心の色を探して

自分探しの日々 つまづいたり、奮起したり。
マウス画・絵及び文章の著作権は このブログ作者(けい)にあります。

朝のことば 21

2010年01月31日 | 朝のことば&つぶやき
カーテン越しに陽がまばゆく差し込んでいました。あわててカーテンを開けて パチリ。
6時半過ぎ。朝がやってきました。
冬の朝は なかなか来なくて まだ薄暗いところから始まります。それが日一日と朝の訪れが速まっていくのがわかります。予報では来週からまた冬模様らしいのですが、つかの間の天気です。

※※※

目覚めて 静かに 深呼吸
鼻からすーっと吸いこんで
お腹に空気が入り込んで
口から少しずつ出していく

わずかなその時間に 体を新鮮な朝が駆け巡る

わたしに目覚めよと教えている
この空気の なんとありがたいことよ

※※※

自他を比べず
昨日の自分と今の自分を比べなさい
少しでも今が良かったら
感謝しなさい
そう書いていたのは誰の言葉だったか

他の人間と自分が違っているのは当たり前のこと
比べるから勝ち負けの気持ちになるのだと
昨日の自分と比べれば 勝ち負けなんて必要ないと
読んだとたん 自分の頭をやさしくなでられている気がした
よくここまで生きてきたねと
だれかが やさしくなでてくれた気がした

だから さっき 母の声が聞きたくなったんだ

※※※
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新作

2010年01月30日 | エコクラフト
色の組み合わせを楽しんでみました。

大きさ。底横20cm 奥行き9cm 開口部横37cm 高さ19㎝ 持ち手高さ16cm

色はリッチココアを主体に。三色を使いました。ボタン掛けループは丸編みにしてみました。三つ編みよりもいいかもしれません。縁は三本縄編みにしましたが、最後がねじり編みになっているほうが 落ち着くかなと作ってみての反省事項。
色の組み合わせはシックな感じで 気に入ってます。これもアートマーケットに出そうかなと思っているところです。

今回のアートマーケットには小ぶりのバッグが数点と小物入れのようなかごを出そうかなと考えているところです。でも毎日 何かしら用事があって出歩いているので、なかなか取りかかれないでいるのです。春を感じさせる明るい色目でも作ってみたいなと思うのですが。

急きょ 歯医者通いをしなくてはならなくなり、しばらく大変かも。本を読むのに不自由だと困るなぁ・・・トホホ。



「ほほえみ便」で紹介されています

2010年01月25日 | 思いのまま
昨日 ワンディシェフの店で開催されている「一子さんのうたごえ喫茶」に1時間遅れで参加してきました。すでに10名が歌っていました。珍しく若い男性が入口付近に座っていました。
入っていくと 一子さんが
「あー おしいところに来た~」というので、なんだろうと思ったら、その若い男性は読売新聞の記者さんだそうで、ついさっきみんなで歌っているところを写したんだそうです。もう一度写さない?と一子さんが聞くと、その方が さっき会社に画像を送ってしまいましたとのこと。
いやいや いいんです。わたしは映らなくても。(内心 ホッとしていたんです、ほんとです/笑)
うたごえ喫茶のことを25日の朝刊の記事にしたいとのことでした。
結局 最後までみなさんの歌うのに付き合い、記事を作成していたようです。

残念ながら読売新聞購読していなかったので、今朝早くコンビニまで歩いていって 買ってきました。「ほほえみ便」というコーナーで取り上げられていました。みんながとても楽しそうに歌っている様子が映っていました。こんな感じでいつも歌っていたんだなぁ・・・
なんだか嬉しくなります。
うたごえ喫茶で知り合った方たち。人生には色々な出会いがあります。どこでだれと知り合えるのかは わたしにはわかりません。でも わたしのこの時代(この年齢)で知り合える方というのは 外に出て行かない限り こういう方がこの町にいたんだとは知る由もありません。またただ食事をしたりするだけでは こうして語り合えることもありません。
うたごえ喫茶には ただ歌うだけではない 人とのつながりを感じあえる喜びが待っているなと思います。

