心の色を探して

自分探しの日々 つまづいたり、奮起したり。
マウス画・絵及び文章の著作権は このブログ作者(けい)にあります。

マイケル・ジャクソン死去!

2009年06月26日 | 紹介します
たった今 わかったこと。

米国人気歌手マイケル・ジャクソンさんが死去

まだ50歳なんだけど・・・
なんで???

そんなに好きだというわけでもないけど、ただびっくりしちゃってね。
お知らせしておこうと思って。
知りたい方はリンク先のニュースを読んでみてくださいね。



夏テンプレート楽しんでます♪

2009年06月26日 | 紹介します
夏テンプレート追加♪

いつも楽しみにしているテンプレート更新♪
今回は6個もありました。
しかもお気に入りになりそうなデザインが多くて・・・とても迷います。
昨日は「ミルクジェラート」を選択。
今日は「マンタローフラッペ」を選択。
左メニューのマンタローフラッペの画像をクリックすると フラッペのレシピが紹介されています。簡単で おしゃれな感じのフラッペができるんだぁ~とちょっと感激。

もう暑さが厳しくなって 運転するときの車の出入りがとても大変に感じる季節になってきました。せめてパソコンの画面だけでも涼しくありたいなぁと。
同じく更新されていた「プライベートビーチ」にも魅力を感じています。こんなところで一日中のんびりできたら 最高だろうなぁ・・・
太るだろうなぁ・・・(笑)

以前は自分の描いた画像を夏イメージで取り入れたりしたのですが、さぼって というより 作らなくても こんなに感じのいいテンプレートがあるから いいかっ!って(笑)

さぁ 明日明後日とフル回転でイベントスタッフとして頑張らなくちゃ♪最終的には300名を越す参加者が集いそうです。

「新宿ともしび出前歌声in大館」が開催されます♪

ファイトぉ~!!



キャッチコピー?

2009年06月07日 | 紹介します
編集画面の下方を見たら・・・なんだか不思議なものがあったので、飛んでみました。
キャッチコピー診断

最初はわけがわからず「MOKA」で入力してみたら・・・「200%かわいい」って。
おっこれは・・・いいぞ。で 他の名前を入れてみたら

こんな結果に。



まぁ こんなもんか・・・もう一度「200%かわいい」なんて出るわけないし(笑)
でも ちょっと楽しめます♪

中本マリさんのライブがありました

2009年06月06日 | 紹介します
4日(木) MINTON HOUSEにて。
ヴォーカル中本マリ 大石学(p) 米木康志(b) セシル・モンロー(ds)
ライブ。
初めて生で聞いた中本マリ。
わたしはカウンター脇の冷蔵庫の前に陣取り 缶ビールを出す役をこなしつつ・・・(笑)
ちょうどマリさんが歌う姿が隠れてしまう場所だったので 見ることができなかったが、ときどき前のめりになると拝見できた。
マイクいらないんじゃないの?と思えるほど マイクをずーっと離して使っていた。想像していたのと全然違う声。ハスキーで太い声にビブラートが広くやわらかくかかる。
こなれた歌詞が まるで分身のように空間に溶け込んでいった。

脇を固めるトリオの演奏もまた素晴らしかった。決して前に躍り出るというわけではなく それでいてしっかりと自分の領分を抑えながら うまいスタンスで見せてくれた。ピアノの大石さんの前に陣取った同級生は 大好きなピアノだから堪能しただろう。幸せの余韻に浸っているのがわかった。途中で大石さんが
「今回はこれなので(キーボードを指す)30音ぐらい少ないから 選曲に迷ったんですよ」と話していた。
それでも少ない音階を縦横無尽に使いこなしている姿に圧倒される。時に甘く 時に大胆にヴォーカルにまとわりつきながらもヴォーカルのここぞというときには 少し離れて弾きこなす。
ヴォーカルとの相性のいいピアニストだなと思った。なかなか難しいものだと思うが、彼はそれをやりこなすことのできるピアニストだと思う。貴重な存在だ。

マリさんが歌うテネシー・ワルツは圧巻だった。目を閉じると目の前に光景が浮かんできそうな 時がさかのぼる気がした。これが長年歌ってきた経験というものの重みなのだろうか。

