ラン １０キロ（ランニングマシン）

平日にも関わらず、夜走りに行くことが出来ました。
ただし、食後だったためおなかが苦しくてゆっくりしか走ることが
出来ませんでした。

６キロまでは１０ｋ／ｈ。その後、１２．５ｋ／ｈまで上げました。

食べたものが出てきそうになり、苦しかった。
食べ終わってから１時間は空けないと走れないということが
よくわかりました。

ゆっくりでも走れたことだけで今日は満足です。

ラン１０キロ

今日は朝から出かけてしまうのでランは１０キロだけです。

タイム
～　５キロ　２４分１５秒
～１０キロ　２４分２０秒
　　　合計　４８分３６秒

そこそこ調子よく走れたのでこのまま２０キロ走ってみたい衝動に
駆られました。

来週は２日間とも良いタイムで走れるのではないかと期待しています。

スイム

まずはメニューから。

メニュー　上社　短水路　１８時１０分～１９時
Ｗ－ｕｐ　２００ｍ×　２　　　　　　　Ｆｒ、ＩＭ
Ｓ　　　　　５０ｍ×　８　＋１０秒　　Ｆｒドリル
Ｓ　　　　１００ｍ×　４　２分　　　　Ｆｒフォーム
Ｓ　　　　　５０ｍ×　４　１分１５秒　Ｆｒ　ＨＥＨＥ　３６秒０、３５秒５
Ｐ　　　　１５０ｍ×　５　２分３０秒　Ｆｒ
Ｄｏｗｎ　２００ｍ
　　　　　　　　Ｔｏｔａｌ　２３５０ｍ


遅いのは分かっていたけれど無理やりハードをしてみました。
予想通りのタイムでした。

水泳はとにかく「絶対スピード」を上げないことには話にならないので
練習で下からスタートしても３３秒くらいは出せるようにしておきたい。

・・・というのがここ何年もの願いです。

ラン２０キロ

明日は出かけてしまうので２０キロ走れるのは今日だけです。
その分、しっかりと負荷をかけられるよう少しスピードを上げて走りました。

タイム
～　５キロ　２４分０９秒
～１０キロ　２４分２７秒
～１５キロ　２４分１３秒
～２０キロ　２４分４１秒　　
　　　合計　１時間３７分３２秒

朝はだいぶ涼しくなってきたので、なにも予定がなければどんどんスピードを
上げていきたい。

今シーズンこそフル３時間切りを達成するためにもがんばろう。

ラン２０キロ

昨日に続き２０キロのランを実施。
結果は散々な内容でした。


タイム
～　５キロ　２４分３２秒
～１０キロ　２４分４９秒
～１５キロ　２６分１４秒
～２０キロ　２８分１１秒
　　　合計　１時間４３分４７秒

理想のスピードで走れたのは９キロ辺りまでで、その後は疲労から
足の動きが完全に止まってしまいました。
１日だけならそこそこ走れたけれど、２日続けては走れないと
いうのが今の状態です。

まだまだ先は長いなぁ。

ラン２０キロ

少し、ほんの少しだけ涼しかったので思い切って２０キロ走ってみました。
結果は予想していたより良好でした。

タイム
～　５キロ　２４分１８秒
～１０キロ　２４分３８秒
～１５キロ　２４分１３秒
～２０キロ　２４分４４秒
　　　合計　１時間３７分５３秒


まず、すべての区間で２５分を切れたことに満足。
最後までタイムが平均していたことも良かった。

このまま涼しくなってくれれば２０キロ走でタイムをどんどん上げていける。

・・・かも？

スイム

７月末から何だかんだといろいろあったため、約１か月ぶりのスイムでした。
完全に泳ぎ方を忘れてしまっている感じです。
ここ数か月にわたり積み重ねてきたものは、はかなくもどこかへ吹き飛んで
しまいました。スピードも上昇傾向にあったのにな。
またイチからやり直しです。


メニュー　　上社　短水路
Ｗ－ｕｐ　　４００ｍ　　　　　　　　　 ＳＫＰＳ
Ｓ　　　　　２００ｍ×　３　４分　　　　ＩＭ
Ｐ　　　　１０００ｍ　　　　　　　　　　Ｆｒ
Ｄｏｗｎ　　２００ｍ
　　　　　　　　　Ｔｏｔａｌ　２２００ｍ

ラン１０キロ

下山３日目にしてようやく前半、後半とも２５分を切って走ることが出来ました。
それだけ山の負荷が高かったということだと思います。
休みが３日あって良かった。


タイム
～　５キロ　２４分３７秒
～１０キロ　２４分５４秒
　　　合計　４９分３２秒

ラン１０キロ

下山後２日目のラン。
昨日より少しはましになったかなという程度ですが、今日もだらっと
走ってきました。

タイム
～　５キロ　２７分３０秒
～１０キロ　２６分３１秒
　　　合計　５４分０１秒


タイムはまだまだ遅いですが、明日こそはより一層回復した走りが
出来そうな感じでした。

ラン１０キロ

昨日まで３日間山籠もりをしていたので今日くらいは休んで体を
休養させた方が良いのでしょうが、あと３日間は夏季休暇で仕事が
休みなので、のんびりしているわけにはいかない。

という訳で、今日はタイムはまったく気にせず自分が走れるだけの
タイムで走りました。あまりの身体のだるさ重さと、あまりのタイムの
遅さに自分でもがっかりしてしまいました。

タイムは記録しませんでした。