昨日のうたごえでは とても印象に残っていることがありました。
いつも来てくださっているHさんが 孫が書いてくれたんですよと言って 遠くにいるお孫さんの作文をコピーして持ってきてくれました。「あなたに読んでもらいたくて・・・」というので わたしがその場で読むことに。その内容は 一人暮らしをしている遠くにいるバーバとの電話のことを書いていました。「いのちの電話」というタイトルの通り、バーバからかかってくる電話が自分と祖母を結ぶ架け橋になっていると感じている様子が手に取るようにわかりました。電話をするときには『のはらうた』という詩集から一つの詩を選び バーバに読んであげるのだそうです。
Hさんが「孫の読み方がまた上手なんですよ」と嬉しそうに語る様子を見ているだけで、心の交流を感じ取ったわたしたちです。なんと心根の優しいお孫さんたちなのでしょうか。きっとHさん自身が優しい方だからお孫さんたちも心配してくれるのだろうなと思います。

そして もうひとつ 一子さんが話してくれたことも印象に残っています。職場で見聞きした障害のある子どもたちのお話でした。とてもいいハッとする言葉をときどき言ってくれるのだそうです。あるとき ドアの前に立ち、ドアに手をかけながら「しあわせだな しあわせだな」と早口で話したたそうです。そのとき 気がついたというのです。「この子は 今 このたった今生きていることがしあわせだと感じているんだ。今 生きていれたってことがしあわせってことなんだ」と。
わたしたちは わかっているはずなのに、気がつかないままでいることがあります。
たった今 ここで こうして生きている、それがなんとありがたいことなのか!
なんだか涙が出そうなほど 嬉しい言葉です。一子さんは 手術をして前の職場を去らなくてはならなかったのですが、今思うと、こうした子供たちの言葉に出会うために もしかしたら用意されたことだったのかなと つい思ってしまうほどでした。

辛いことや悲しいこと 苦しいこと 人生にはたくさんあります。それが生きる姿でもあります。でも それだけではない。きっとそこから出ていける。自分が変われば 変わろうと思えば 周りが変わります。それに気づくのが早いか遅いかだけだとわたしは思います。うたごえに足を運んでくださっている方たちの人生も 山あり谷ありだったろうと思います。歌う姿には その痛みを微塵も感じさせないものがあります。そこには 誰かと温かい時間を共有できたという喜びが前面に溢れているからです。
「うたごえ喫茶で会いましょう。」
あなたを優しく包んでくれるものが そこにはきっとあるはずです。
今日は 記事を書いてくださった記者さんに 大きな感謝の気持ちを込めて。
ありがとう、本当にありがとう 紹介してくださってありがとう♪
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大館つらつら日記

2010年01月24日 | bookmark
リンクしてくださっているのに こちらで紹介するのがすっかり遅れてしまいました!ごめんなさい。

アートマーケットさんでお世話になっている作家仲間のまるよしさん。ビーズ作家さんです。とても繊細な雰囲気の方で、石の話を伺うとその奥の深さに驚きます。わたしも作っていただきました。不思議な気持ちになりますよ。

そのまるよしさんのブログです。
「大館つらつら日記」

素敵なブレスレットたちが待っていますよ♪
アートマーケット情報も こちらを参考にしてくださいね!

いつのまにか・・・

2010年01月24日 | ほんのすこし
夕べ 予約録画していた「左目探偵EYE」を夜中に見ていた。コタツに入りながら・・・
で 案の定 途中でうたた寝。
ハッと思ったときには 横になったまま寝ていた。
内容が全然思い出せない。

そのとき 何か口の中に違和感を感じた。舌がざらつく部分がある。変だな。
鏡で見た。
ぎょっ!
歯が欠けている・・・以前 治療した部分がとれてしまっていた。
なんで?欠けるまでのプロセスがわからない。どうやって欠けてしまったのだろう。何か固いものを食べたという記憶がさっぱり無い。

がっくりしながら 今朝 掃除をしていたら、床にかけらが落ちていた。
あぁあ 歯医者さんかぁ。怖いなぁ(笑)

麻の葉編みのかご

2010年01月23日 | エコクラフト
持ち手は丸編み。
縁は 花の四つ編み。
本体部分は麻の葉編みというらしいです。
これも試行錯誤で。練習用とはいえ、形になるまでちょっとあやふやな感じ。

こげ茶のストライプを割いて 使いましたが、出来上がってみるとこげ茶よりも黒という感じがします。
ストライプのテープを利用して作るみたいですが、赤レンガ色のストライプと黒のストライプ どっちを選ぼうか思案中。明るいのは赤レンガ色だと思うけど・・・

