本当は 今朝早くにお墓掃除に行くはずだったのです。えぇ 昨日 母の家の玄関に持って行く物などを出しておいてましたから準備はもう万端整っていたのです。昨日の段階では わたしもかなり張り切っていて
「母さん 任せて!」
なんて 言ったくらいにしてましたよ。
それが・・・なんということでしょう。
夜中 寝苦しくて2時半というとんでもない時間に目が覚め 寝ていられず。起き出してゴロゴロ。
そのうち全部の窓を開け放し 思いついたようにキュウリを薄切りにして重しをし 例のキューカンバーサンドイッチ用のものを作ろうと。静かな夜中に やけに大きなまな板のトントンが響き、音にびっくりしながら〈こんなことをしてる人なんて私以外にだれもいないだろうな〉と自嘲気味で。
まぁ美味しく出来れば それでOKだろう なんて。
そんなことをしているうちに窓からかすかな風が入り込み おっ!これは寝れるかも・・・布団に体を投げて 眠りました。
はっ!目が覚めたときにはすでに太陽は明るく微笑み、しまった!
でもまだなんとか大丈夫かも?と思い 慌てて朝ごはんを食べ、化粧も適当にすっとんで行ったのが 8時。
母のところに行くと玄関に立った瞬間 汗がどっと出てきて。ちょうど洗濯ものを干していた母の手伝いを
「お前が来るのは6時頃じゃないかと思ってね。今朝は早く起き出したんだよ。まさかこの時間だとわね」
と言われ
「母さん ごめん。やっぱり夕方か明日の朝に行くわ。こんなに暑くちゃ無理だわ・・・」
と吹き出る汗を タオルでごしごし。そのくらい今朝は暑いのよ。今からお墓に行って草取りや掃除?無理無理。
そんな私の顔を見て 笑いながら
「別にいつでもいいんだよ。ただな 周りの墓が綺麗になっているのに家の墓だけが汚れていたら父さん可哀想だろ」
と 母が言いました。わたしもうんうんと頷いて
「必ず行ってくるから!」
と答えたのでした。
その後 新聞に書いていた餃子のたねの作り方を見ながら たねを仕込んできました。美味くできるといいのですが・・・夕方は多分掃除に行かないと思います(笑)だって 夕方でも暑いと思うから。
やっぱり明日の朝早く行ってこようと思います。朝早くだったら お化粧もしなくてすむし 誰もいないと思うからね~。
それにしても ほんとに暑くてたまらん。ここがこんなだったら 子どもたちのいる場所は一体どんななのかねぇ。想像つきませんよ。
そうそう やっぱり母は夕べ「ラッシュアワー2」見たそうです♪
「母さん 任せて!」
なんて 言ったくらいにしてましたよ。
それが・・・なんということでしょう。
夜中 寝苦しくて2時半というとんでもない時間に目が覚め 寝ていられず。起き出してゴロゴロ。
そのうち全部の窓を開け放し 思いついたようにキュウリを薄切りにして重しをし 例のキューカンバーサンドイッチ用のものを作ろうと。静かな夜中に やけに大きなまな板のトントンが響き、音にびっくりしながら〈こんなことをしてる人なんて私以外にだれもいないだろうな〉と自嘲気味で。
まぁ美味しく出来れば それでOKだろう なんて。
そんなことをしているうちに窓からかすかな風が入り込み おっ!これは寝れるかも・・・布団に体を投げて 眠りました。
はっ!目が覚めたときにはすでに太陽は明るく微笑み、しまった!
でもまだなんとか大丈夫かも?と思い 慌てて朝ごはんを食べ、化粧も適当にすっとんで行ったのが 8時。
母のところに行くと玄関に立った瞬間 汗がどっと出てきて。ちょうど洗濯ものを干していた母の手伝いを
「お前が来るのは6時頃じゃないかと思ってね。今朝は早く起き出したんだよ。まさかこの時間だとわね」
と言われ
「母さん ごめん。やっぱり夕方か明日の朝に行くわ。こんなに暑くちゃ無理だわ・・・」
と吹き出る汗を タオルでごしごし。そのくらい今朝は暑いのよ。今からお墓に行って草取りや掃除?無理無理。
そんな私の顔を見て 笑いながら
「別にいつでもいいんだよ。ただな 周りの墓が綺麗になっているのに家の墓だけが汚れていたら父さん可哀想だろ」
と 母が言いました。わたしもうんうんと頷いて
「必ず行ってくるから!」
と答えたのでした。
その後 新聞に書いていた餃子のたねの作り方を見ながら たねを仕込んできました。美味くできるといいのですが・・・夕方は多分掃除に行かないと思います(笑)だって 夕方でも暑いと思うから。
やっぱり明日の朝早く行ってこようと思います。朝早くだったら お化粧もしなくてすむし 誰もいないと思うからね~。
それにしても ほんとに暑くてたまらん。ここがこんなだったら 子どもたちのいる場所は一体どんななのかねぇ。想像つきませんよ。
そうそう やっぱり母は夕べ「ラッシュアワー2」見たそうです♪