-0とリードします。昨年までならこの
まま点差が開き一方的な展開になる可能性がありましたが、リコーも
すぐさま2トライを返し12-10と追い上げます。
トヨタはゲーム開始直後の勢いが徐々に薄れ、ラックでの球出しに時
間がかかります。リコーは素早いラックからノヌーにマークが集中し
たところを左右にボールを散らして何度もゲインラインを切りますが
ノッコンなどで最後まで攻撃を継続することが出来ません。
その後、菊谷のトライなどでトヨタが19-10とリードを広げこの
まま前半終了かと思われましたが終了間際にリコーが1トライを返し
19-17と食い下がります。
後半は一進一退。トヨタはパワフルに攻めリコーがゴールラインを背
に粘り強いディフェンスを見せます。リコーもノヌーがボールを持ち
何度もディフェンスラインを突破しますがスペースが足りず、トライ
には到りません。
リコーはさらにトヨタゴール前へ攻め込み、数次に渡る攻撃の末、ポ
スト左にノヌーがトライ!さすがはノヌーと思われましたがタッチ
ジャッジからのアピールでノッコンと判定され、トライならず。
それでも24分にはWTBの横山が逆転トライ。ゴールは失敗したも
のの22-19と始めてリードを奪います。
開き直ったトヨタはゴール終了間近に何度もリコーゴールラインに迫
ります。ゴールポスト正面の比較的近い位置でPGを得ますが同点で
はなく、あくまでも逆転を狙いトライを取りに行きます。
終了間際、トライをとったかに見えたプレーもタッチに押し出され、
トヨタにとっては無念のノーサイド。
喜びに沸くリコーフィフティーン。敗れはしたものの最後まで勝ちを
狙いにいったトヨタ。リーグ戦の最終戦はとても見応えのある試合内
容でした。
ラグビートップリーグの最終戦トヨタvsリコーを観戦してきました。
名古屋での開催ゲームが少ないため今シーズンはこれが2試合目の観
戦です。
今シーズン、トヨタは絶不調。対するリコーは先のW杯優勝チームで
あるNZのノヌーやイングランド代表のハスケルを加え戦力が充実し
ここまで好調を維持しています。
ゲームは開始早々、リコーの甘いディフェンスを突き破りトヨタが立
て続けにトライを奪い、12-0とリードします。昨年までならこの
まま点差が開き一方的な展開になる可能性がありましたが、リコーも
すぐさま2トライを返し12-10と追い上げます。
トヨタはゲーム開始直後の勢いが徐々に薄れ、ラックでの球出しに時
間がかかります。リコーは素早いラックからノヌーにマークが集中し
たところを左右にボールを散らして何度もゲインラインを切りますが
ノッコンなどで最後まで攻撃を継続することが出来ません。
その後、菊谷のトライなどでトヨタが19-10とリードを広げこの
まま前半終了かと思われましたが終了間際にリコーが1トライを返し
19-17と食い下がります。
後半は一進一退。トヨタはパワフルに攻めリコーがゴールラインを背
に粘り強いディフェンスを見せます。リコーもノヌーがボールを持ち
何度もディフェンスラインを突破しますがスペースが足りず、トライ
には到りません。
リコーはさらにトヨタゴール前へ攻め込み、数次に渡る攻撃の末、ポ
スト左にノヌーがトライ!さすがはノヌーと思われましたがタッチ
ジャッジからのアピールでノッコンと判定され、トライならず。
それでも24分にはWTBの横山が逆転トライ。ゴールは失敗したも
のの22-19と始めてリードを奪います。
開き直ったトヨタはゴール終了間近に何度もリコーゴールラインに迫
ります。ゴールポスト正面の比較的近い位置でPGを得ますが同点で
はなく、あくまでも逆転を狙いトライを取りに行きます。
終了間際、トライをとったかに見えたプレーもタッチに押し出され、
トヨタにとっては無念のノーサイド。
喜びに沸くリコーフィフティーン。敗れはしたものの最後まで勝ちを
狙いにいったトヨタ。リーグ戦の最終戦はとても見応えのある試合内
容でした。
週末、出掛けていて走れなかったので今日は走るために休暇を取得
していました。
前回、入りのスピードが遅すぎて結局最後までそのままのペースで
ずるずるといってしまったので今日は最初からスピードを上げてみ
ました。
結果、30キロまでは十分に満足できる内容でしたが最後、特に5
キロは目を覆わんばかりの状態でした。
5キロごとのラップは以下のとおり
5キロ 26分10秒
10キロ 25分45秒
15キロ 25分15秒
20キロ 26分30秒
25キロ 25分30秒
30キロ 27分15秒
35キロ 28分
40キロ 32分30秒
トータル 3時間37分
負け惜しみではなく、やはり最初の入りはこのくらいで入らないと
レース本番に向けて心配です。
希望のペースで最後まで気持ちよく走れるようになるまで、今しば
らくは我慢です。
していました。
前回、入りのスピードが遅すぎて結局最後までそのままのペースで
ずるずるといってしまったので今日は最初からスピードを上げてみ
ました。
結果、30キロまでは十分に満足できる内容でしたが最後、特に5
キロは目を覆わんばかりの状態でした。
5キロごとのラップは以下のとおり
5キロ 26分10秒
10キロ 25分45秒
15キロ 25分15秒
20キロ 26分30秒
25キロ 25分30秒
30キロ 27分15秒
35キロ 28分
40キロ 32分30秒
トータル 3時間37分
負け惜しみではなく、やはり最初の入りはこのくらいで入らないと
レース本番に向けて心配です。
希望のペースで最後まで気持ちよく走れるようになるまで、今しば
らくは我慢です。