ところでメンバーが来店するほんの数秒前に女性のお客様が入ってきた。それがどういうわけかマリさん風?の方で 一瞬みんな 間違えそうになった(拍手をしそうになった) すぐに次にマリさんが入ってきたので みんな爆笑。マリさんもそれに気がついて ライブの途中で
「そこのあなた お名前なんというの?」と奥に座った彼女に。
「○○子です」
「じゃ 今からわたしは○○子ね、あなたがマリよ(笑)」と。これにまたまたみんな爆笑。終始 こんな風に和やかな雰囲気でライブは行われた。
わたしはマリさんの姿が見えない場所だった代わりに ドラムの手だけが見える位置だったので ドラムの動きを堪能した。途中からは米木さんの古いベースの背中だけが見える位置に座ったので その鈍い輝きをずっと目で追いながら、演奏を味わった。
演奏終了後 米木さんに尋ねたら、あのベースは150年ぐらい前の物だそうだ。あちこち修理がほどこされているらしい。こすれた後がとても美しいベースだった。大事に大事に使われてきたのだろう。ベースのことを話す米木さんは恋人のことを話すように嬉しそうな顔をしていた。

大石さんがアルバムを出したということでマリさんが何度か宣伝した。持ってきていたCDは完売した。後でわかったことだが、マリさんはご自分のCDを一枚も持ってこなかった。すべて大石さんのニューアルバムだけ。その心意気にみんなマリさんを好きになったと思う。(スタッフ打ち上げで)
メンバーとの打ち上げは最高に楽しかった!
大石さんのアルバムにサインをいただき、マリさんはアルバムが無かったので、チケットにサインをお願いした。
大石さんとの会話はとても面白くて この方ギャグが出まくりで、わたしはもしかしてコケにされた?と思うほど。それでもそういう時間とライブの高揚感でわたしの中でしあわせ感が増幅しまくりだった。

しあわせ。素晴らしい演奏をそばで聞けるしあわせ。思いがけない演奏者の素顔?を見れたしあわせ。
わたしは しあわせな時間を持てたんだなぁ・・・♪

中本マリ公式サイト

大石学公式サイト
『Steppin'Up』
最初のラップをドラムのセシルが演奏しているのにまず驚き。シンセを巧みに使いこなす大石さんの魅力にノックアウトされました!もちろんアコースティックも冴えわたってます。抒情的な曲は目の前を風が吹いていきそうな気がします。
旋律がいいんですねぇ。オリジナルだというからますます気に入りました♪



無料おかきカフェとは?

2009年06月01日 | 紹介します
niftyのニュースに 近頃都に流行るものとして 無料おかきカフェというものが存在すると紹介されていた。
コーヒー おせんべい一皿ともに無料なのだそうだ。100席余ある席がOLやサラリーマンなどで埋まっているという。
ほんとに無料でいいのか?と半信半疑で入店してくるお客様もいるらしい。
もちろんリピーターも多いのだろう。

コーヒーにおせんべい・・・実はわたしも好きである。
ケーキを買うことがほとんど無いわたしは おつまみ用に買っていたおせんべいの類を出してきては コーヒーの友にしていることが多い。
おせんべいをポリポリしながらDVDを見ていることも多い(笑)

おせんべいの普及に一役買ってもらえればという兵庫県の米菓製造「播磨屋本店」の播磨屋助次郎こと阿野拓夫社長(60)の社長の思惑は当たる気がする。
損して得とれ ではないけれど、無料で食べてみて美味しければほとんどのお客様は購入しようとするだろう。
おせんべいは案外洋菓子に押されて その存在が薄れているのかもしれない。テレビ番組でも取り上げられるのはどちらかというと ケーキや和菓子が多い。昔ながらのおせんべい おかきの魅力を見直してみるいい試みかもしれない。

無料で美味しいコーヒーとおかきが食べられるなんて 都会もまた捨てたもんじゃないなぁ。田舎にはどこを見ても 無料で提供してくれるところは見当たりませんから。
みなさんも 足を運んでみてはいかがですか?

※ ちなみにニュースをなぜクリックしたかというと、「無料おかきカフェ」というタイトルを勘違いしたからです。無料おかきというところを「無料おえかきカフェ」だと思ったのです。それでこれはどこじゃ?!と即クリックしてみたら・・・「おえかき」じゃなくて「おかき」だったんですねー。まぁなんともすっとこどっこいな私でした♪ ※