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katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

かるびと親子のリピーターさんの相席教室。

2018-10-29 07:41:33 | モザイク教室
今日は午後からかるび一人のお教室なんで、朝一番は使ってしまったトレイの制作の為の木を買いにホームズへ。その後、ちょっとだけ実家に顔を出して、かるびと合流。そうね、弟子や昔馴染みの生徒さんの子供は子供の頃からの付き合いなんで、こんな時に成長したんだなぁ・・・と改めて思うのね。

1人で電車に乗って来るのかぁ・・・みたいにね。それが以前、働くような歳になったかぐやの娘が新幹線で帰るのを見送った時、やっぱり一人で・・・って思ったりしたのね。こんな事は田舎のお爺ちゃん、お婆ちゃん感覚に似ているんだろうね。何せ普通なら働く様な歳なら当たり前でしょ?って言うよね。

でもね、これが棟梁やみどりのお姉ちゃんのように、最初から大人な歳から始まった人は、逆に最初から大人スタートの人は、親は子供と言うけれど、大人にしか見えないのね・・・いつまで経ってもね。そんな違いがあったりするもんでね・・・。

そんな、かるび教室。今まで横にして制作していたものを、初めてイーゼルを使って縦にして作ったのね。その違いは横にすれば、タイルを切っても張っても、落した時にそこにあるけれど、縦にして落としたら切ったタイルの破片の中に紛れてしまって見つからない・・・そんな事になる。

逆にそのリスクがあっても、作りながら全体を見渡せる利点があり、良い事と悪い事は背中合わせって話で、どっちかが有利って事は無いのね。ただ、1つ言えるのは、やっとやっと切っているようでは、落してしまったタイルばかりに執着をする。しかし、チェッって言って次々みたいな気持ちになれる様な

そんな事が出来るようになったら、イーゼルでの制作って言うのも悪く無いのね。それと、さっきの話の続きで、1人で来たみたいな事が大人扱いに切り替えようみたいな気持ちにさせたのかな?・・・・まっいずれにせよ、そんな中、かるびが今見ても馬車は完璧なんだけれど、お城は曲がっているんだよな。

って言うのね。そっか・・・そう見えるのか・・・良い眼してんじゃん。俺もそう思うよ。でもね、それを気が付いただけで良いよ。今まで本気じゃなかったから・・・でもね、そうやって良いものと悪いものを見分ける眼がきちんと出来て来た。その眼はこっちとこっちはこっち・・・って比較出来るのも

、それはこうして差が出来た事からの発見なのね。しかも本来なら段々上手くなるべきなのに、以前の馬車のが良い・・・って。違和感あるのね。それもまた良いのね。だってその理由は馬車はどうしても作りたかったもの。でもお城はあったら良いな・・・のトッピング的な思い付き。その差は歴然。

つまり本当に作りたかったものよりも時間が掛かってしまったトッピングは、前座の方が長いコンサートって言っている感じだったり、メインディッシュが先に来てお腹一杯の後のサラダの食べ放題的な感覚で、もう結構です・・・みたいな気持ちになっているからなのね。でもね、だから頑張れなのね。

そこで最後まで出来たら、後はそのあんまり気に入っていないお城を消せば良い・・・・折角の夜なんだから、暗闇に花火・・・そうすれば曲がっていても判らなくなるだろうね。しかし、またトッピングの上乗せにはなるだろうけれどね。でもね、この1作があるのと無いのでは、意味が変わって来るのね。

それは今、かぐやが制作している生徒さん写真集を見ればすぐ判るのね・・・例えばキウイの今の作品の前って何作っていた?・・・みたいな話で、今の作品が自分の中での一番の大作って人は、その前の作品って、数年前にさかのぼるのね・・・そんな前の腕まで戻ってしまうと、そっきの子供の話みたいに

なって、確かにその作品も上手いけれど、今の腕では無いのね。だから比べれば見劣りしてしまう。つまりかるびも同じで、この作品の前になると、高校生頃の作品になってしまうのね・・・まっ、そんな話はそれが出来た時に比較して貰えば、全員判るだろうし・・・。

いずれにせよ、この作品が終われれば、これ以上時間の掛かる作品は早々作らないだろうから、制作時間の長さに負ける事は無いから、何を作ってもそう簡単にはへこまないし、何と無く・・・って言う気持ちで作ると痛い目に合う事も知ったろうし、でもそれは上手くなってしまったからなのね。

何故ならその時その時に、常に適当でやっていたのか?そんな事は無いはず。ならその時には良かったと判断したはずなのね。つまり今それが変と言えるのは、成長しているからなのね。そして更なる成長をしたいのなら、その変に見える部分のフォローなのね。どうしたら良くなるのだろうか?

その提案が頑張って作って、頑張って消す・・・そうすればきっと良い作品になる。そんなこんなのリピーター親子の相席の2回目。


今日の娘さん、絶好調。前回は2時間でヘトヘトだったけれど、残り20分くらいの時に、そろそろおしまいだね・・って言ったら、次は何処?次は?と最後の追い込みみたいにガッチリやっていたのね・・・・ナイス持久力。しかもお母さんも慣れて来たから、ここ失敗したなぁ・・・とか、ここ入れとこ

みたいに自分から気になって・・・そうやって作ると、親子でこんなにしっかりした作品になるって言う典型的な事例。もはや初めての作品には見えないし、これを予定では後4回で仕上げる予定なのね。何か和気藹々ではあったのだけれど、内容は非常に濃い話ばかりだったのね。2組ともにね。



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