ちょっと休憩の意味で これまで何度か作ったことのあるバッグに今日は取りかかっています。


まだ途中。これからこの上に同じモカチョコで追いかけ編みを入れていきます。ちょっとカチッとしたイメージのバッグになる予定です。これはできれば2月にあるアートマーケットに出そうかなと思っているところです。
そうそう2月13・14日は わが町の「アメッコ市」なのですが、そのときにショッピングセンターの特設会場でアートマーケットが開催される予定なのです。わたしにもどうか?と問い合わせがありましたので、品物があったら出そうかなと思っています。
なので ちょっと今は作品作りに没頭しているのでありました♪

ミッドナイトカフェです

2010年01月23日 | 紹介します
Midnight Cafe

ブックマークの中のブログです。
ずっとイラストとお話を連載しています。
今回は「北の吸血鬼とグリラの涙」というお話。
とにかく毎回紹介されるイラストの完成度の素晴らしさに感嘆します。
以前の二次元的な絵から 奥行きのある立体的な絵になり ますます臨場感ある世界になっているような気がします。
ミッドナイトカフェに集う 不思議なものたちのお話。
あなたもぜひ足を運んでみませんか?

純粋な思い

2010年01月22日 | 思いのまま
ここにひとりの青年がいる。仮にMさんとしよう。
彼とは今年ある企画を始めた。まだ海の物とも山の物ともわからないことだが、まずは第一回目が今月終了。仲間が数名集まった。
そこで会場使用料が発生。参加した人数で割ったら 300円余った。次回開催分に寄せておくことにした。

さて。彼の連絡先としてメールアドレスを伺っていなかった。友人が教えてくれたので 早速こちらから疑問に思っていることをメールした。しかし、返事が返ってこない・・・はてな?と思っていた。何日間かたったので 今度は携帯にメールした。また返事が返ってこない・・・はてな?

昨晩 家電らしき番号から電話が。
「もしもし Mですけど、メールの最後が切れていて わからなかったんだけど。なんて書いてあったんですか?」と。
「実は 給料日前でお金が足りなくて携帯も使えなくなっているんで・・・」
「えーっ!パソコンも?」
「えっパソコンは大丈夫です。」
というやり取りをしながら、次回の開催日時について疑問に思っていたことを話した。あるイベントとぶつかる日だからだ。大丈夫なのか?と問うと
「基本的に 毎回「この日」と決めておいたほうがいいと思うんですよ。別に日中行事があってもかまわないんじゃないかと俺は思うだけど。それより・・・」
「ん?なに?」
「この間 お金が余ったけど、今度から300円会費にしませんか。300円にして 余った分を貯めてユニセフとか24時間テレビとかそういうところに最後に募金したらどうかと思ってるんですよ。」
「あら~ それいいね!いいよ!」
ということで この次 みんなに聞いてみることに。

電話を置いて はたと思った。
Mさん、携帯の支払いも大変なんだよね・・・
なのに 余った分は募金に回すつもりなんだ・・・
わたしなんて全然そこに気がつかなかったなぁ。そういえば いつだって 損得なしのやり方をしてきた彼。彼の行動の底にあるのは 人とのつながりを大事にしていきたいという思いだけ。儲けようとか 自分に利益をもたらそうという気持ちはこれっぽっちもない。みんなのために自分が何ができるのかを考えている。
彼が言った。

「俺 みんなが喜んでくれると嬉しいんです。だから儲けなくてもいいんです。」

Mさん、たとえ 携帯の支払いが滞っても きっと君の未来はたくさんの人とつながっているよ♪

麻の葉編みというらしい

2010年01月19日 | エコクラフト
麻の葉編み。
別名なんというのかしらん。
わからないまま 『和風を楽しむエコクラフト かごとかご雑貨』を参考に。
基本は六つ目編みで そこに交互に斜めに差し込んでいく感じかなぁ。
六つ目がしっかり形ができれば 後は差し込むのは難しくないけど、わたしの課題は六つ目編みだなぁ。まだ正六角形になっていないし。
テキストは かごと 持ち手のついていないものと二つでしたが、持ち手のついていない亜形に両脇にぶら下がる輪をつけてみました。これだけでも雰囲気が違ってみえます。
色は緑の明るい色 ピスタチオ。ちょっと画像の色は暗く見えるかな。

