今日(2024年6月30日)は蒸し暑く室温は30度を少し超えている。
風が強いが、気温は30度を超えている。無理して水分を多くとっているが、無理はできない。
午後から、ラジオ中継で阪神対ヤクルト戦を聞いた。
阪神が5点とりヤクルトは1点で、阪神の勝利を信じた。
しかし、後半阪神の投手陣が崩れ6対5となりヤクルトが逆転。そのままヤクルトが勝った。
試合内容を私なりに分析すると、投手は四球を出し自滅に近い状況だった。この試合にかんしては、投手の責任であろう。
この試合で、阪神の岡田彰布監督の心中はいかがなものか。勝てる試合を落とした場合、かっかしたり、怒りがでたり、精神的には大変な状況ではないか。監督は解消にどうしているのだろうか。ためることなく、個人をきずつけない程度で話すことが必要だろう。
それにしても今季の阪神は、貧打が続き、投手力も落ち、それでは勝てない試合が多くなっている。一番大切なのは、選手の奮起である。プロの自覚を持ちいいプレーを試合で見せて、ファンに喜んでもらう。それが大切だ。