以前、友人がすごくいいからと紹介してくれた本。
その人が言うのならと思ってamazonで注文し、ゲットしたのはいいけれど。あれ以来、テレビの下に置いたまま、じっくり中身を読むことがなかった。手元にあると(返却しなくてもいい)いつでも読めると思ってしまうのが玉にきず。そのときに他にあった小説とかに目移りしてしまい、読むのは後回しになってただただ背表紙を見るだけになってしまう。
つい最近掃除をしながら、出してきて。パラパラとめくってみた。
愕然とした。
なんてことだろう。
こんなすごい本だったのに、なんで今まで開かなかったの?
わたしってほとほとバカだ。
そんな衝撃。
ゴッホの手紙と共にスケッチだったり、そのときどきに同封されたものとかが添えられている。
さあ、これから彼の歩んだ日々を探しにいこう。
近頃になくわくわくする本、これを読まなかった自分が悔しい。
こちらは荻須高徳画文集。これを買おうと思ったきっかけは彼のリトグラフを手にしたから。もっと彼のことを知りたいと思って。
それにしても画家の本って、見ているだけで楽しい。
小説とは違うわくわく感があるなあ。
その人が言うのならと思ってamazonで注文し、ゲットしたのはいいけれど。あれ以来、テレビの下に置いたまま、じっくり中身を読むことがなかった。手元にあると(返却しなくてもいい)いつでも読めると思ってしまうのが玉にきず。そのときに他にあった小説とかに目移りしてしまい、読むのは後回しになってただただ背表紙を見るだけになってしまう。
つい最近掃除をしながら、出してきて。パラパラとめくってみた。
愕然とした。
なんてことだろう。
こんなすごい本だったのに、なんで今まで開かなかったの?
わたしってほとほとバカだ。
そんな衝撃。
ゴッホの手紙と共にスケッチだったり、そのときどきに同封されたものとかが添えられている。
さあ、これから彼の歩んだ日々を探しにいこう。
近頃になくわくわくする本、これを読まなかった自分が悔しい。
こちらは荻須高徳画文集。これを買おうと思ったきっかけは彼のリトグラフを手にしたから。もっと彼のことを知りたいと思って。
それにしても画家の本って、見ているだけで楽しい。
小説とは違うわくわく感があるなあ。