katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

高洲のサークルと金魚の壁画プチ新展開

2023-04-20 01:36:47 | 高州のサークル

今日は高洲のサークルの日。ではタピオカからご紹介。お絵描きタイルのリース型の時計が張り終わって目地。その前にニスを吹きたかったんで、到着してすぐに吹いて乾き待ち。その間は通常通りの作品へ。

髪の毛がフサフサして来たのね。本来はこの腕なのだから、お遊びだったのが判って貰えると思うのね。そんなこんなで目地になるんだけれど、かなり攻めた黄色の目地・・・随分と変わった目地でしょ?たまたまなんだけれども、他にも青と緑も持っているのね。ではお母さん。

お母さんも余り切らずに済む、お絵描きタイルで椿を・・・って事で、下絵を写す所からのスタート。まっ特に心配要らずなのね。むしろお母さんよりもキウイの方が心配が多かったのね。何せ右手を手術して・・・包帯巻いたままの参加なんで、ニッパーが使えないのね。だから張るだけ。

棟梁の棒を再現して見たのね。流石に吹き流しは出来ないから、ここは俺仕上げ。目地はタピオカ同様黄色の目地。痛々しかったけれど、まっ特に問題無しだったのね。そんな中、本当はのりちゃんがいたのに、画像の撮り忘れ。そんな後は、金魚の壁画なんだけれど、注文していたタイルが来て、

これは矢羽根を図案化したって言う、やがすりって模様なのね。まぁ古典的な誰もが知っているだろうけど、

このスレンってタイルを見た時に、いつかこの模様を・・・って思っていたのね。ただ、何せそこそこの大きさなんで、大きい作品で無いと、中々使う機会が無かったが、まさにこの作品には・・・って事で注文したものの、良く見て貰うと判るんだけれど、ピンクよりも白の方が長く、幅にしても

若干白が大きいのね。これを何となく同じに見せないと、どんどんとズレて行くのね・・・もっと簡単に思っていたが、中々時間が掛かるし・・・ただ、そこそこに見えれば、良い経験値になるしね。それと、気分転換でちょっと刺激になったのね。


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