これを作るまえに鉄線編みのざるに挑戦していたのだけど、どうにもこうにもちんぷんかんぷん。途中でさじを投げ出し 別の物に。その結果がこの麻の葉編み。いつかほとぼりが冷めたら(笑) やりかけの物に挑戦してみようと思います。

毎日 何かしらクラフトテープに触っているこの頃。新しい編み方は いくつも作ってみないとすぐ忘れてしまいます。まだまだ奥が深いなぁ・・・

だれかの話を聞くということ

2010年01月18日 | 思いのまま
だれかの話を聞くということは 自分のためでもあると思うのです。言葉のなかにある真実をピンポン玉のようにすぽんとわたしの心に入れて うんうんとうなづきながら 返して。素敵な話なら わたしの中に言葉がポンポンと跳ね返って。
だれかが相手にむかい 発した言葉には 思いが強ければ強いほど 残るものが多いのだと思います。

昨日は うたごえ喫茶に行ってきました。途中からの参加でしたが。
一昨日まであんなに荒れていた空が、昨日はとても穏やかで 気持ちのいい日でした。その気分がそのままうたごえ喫茶の場所「ワンディシェフの店」をすっぽり包んでいたように思える時間でした。

常連さんもいましたし 新しい方もいました。
不思議です。うたごえに行くと、まるで旧知の友人に出迎えられたような印象を受けるのです。ドアを開けたとたんにみなさんの顔がこちらを向くのですが、どの方も笑顔がきれいなんですね。その笑顔を見て ほっとしながら席につきます。

いつもは奥の席に着くのですが、遅れていったので 昨日は入り口側の席に。隣のテーブルに座っていたHさんは 初参加のときから 毎回かかさず来てくれています。歌の合間にお話を伺いました。離れているお孫さんが電話で 詩集の読み聞かせをしてくださるのだそうです。「それがまた上手でねぇ。この間 孫がわたしに電話で読み聞かせをしていることを文章に書いたら 選ばれましてね。・・・」と嬉しそうに教えてくださいました。今度ぜひ読ませてくださいとお願いしておきました。わたしの朗読を聞いて いいなと思ってくれているようでした。また聞きたいと言ってくれましたので、夜にワンディシェフの店を開くときにお誘いしてみようかと思っています。

わたしの向かいに後からやってきたAさんが座りました。この方とも合間に色々とお話できました。彼女は自分の思いをずっと書き連ねてきたのだそうです。友人が いい内容だと言ってくれるので いつか本の形にしたいと話してくれました。そしてアカペラで吹き込んだオリジナルの歌をCDにしたいとも。今年はぜひ 今の思いを具体化できるように頑張ってみたいと話すAさん。輝いていました。

話す前までは ほとんど彼女のことに関しては知りませんでした。もちろん 何をしている方だとか家族のこととか わかりません。それは彼女がそのことについて話したいときに伺えばいいこと。今は 夢のことを話したいと思ったそのことを大事に受け止めたいと思いながら聞きました。だれかに夢を語ることは 大事なことです。語ることで 自分の中の想いを強く感じることができ、前に進もうとする意欲につながると思うからです。Aさんが昨日 わたしに語ったことで 少しでも前に動き出せたらなぁと思います。
この町で 色々な方が 思ってもみなかったことを考え、行動に移したいと思っているんだなと感じました。わたしももっとやれることをやっていこう。今年は「行動する」、これをモットーにしてみようと思います。

人とのつながりをさらに広く 深く。そのつながりは 温かく。

でも 無理はしないこと。無理を押せば いつか切れてしまいます。自然にやれる範囲で 長く続けることができるように・・・
最近思うことに 母も年老いたんだなということがあります。いつも元気なころの母だと思ってしまいますが、やはり体のあちこちに不具合が出てきているんだなと。恐る恐る歩いている様子を見ると 大事にして生きてほしいと願わずにはいられません。わたしが外で色々な方を知り 母に教えると、母も喜んで聞いてくれます。わたしはきっと母と外をつなぐコンセントの役割をしているのでしょうね。それもまた頑張りがいのある役目なのだと思うのですよ♪