気分転換の方法論というお話が掲載されていました。
なるほど・・・と感心したので、紹介しますね。
自分のもやもやした気持ちを探るんだそうです。
怒りなのか、悲しみなのか、寂しさなのか、むなしさなのか、自分の気持ちを自分に問いかけるのだそうです。静かに考えると答えが見つかるらしいです。
感情がはっきりわかったら 次のステップへ。
自分のこの感情は正しいのか?と自分の心に尋ねることが次のステップで これが重要だそうです。
例えば怒りだと判断したとき、この怒りは正しいのか?なぜ自分は怒るのか?怒らなければならないのか?怒る以外に方法はないのか?というふうに自分の心に尋ねるのだそうです。
落ち込んでいるとき。
なぜ自分は落ち込むのか、落ち込むことは自分のすべきことなのか、落ち込めば自分は良くなれるのか、落ち込む自分は目指していた自分なのか、自分が目指していたのは何だったのか、と考えること。次にどうしたら自分は楽しくなれるのか?と自分の心に尋ねること。
どうせ自分は誰からも理解されないという感情は正しいのか、ちょっと待てよ、どうしたら自分のむなしいという感情を除くことができるのか・・・
ここで先生が提案しているのは、むなしいと感じるときには「むなしい、だから楽しい」と考えることだそうです。価値観の転換・逆転の発想。
次に 楽しみに自分を誘導すること。
楽しいじゃないか、楽しいじゃないか と自分の心を誘惑することだそうです。
歌って 躍って 笑う。
声を出して笑うこと。だんだん大きな声で言う。
上手な気分転換をして 楽しく暮らしましょう。
う~ん、言いえて妙なりぃ~。
要は楽しく暮らすために どんな暮らし方をしたら良いのかを考え実行することが大切なのだと。
え~っと夕べは最後 居眠り状態(笑)だったので。
解消法ということでこれまで わたしには途中に「どっぷりはまる」という期間があったような気がします。その自分の負の状態を敢えて受け入れて「良し」とする状態とでもいうのかな。もうひたすら どよんとした感じになっちゃう。そして自分をこの世の最大の悲劇の主人公だと思っちゃう。そして泣いたり、じとっとしたり。
そういった雰囲気を味わいながら 妙に冷めたところが出てきて、自分を隣で分析?しようとしている自分に気づく。なんだ わたしって こんなことで泣いたりして、たいしたことじゃないのに、泣くだけのことかよ~って。そう思い始めたら、なるべく部屋にはいないようにする。
空を見上げていい天気だったら 外を歩くのもいいし、ふだんしないことをしてみたり。
自分を別の環境に置くことで 感情から離れてしまうようにする。
じとっとする期間が多いと困るのですが、ひとりでいるときには やはりへこみが長くて。でも先生が言うように 楽しいことを率先して頭に描いていくのは大切だなと感じます。自分のなかにある負の要素を弾き飛ばす。ちょっとでも頭のなかに湧き出てきたら、叶わないことでも自分にはやりたいことがあるんだ!と言い聞かす。そしてそれが達成できないうちは・・・って言い聞かして今日も生きている。そんなわたしです。
一生 叶えられない夢でもいいんです。願っている時間がわたしには大切。
それが このブログで少し手助けになっている そんな気もするのです。
なるほど・・・と感心したので、紹介しますね。
自分のもやもやした気持ちを探るんだそうです。
怒りなのか、悲しみなのか、寂しさなのか、むなしさなのか、自分の気持ちを自分に問いかけるのだそうです。静かに考えると答えが見つかるらしいです。
感情がはっきりわかったら 次のステップへ。
自分のこの感情は正しいのか?と自分の心に尋ねることが次のステップで これが重要だそうです。
例えば怒りだと判断したとき、この怒りは正しいのか?なぜ自分は怒るのか?怒らなければならないのか?怒る以外に方法はないのか?というふうに自分の心に尋ねるのだそうです。
落ち込んでいるとき。
なぜ自分は落ち込むのか、落ち込むことは自分のすべきことなのか、落ち込めば自分は良くなれるのか、落ち込む自分は目指していた自分なのか、自分が目指していたのは何だったのか、と考えること。次にどうしたら自分は楽しくなれるのか?と自分の心に尋ねること。
どうせ自分は誰からも理解されないという感情は正しいのか、ちょっと待てよ、どうしたら自分のむなしいという感情を除くことができるのか・・・
ここで先生が提案しているのは、むなしいと感じるときには「むなしい、だから楽しい」と考えることだそうです。価値観の転換・逆転の発想。
次に 楽しみに自分を誘導すること。
楽しいじゃないか、楽しいじゃないか と自分の心を誘惑することだそうです。
歌って 躍って 笑う。
声を出して笑うこと。だんだん大きな声で言う。
上手な気分転換をして 楽しく暮らしましょう。
う~ん、言いえて妙なりぃ~。
要は楽しく暮らすために どんな暮らし方をしたら良いのかを考え実行することが大切なのだと。
え~っと夕べは最後 居眠り状態(笑)だったので。
解消法ということでこれまで わたしには途中に「どっぷりはまる」という期間があったような気がします。その自分の負の状態を敢えて受け入れて「良し」とする状態とでもいうのかな。もうひたすら どよんとした感じになっちゃう。そして自分をこの世の最大の悲劇の主人公だと思っちゃう。そして泣いたり、じとっとしたり。
そういった雰囲気を味わいながら 妙に冷めたところが出てきて、自分を隣で分析?しようとしている自分に気づく。なんだ わたしって こんなことで泣いたりして、たいしたことじゃないのに、泣くだけのことかよ~って。そう思い始めたら、なるべく部屋にはいないようにする。
空を見上げていい天気だったら 外を歩くのもいいし、ふだんしないことをしてみたり。
自分を別の環境に置くことで 感情から離れてしまうようにする。
じとっとする期間が多いと困るのですが、ひとりでいるときには やはりへこみが長くて。でも先生が言うように 楽しいことを率先して頭に描いていくのは大切だなと感じます。自分のなかにある負の要素を弾き飛ばす。ちょっとでも頭のなかに湧き出てきたら、叶わないことでも自分にはやりたいことがあるんだ!と言い聞かす。そしてそれが達成できないうちは・・・って言い聞かして今日も生きている。そんなわたしです。
一生 叶えられない夢でもいいんです。願っている時間がわたしには大切。
それが このブログで少し手助けになっている そんな気もするのです。