新聞(2018年6月22日付)を読んでいて、疑問に思ったこと。
受動喫煙対策を強化する、健康増進法改正案を審議する会(6月15日)で、参考人の肺がん患者に、自民党の議員が、「いい加減にしろ」とヤジを飛ばした。穴見陽一衆院議員だ。ヤジが飛んだのは、屋外の喫煙について答えた時だという。(衆院厚生労働委員会)
そのような議員は即辞任すべきではないだろうか。「言葉」で特に仕事をするわけで、それができずヤジを飛ばし、どういう神経をしているのだろうか。「政治屋」はいらない。
安倍晋三首相の森友・加計問題も未解決のままだ。このまま乗り切るつもりだろうが、許されない。
政治屋は必要ない。「政治家」が必要である。ただ、その資質が低い人が多く問題をうみだしている。
真剣に有権者・国民のために政治の仕事をしてほしい。
受動喫煙対策を強化する、健康増進法改正案を審議する会(6月15日)で、参考人の肺がん患者に、自民党の議員が、「いい加減にしろ」とヤジを飛ばした。穴見陽一衆院議員だ。ヤジが飛んだのは、屋外の喫煙について答えた時だという。(衆院厚生労働委員会)
そのような議員は即辞任すべきではないだろうか。「言葉」で特に仕事をするわけで、それができずヤジを飛ばし、どういう神経をしているのだろうか。「政治屋」はいらない。
安倍晋三首相の森友・加計問題も未解決のままだ。このまま乗り切るつもりだろうが、許されない。
政治屋は必要ない。「政治家」が必要である。ただ、その資質が低い人が多く問題をうみだしている。
真剣に有権者・国民のために政治の仕事をしてほしい。