今日(1月15日)、電話カウンセリングをつとめてきた。2人の相談員で、5本の電話相談をこなした。
朝礼で、境界性人格障害についての話をきいた。その障害は専門家でさえ、それほど知られていなようで、しかし、今の社会では10人に1人はその障害者という。
普段は穏便だが、あることがらで、突然怒り出すとか、いろいろな症状がある。本日電話をとった3人のコーラーは、先輩の相談員によれば、境界性人格障害者だという。
緊張しながら電話をとったが、まあ、何とか対処できた。先輩によれば、よい人間関係を構築しながら、最後は、そのコーラーが自分で物事を決められるように自覚させるのが重要だ、と指摘する。
確かに、境界性人格障害者らしき人は、私の知人でもいるが、その人たちを排除することなく、柔軟に対応していくことが大切だと思う。
カウンセリングの勉強は一生続くが、時代とともにさまざまな専門知識の習得が不可欠だ。
朝礼で、境界性人格障害についての話をきいた。その障害は専門家でさえ、それほど知られていなようで、しかし、今の社会では10人に1人はその障害者という。
普段は穏便だが、あることがらで、突然怒り出すとか、いろいろな症状がある。本日電話をとった3人のコーラーは、先輩の相談員によれば、境界性人格障害者だという。
緊張しながら電話をとったが、まあ、何とか対処できた。先輩によれば、よい人間関係を構築しながら、最後は、そのコーラーが自分で物事を決められるように自覚させるのが重要だ、と指摘する。
確かに、境界性人格障害者らしき人は、私の知人でもいるが、その人たちを排除することなく、柔軟に対応していくことが大切だと思う。
カウンセリングの勉強は一生続くが、時代とともにさまざまな専門知識の習得が不可欠だ。