ぼちぼちいこか

私の大好きな登山や水泳、ラグビーを中心に私が感じたことを書いていきます。

ラン10キロ

2015年10月25日 | マラソン
夜中にラグビーワールドカップを見たので朝は走れず、夕方走りました。
距離も10キロと短めにしました。
まあ、昨日のトレーニングで足に少し違和感があるのでちょうど良かったかも。


タイム
~ 5キロ 24分31秒
~10キロ 24分48秒
合計 49分20秒

ラン20キロ

2015年10月24日 | マラソン
今シーズン一番のタイムでした。
5キロずつのハード、イージーを行いました。


タイム
~ 5キロ 22分29秒
~10キロ 24分05秒
~15キロ 22分13秒
~20キロ 24分15秒
合計 1時間33分04秒


特に15キロまでの5キロで計測した22分13秒は我ながら立派でした。
少しずつ疲れてきたところでもう一度スピードを上げられたこと、そして
最後の5キロもほぼ満足できるタイムで走り切りました。

・・・と、ここまでは良かったのですが、実はこの後足が少し痛くなりました。
今シーズンはスピードを上げて走った後に、足のアーチが崩れているような
感じで軽い痛みを伴うことがすでに2回目です。
一気にスピードを上げてしまうからいけないのか、それとも強い負荷に
足のアーチが耐えきれないのかわかりませんが、負荷を強くするときに
少し注意をしなくてはいけません。

ラン20キロ

2015年10月17日 | マラソン
いよいよ調子が上向いてきました。
まずはタイムから。

タイム
~ 5キロ 23分54秒
~10キロ 23分13秒
~15キロ 22分24秒
~20キロ 22分59秒
   合計 1時間32分32秒

最初の5キロは、今日は前半をゆっくり入って後半あげよう。という考えの
もとで計画的にスピードを落とした結果です。
次の5キロもゆっくり入るつもりが意外と早く入ってしまい、最後まで
そのペースを維持したままゴール。

これだけスピードがついてきたなら、年内に出られるハーフの大会を
探そうかな。

ラグビーワールドカップ2015 決勝トーナメント展望

2015年10月16日 | ラグビー
日本が波乱を起こした予選プールも終わり、いよいよ決勝トーナメントが始まります。

決勝トーナメントの対戦は以下の通りです。

南アフリカvsウェールズ

ニュージーランドvsフランス

アイルランドvsアルゼンチン

オーストラリアvsスコットランド


まずは、南アフリカvsウェールズから。
日本に敗れたとはいえその後危機感から結束力を高め、予想通りBプールを1位通過した
南アフリカと、まさかのイングランド撃破で決勝トーナメントに進出したウェールズです。
ウェールズは、けが人が続出してベストな布陣が組めないので劣勢は明らかです。
接点で当たり負けしないようにガツガツした試合展開で、キックを上手に使い
南アフリカの体力を奪いながらラスト20分まで接戦に持ち込めるような展開だと
ウェールズにも十分勝機はあると思いますが、順当にいけば南アフリカの勝利は
硬いところ。


続いてニュージーランドvsフランス。
ワールドカップで2度もフランスに苦杯をなめさせられた上に、前回大会の決勝でも
大方の予想を覆して激戦を演じている両国は因縁の組み合わせといってもいいでしょう。
ニュージーランドは、リッチーマコウやダンカーター、ケビンメアラムなどの超が付く
ベテラン勢が健在で若手も組み合わさり安定感は群を抜いています。
史上初の大会連覇、マコウやカーターの代表引退に花を添える意味でも確実に優勝を
狙っていくでしょう。
一方、フランスはここ一番というところで信じられないような力を発揮することがあります。
とはいえ、ここ数年のパフォーマンスは低迷しており、劣勢は免れません。
この試合はニュージーランドが大勝するでしょう。


アイルランドvsアルゼンチン
準々決勝で一番予想が難しいのがこの組み合わせです。
2年続けて魂のラグビーでシックスネーションズを制したアイルランド。初優勝を
狙える戦力と実績は十分にあります。
一方アルゼンチンは、今年ラグビーチャンピョンシップで初めて南アフリカから
勝利をおさめた南米の雄です。
激しい肉弾戦が繰り広げられますが、セクストンが確実にPGを決めて得点を積み重ねた
アイルランドが勝利すると思います。


オーストラリアvsスコットランド
最後の組み合わせは、オーストラリアが大差で勝利するでしょう。
マイケルチェイカ監督のもと、長い長い低迷期から脱出し、今年のラグビーチャンピョンシップ
を全勝で制したオーストラリアは、すっかり自信を取り戻したようです。
非常に硬いディフェンス(特に予選プールのウェールズ戦でのゴール前ディフェンスは見事)と
安定感を取り戻したスクラムで、チーム力は急上昇です。
スコットランドは、バーンコッター監督の下でアタックを整備してかなり改善されては
いますが、オーストラリアを崩すところまで力があるとは思えません。
粘り強く守り、キックを使って相手陣に入り、反則を誘ってレイドローのPGで加点していく
のがプランになると思います。



準決勝の予想は、準々決勝の結果がすべて出たら改めて行います。

ラン20キロ

2015年10月12日 | マラソン
今シーズンのベストタイムをまたまた更新しました。
2日前に結構ハードに走り、昨日は1日休養(休日出勤)したため
疲労が十分に回復したのかな。

最後の5キロは少しスピードが落ちましたが、それまでの15キロが
速すぎたため相対的に落ちたように見えるだけでタイムとしては
十分です。

走り始めは寒いくらいの気温になってきたので、これからどんどん調子を
あげていくように頑張ります。


タイム
~ 5キロ  23分08秒
~10キロ  23分03秒
~15キロ  22分57秒
~20キロ  23分48秒
   合計  1時間32分59秒

スイム

2015年10月10日 | スイム
先週は外出していてお休みだったため、2週間ぶりのスイムです。

基本的には1週間に1回しか泳げていないので距離を求めるのは諦めて
スピード練習を中心に練習メニューを組んでいます。
今日のメニューも距離はすごく少なめです。


(メニュー)
W-up 400m     スカーリングKPS
S    200m× 2  4分    IM
K    300m           Fr 50E-25H
P    400m           Fr
S     50m× 8        Fr  1-3Des
                        4-6Des
                        7・8Hard
Down 200m
        Total 2100m

ラン20キロ

2015年10月10日 | マラソン
先週15キロしか走っていないので今日はまた辛いランになるかと心配して
いましたが杞憂に終わりました。
涼しくなり、今まで出すことができなかったタイムを楽に出せてしまうことに
びっくりです。


タイム
~ 5キロ 23分35秒
~10キロ 23分24秒
~15キロ 23分39秒
~20キロ 23分56秒
   合計 1時間34分35秒


今日は、こんなに早いペースで走るつもりではありませんでしたが
前半はあまりにも調子よく走れてしまったので、つい気持ちよくなって
飛ばしてしまいました。

ラン15キロ

2015年10月03日 | マラソン
朝から出かけるので、今日は15キロのみ。
最後までそれほどばてることなく走り切りましたが、距離が5キロ短いので
安心はできません。

タイム
~ 5キロ 24分21秒
~10キロ 23分35秒
~15キロ 23分57秒
   合計 1時間11分54秒