katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

銘木を使った手のひらサイズのサインボード

2020-01-18 07:18:57 | 商業モザイク
数日前からやっているサインボード・・・先日までのは目地に墨を入れる事でより黒くしてもモザイク感は若干薄くなったけれど、雑貨として考えると、モザイクを知っている人では無い人に、これ何で出来ているんですか?・・・って言う質問が来るようなものが、新しいモノな気がするのね。そう言う点では、木自体も初の使用なのね。

そんな中、これが男前と言うのなら、恐らく女前なんて言葉があるんじゃないか?と思って調べると、やはりそう言った言葉があるようで・・・それならこっちとしても作っては見たいが、このOSB合板は畳一枚分買わないとならないのね・・・ただセリアでも下敷き1枚分売ってはいるものの、薄いのね。まぁどちらにせよ、文字だのデザイン

など、描かなきゃならないと、中々踏ん切りが付かず、まぁきっとこうなるな・・・って端材を塗って見たら、そこそこの結果だったんで、次の機会でやって見よう・・・って事で、それじゃ次は何をしようかな?となり、先日の片付けで見つけた銘木でやって見たのね。ん・・・やっぱりね。って言うのが感想なんだけれど、結論として、銘木として

値段が高い分、高価になるのね。そもそもどちらも文字を描き写し、彫って、ペーパーを掛け、ニス塗り・・・そしてモザイク。そもそも工程が何1つ変わらない。そうなると、木の値段は大きく、所が一般的にそれが理解されるか?となると、それだけの価値を見出せるか?になる。何でもそうだけれど、例えばカレーにいくら出せる?みたいな

話になると、800円位から始まったとして、1000円、1500円、2000円・・・となった時、ホテルならとか、ゴルフ場なら・・とそう言う事ならの付加価値が必要になる。それを仮に手作り市的な場所で売ったとすると、そこは商店街以下の扱いになると思うのね。これが逆に棟梁の所みたいに、彫る事が好きな人が集まる場所では、購入する

かしないか?は別として、これ高いよね?・・・って価値だけは判って貰えたりもする。ただここまでの話は誰でもが判る話なんだけれど、そもそもカレーはどんな食べ物であって、何が入っていて、この位の値段で、しかも作った事があるモノ・・・って前提の話なのね。そもそも真のオリジナルとなると、誰もがやっていない事がやりたい訳。

そうなると、木にタイルを張るって言うのは、誰もがやっていて、そこを彫る事で変化をさせた。更に銘木で質も上げた。しかし大抵銘木は和風になりがち。そこで、外国の銘木に手を出し、洋風にも合う雰囲気も出せるようにもなったが、いかんせん値段が高く、そこでオーナメントのような小さいものを作ったが、彫る事が上手くなると

細かいモノが作れるようになったが、仮に張れたとしても、米に文字を書くような話で、達筆と言うよりは張れました・・・書けましたってグレード。更に言えば工程は一緒で大きければ材料代は上がり、小さければ、彫る事も張る事も出来ただけ・・・そんな中、今回のOSB合板はリーズナブルで、何の問題も無く仕上がった。

そっちはひとまず片付いたが、銘木はまだ・・そこでオーナメントより大き目ではあるが、片付けで見つけた銘木でやっては見たものの、手のひら程度では、オーナメントとほぼ変わらず・・・もっと大きくないと上手い文字を張る大きさにならない・・・けれど銘木は見せる木なんで、ギリギリまで大きく彫ってしまっては、野暮ったい

感じになるかな?・・・となると、こんな事になったのだけれど、これをおかみさんの金町湯の看板となると、達筆な雰囲気になる。ただそうなると看板になっちゃうんで、一般的では無いのかな?となるが、サインボードなんて欲しい人はそれでも良いのかな?・・・まっオリジナルなんて、ほぼ実験なんで、色々試して見るしか無い。

明日にはひとまず出来上がるだろうけれど・・・。