
今日はウチの犬のリピーターさん教室。まずは目地入れしてとうとう完成したのね。これでこの方の代表作が出来たのね。これはとても大事な事で、この先、いつか相席なんて事があったり、生徒さん同士が会う事があったりした時に、あっウチの犬さん・・・って判るのね。
これが鍋敷きやコースターでは、いっぱいいるから、えっと・・・ってな反応になったりする。それがこのグレードの作品となると、記憶に残る作品になるから、相手の印象に残りやすい。つまりこの作品は、この方の名刺代わりって作品なのね。お疲れ様でした。そんな後は、鍋敷き。
プチクローバーを使って作っているんだけれど、硬いタイルを切る・・・ってチャレンジ鍋敷き。1列置きに切るって感じで、やや特訓気味だけど、結構頑張って切っているのね。これも結構良い作品になりそうなのね。そんな後は、正式に港区立郷土歴史館って所から依頼があったのね。
ただ要望があって、その調べ事をやったり、デイ・サービスのあじさい下地の切り抜きとペンキ塗りなんかを合間にやって・・・ひとまず下地は終了。