先輩の70代のカウンセラーは、1年前以上からガン治療とたたかっている。今日(2013年8月26日)、彼女と電話することができた。声は以前と同様、力強く、そしてガンに負けていない状況が分かった。ガンをたんたんとうけとめ、どう治療していくかを医師と相談している。
その電話のやりとりから、彼女は自分をよく分析し、ガンとうまく共存している。私も彼女と同様の考えで、ガンとなれば、上手につきあっていくつもりだ。
ただ、手術などで人工の肛門をつけて、外出がままらず、辛いという。9月末か10月にまた手術を予定している。
人は生老病死で、病を得てなくなっていくが、最近思うのは、交通事故をはじめ、不測の状況による事故だ。自転車にも気をつけなくてはいけない。また、地震にも。
結局、1日をしっかりと生きることが大切だ、ということに気付く。
その電話のやりとりから、彼女は自分をよく分析し、ガンとうまく共存している。私も彼女と同様の考えで、ガンとなれば、上手につきあっていくつもりだ。
ただ、手術などで人工の肛門をつけて、外出がままらず、辛いという。9月末か10月にまた手術を予定している。
人は生老病死で、病を得てなくなっていくが、最近思うのは、交通事故をはじめ、不測の状況による事故だ。自転車にも気をつけなくてはいけない。また、地震にも。
結局、1日をしっかりと生きることが大切だ、ということに気付く。