心の色を探して

自分探しの日々 つまづいたり、奮起したり。
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陶器店の飾り2

2004年12月24日 | 紹介します
近くで見るとこんなに華やか。

今日は朝から寒い日です。
昨日は久しぶりにミントンハウスに。
「double bass」というアルバムが すごく素敵だった。ペデルセンとサム・ジョーンズのベースが最高にGOO’!
出ようとしたらジョージ・ウィンストンの「DECEMBER」。きゅーんと胸が痛む。

「ダンス レボリューション」

2004年12月08日 | 紹介します
ジェシカ・アルバ主演の映画。原題が
「Honey」

このDVD欲しくなっちゃった。前から借りたかったけど いつも借りられていたのが、昨日 ひょっこり一つだけあったので、早速借りてきた。
夕方 ドラマの「めだか」が入る前に見てしまおうとテレビの前に陣取って。
ジェシカ・アルバといえば テレビドラマの「ダークエンジェル」。一時 あれにもはまったなぁ。
彼女 とても素敵なスタイルなので、この映画でも惜しげもなく そのスタイルのよさを出している。しかもダンスの上手いこと!ジェニュワインやミッシー・エリオット、トウィートなど 友情出演しているのがまた豪華だ。ヒップ・ホップのリズムに乗ってダンスが溢れている。

振り付け師はローリー・アン・ギブソン。実際の映画にも出演しているが 敵役がなんとはまっていることか。DVDには特典として 彼女のダンスレッスンも入っているからダンス好きには見逃せない。わたしも見ながら 動かしてみたが、できるはずがない・・・体がついていかないもん。
挿入曲「I Believe」に乗せて子供たちが躍りまくるラストがなんといっても 圧巻だ。

ストーリーは恋愛ものでもなく、そこを期待した人には少し物足りないかもしれない。だが、恋人役を演じているメキーの存在感も見逃せない。ハニーが必要とするときにすかさず手を差し伸べるあたり、映画だと言ってしまえばお終いだが、わたしには心地よかった。

これは 物語を味わうというより、ダンスと音楽を大いに楽しむといった気持ちで見るのが 最高だと思う。
自分も躍りだしたくなってしまう ハッピーな映画なのだ!

ということで 今夜もう一度見ようっと!!