
今日は午後からリピータ―さん教室。と、その前に空の湯のカメ飛行機を張り終わらせたい・・・って事で、
そんなこんなで張り終わったのね。これで女風呂側が目地のみとなったのね。そこで男風呂の準備・・・オイルを塗らないと・・・って事で夜塗って・・・余った時間でパーツ切り。そんなこんなのリピータ―さん。
怪我をしちゃったらしく、しばらく振りだったので切れるかな?って少し心配したけれど、意外と思い切りが良く、スイスイ切ってて、何とか残りのバックを張り終わったのね。良く頑張ったのね。後は次回目地で完成。
そんな後は、空の湯の男湯の方の彫った部分のペーパー掛けとオイル塗り。
ついでに張り終わった方も・・・乾くまでパーツ切り。鳥のパーツから始めたんだけれど、大体1cmタイルの4分の1から、9分の1くらいで入る・・・って感じ。流石にこの細かさで彫る事が均一って訳にも行かず・・・。
だから何とかそこに入れるって事になるのね。ただこう言う規定演技はきちんと切る事だけなのね。だからタイルを切る事に困らなくなった人なら、誰でも出来る楽譜やレシピや図面と同じで、きちんと入れるのみが必要になる。
しかも、ほぼ何処かの国の古代の模様みたいなものだから、配置とアイデアの絵。逆に女湯の場合は、カメ飛行機やハイビスカスの絵は俺のオリジナルなんで、俺だけの絵。仕上がりがやる人で変わって来るのね。
そんな違いがあって、オリジナルとは悩みが大きく違うのね。この男湯で個性が出せるフリーな所は象の頭と鼻のみ。それ以外はひたすら同じ事の繰返しになるから、彫った時点で悩みは終了。ほぼ時間で解決になるのね。
だからもう考えるって悩みからはほぼ解放されたのね。