12月10日
マスクの人が増えていますねぇ。
というか、なんだか最近は年中マスクを
している人を見かけます。
春先の花粉、夏の大気汚染、秋もまた
花粉、そして冬のインフルエンザ(風邪)。
ハッキリ言って、人間の対応力というか
耐性が低下しているんでしょ。弱くなって
いるんだよね。
スリムな体型を保つために無理していま
すからねぇ。日本の男女は。
子どもの運動能力も低下していることが
調査で分かっているしね。
全国どこでも あぶなく なってきた。
ということで、外ではあまり遊ばないし、
移動は自分の足じゃないし。
田舎よりも都会のほうが運動しているん
じゃないの?駅の階段とか。
んで、アタイはマスクには抵抗があって、
なるべくしないようにしています。
<あんなもの、マスクの隙間からウィルスが
通り抜けるにきまっている>って思っていま
したから。
ところがね。最近のマスクは高機能化して
いて、100均の店で売っているような物で
あっても、それなりに役に立つんだそうです。
市販されているのは、不織布を使っている
マスクが殆どだそうで、このタイプだと、イン
フルエンザウィルスの捕集効率が高いんだ
そうです。(製品によって差があるけれどね)
マスクを選ぶとき、「VFE試験平均○○%」
というような表記があるので参考にしてね。
インフルエンザウィルスの大きさは0.1
マイクロメートル、そしてクシャミをした
ときなどの飛沫は0.5マイクロメートル
なんだそうですが、それらをカットできるし、
逆に自分がインフルエンザに罹っているとき、
ウィルスの拡散を遮断(飛散防止)できる
率が高くなるんだよね。
でもね。100%は防げないんだそうです。
それはね。どうしてもマスクと肌の隙間が
できるので、そこから出入りするんですよ
ウィルスが。
そいでね。アタイは知らなかったんですが、
「失活」といって、ウィルスが活動できなく
なる→つまり感染力が無くなる。
ってことが重要なんだそうです。
多くの人がインフルエンザになって、コホン
コホンとやれば、空気中にウィルスが浮遊する
わけですよ。
温度や湿度によって差が出るんですが、
浮遊したインフルエンザウィルスの大部分は
数分から15分ぐらいで失活するそうです。
つまり、電車やバスなど、狭い空間を共有
するようなときにはマスクが有効だという
ことになりますね。
また、ウィルスは粘膜から侵入するんだ
そうで、鼻の中が乾燥したりするとそこから
入ってくる確率が高くなります。
マスクをしていれば、鼻の湿度を保つこと
になるので、そういう面でも有効なんだそう
です。
おまけ。鼻の穴を指で掃除することがある
でしょ?(笑)
そのとき指にウィルスがくっついていると、
ウィルスが大喜びで体内に入ってきますよぉ。
きーつけましょ。です。
マスクの人が増えていますねぇ。
というか、なんだか最近は年中マスクを
している人を見かけます。
春先の花粉、夏の大気汚染、秋もまた
花粉、そして冬のインフルエンザ(風邪)。
ハッキリ言って、人間の対応力というか
耐性が低下しているんでしょ。弱くなって
いるんだよね。
スリムな体型を保つために無理していま
すからねぇ。日本の男女は。
子どもの運動能力も低下していることが
調査で分かっているしね。
全国どこでも あぶなく なってきた。
ということで、外ではあまり遊ばないし、
移動は自分の足じゃないし。
田舎よりも都会のほうが運動しているん
じゃないの?駅の階段とか。
んで、アタイはマスクには抵抗があって、
なるべくしないようにしています。
<あんなもの、マスクの隙間からウィルスが
通り抜けるにきまっている>って思っていま
したから。
ところがね。最近のマスクは高機能化して
いて、100均の店で売っているような物で
あっても、それなりに役に立つんだそうです。
市販されているのは、不織布を使っている
マスクが殆どだそうで、このタイプだと、イン
フルエンザウィルスの捕集効率が高いんだ
そうです。(製品によって差があるけれどね)
マスクを選ぶとき、「VFE試験平均○○%」
というような表記があるので参考にしてね。
インフルエンザウィルスの大きさは0.1
マイクロメートル、そしてクシャミをした
ときなどの飛沫は0.5マイクロメートル
なんだそうですが、それらをカットできるし、
逆に自分がインフルエンザに罹っているとき、
ウィルスの拡散を遮断(飛散防止)できる
率が高くなるんだよね。
でもね。100%は防げないんだそうです。
それはね。どうしてもマスクと肌の隙間が
できるので、そこから出入りするんですよ
ウィルスが。
そいでね。アタイは知らなかったんですが、
「失活」といって、ウィルスが活動できなく
なる→つまり感染力が無くなる。
ってことが重要なんだそうです。
多くの人がインフルエンザになって、コホン
コホンとやれば、空気中にウィルスが浮遊する
わけですよ。
温度や湿度によって差が出るんですが、
浮遊したインフルエンザウィルスの大部分は
数分から15分ぐらいで失活するそうです。
つまり、電車やバスなど、狭い空間を共有
するようなときにはマスクが有効だという
ことになりますね。
また、ウィルスは粘膜から侵入するんだ
そうで、鼻の中が乾燥したりするとそこから
入ってくる確率が高くなります。
マスクをしていれば、鼻の湿度を保つこと
になるので、そういう面でも有効なんだそう
です。
おまけ。鼻の穴を指で掃除することがある
でしょ?(笑)
そのとき指にウィルスがくっついていると、
ウィルスが大喜びで体内に入ってきますよぉ。
きーつけましょ。です。
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