今回はバタフライのコンビネーションについて
説明します。
片手ずつ回す練習でタイミングを合わせておけば
両手で回すことはそれほど難しくはありません。
では前回片手ずつやった練習を両手でやって
みましょう。
先ず、壁を蹴って浮身の姿勢をとります。
キックを1回打ちます(第1キック)。
両手を同時に回しながら
・呼吸をします。
・小さくキックを打ちます。
掻き終わった手が前に戻ったら再びキックを打ちます。
(第2キック)
つまり手を1回まわす間にキックを2回打つわけです。
一番のポイントは第2キックがちゃんと打てるか
否か?です。力みすぎると呼吸や手の掻きに一生懸命に
なりすぎてしまうため、第2キックを忘れてしまう
場合があります。
第2キックを打たないと呼吸の時に体が立ったような
姿勢になり、より抵抗を受けます。さらに手を掻く
力が弱くなってしまいます。
という訳でバタフライの練習は第2キックをしっかり
打てるように意識をしてください。
説明します。
片手ずつ回す練習でタイミングを合わせておけば
両手で回すことはそれほど難しくはありません。
では前回片手ずつやった練習を両手でやって
みましょう。
先ず、壁を蹴って浮身の姿勢をとります。
キックを1回打ちます(第1キック)。
両手を同時に回しながら
・呼吸をします。
・小さくキックを打ちます。
掻き終わった手が前に戻ったら再びキックを打ちます。
(第2キック)
つまり手を1回まわす間にキックを2回打つわけです。
一番のポイントは第2キックがちゃんと打てるか
否か?です。力みすぎると呼吸や手の掻きに一生懸命に
なりすぎてしまうため、第2キックを忘れてしまう
場合があります。
第2キックを打たないと呼吸の時に体が立ったような
姿勢になり、より抵抗を受けます。さらに手を掻く
力が弱くなってしまいます。
という訳でバタフライの練習は第2キックをしっかり
打てるように意識をしてください。