今日はかぐやから1.2の仕上げをして写真を撮るように・・・と頼まれているので、まずはペンキ塗りとなるのだけれど、何だか肝心の白いペンキが無くて、まずはそれからとなる。ただ前のアトリエから車で10分くらいしか離れていないんだけれど、送迎ならまだしも、ただのペンキ・・・。
増して白なんて何でも良いなんて目的意識だと、凄く遠く感じちゃうのね。そうなると今まで行っていたホームセンターは余程欲しいものだったり、加工場が使いたいから・・・と言うような場合みたいじゃないと・・・・って気になる。
ただ付いているのは、規模は今までよりも小さいが、unidyもコーナンもあるにはあるのね。ただそこのunidyには加工場は無かった感じ・・・。近いは近いが・・・でも今日は白いペンキ。それなら何処でも良いんだから・・・と買いに行き、ペンキ塗りをしていると、大家さんが・・・。
何しろペンキ屋さんだからね・・・・本職は。ただ持っている白いペンキは油性でね・・・俺は油性が苦手でね。単に塗るってだけなら、水性の方が簡単だし、後始末にもそんなに困らないし。きっと頂戴ぃぃって言えば貰えたんだろうけれど・・・・。
ただこんなに頻繁に会えるのなら、時間のある時に色々と教えて貰えるだろうし・・・今日は、ただ・・・って言葉が多いけれど、ただ、プレッシャーにはなるのね。見られると・・・本職の前でやるんだからね・・・。
そんなこんなで写真を撮って・・・ひとまず1.2は完成。そんなこんなで3も張り終わり。そんな中、実家に呼ばれて夕飯を頂き、また戻って4の準備。
流石に四角いとバックが多くなり、ガラスのクラッシュの量が多くなり過ぎなんで、今度は適量になる形は・・・・となって、楕円なんか描いて見た。
ただ、文字の大きさは変えないし、縁取りのガラスも決まっているし、そうなると、ただ描くじゃなくて、文字に引っ掛からないようにとか、縁取りのガラスの分の寸法、更に木を彫る分を・・・なんて計って逆算しないとならないから、四角の時のように文字が入ったOKって単純じゃないのね。
まっいつも言っている良い事と悪い事は背中合わせ。四角なら大きくなるから文字が入れば大丈夫って程度で切り始められるが、その分バックの張る分は増えるから後が大変だし、逆にそのバックを減らすようにと削る楕円の為に、きっちり最初に計らないとならない。ただ後から張る分は減る。
まっ、全ての出来事はこんなもんで、流動的と計画的とか、アドリブと仕込みとか、保守と革新とか、やる前にどっちサイドの事か?って意識すれば、そっちサイドよりね・・・・と意識1つで、何でこんな事になっちゃったんだろう・・・・はほぼ防げる。
何しろ気分転換になるような娯楽は一切無くなったので、ダメージを減らさないと、大きなダメージを受けると立て直す事が大変になるからね。
ただね、そうなると大胆な事が出来なくなる・・・例えば奇策って言うのは、リスクが多くなる訳で。
でもこうして何個もやっている事自体が奇策って感じもするけれどね・・・あはははは。何しろお客さんの付いている作品を保留にしてまで、売れるかどうか?判らない事を何日もやっているんだからね・・・何処まで出来るか?って感じ。やってて実に恐ろしいわ・・・お客さんの決まっていない作品って。
しかも個性は殺してなるべく普通に・・・余分な事は一切無し・・・・ある意味、文字のデザインの良し悪しの判断で、後は金額・・・って言っているようなもので、いずれにせよ、量産する・・・とは、慣れないとね。1点モノの作品とは違うのだから。作り方も変えないとね・・・。
ここで色んな良さ、悪さ見つけ出して、もし教えるなんて事になったら?・・・その準備にもなる。先生って言うのはこうした経験値の繰り返し。
何しろ経験値の切り売りなんでね・・・1つ教えてしまったら、もっと・・・っておかわりされた時に、何も無くなってはおしまい。
1つ無くなったら、3つも4つも得るようでないと、個人レッスンなんて無理なのね。そんな気持ちの制作なんでね・・・大変なのね。しかも、一応作家katsuとしても意地もあるし・・・じゃ同じ形は作らない・・・みたいなこだわりもあるし・・・一応1点モノ・・・こんなもんでもと。
まっ、そんな中、当初の予定通り何とか2日で張り終わる・・・の予定は守っているから、このままキープ。ただとは言え、気が付くと1時・・・こんなもん1日の計算じゃない気もするが・・・・。一応、日付としては何時間やろうが1日・・・。
増して白なんて何でも良いなんて目的意識だと、凄く遠く感じちゃうのね。そうなると今まで行っていたホームセンターは余程欲しいものだったり、加工場が使いたいから・・・と言うような場合みたいじゃないと・・・・って気になる。
ただ付いているのは、規模は今までよりも小さいが、unidyもコーナンもあるにはあるのね。ただそこのunidyには加工場は無かった感じ・・・。近いは近いが・・・でも今日は白いペンキ。それなら何処でも良いんだから・・・と買いに行き、ペンキ塗りをしていると、大家さんが・・・。
何しろペンキ屋さんだからね・・・・本職は。ただ持っている白いペンキは油性でね・・・俺は油性が苦手でね。単に塗るってだけなら、水性の方が簡単だし、後始末にもそんなに困らないし。きっと頂戴ぃぃって言えば貰えたんだろうけれど・・・・。
ただこんなに頻繁に会えるのなら、時間のある時に色々と教えて貰えるだろうし・・・今日は、ただ・・・って言葉が多いけれど、ただ、プレッシャーにはなるのね。見られると・・・本職の前でやるんだからね・・・。
そんなこんなで写真を撮って・・・ひとまず1.2は完成。そんなこんなで3も張り終わり。そんな中、実家に呼ばれて夕飯を頂き、また戻って4の準備。
流石に四角いとバックが多くなり、ガラスのクラッシュの量が多くなり過ぎなんで、今度は適量になる形は・・・・となって、楕円なんか描いて見た。
ただ、文字の大きさは変えないし、縁取りのガラスも決まっているし、そうなると、ただ描くじゃなくて、文字に引っ掛からないようにとか、縁取りのガラスの分の寸法、更に木を彫る分を・・・なんて計って逆算しないとならないから、四角の時のように文字が入ったOKって単純じゃないのね。
まっいつも言っている良い事と悪い事は背中合わせ。四角なら大きくなるから文字が入れば大丈夫って程度で切り始められるが、その分バックの張る分は増えるから後が大変だし、逆にそのバックを減らすようにと削る楕円の為に、きっちり最初に計らないとならない。ただ後から張る分は減る。
まっ、全ての出来事はこんなもんで、流動的と計画的とか、アドリブと仕込みとか、保守と革新とか、やる前にどっちサイドの事か?って意識すれば、そっちサイドよりね・・・・と意識1つで、何でこんな事になっちゃったんだろう・・・・はほぼ防げる。
何しろ気分転換になるような娯楽は一切無くなったので、ダメージを減らさないと、大きなダメージを受けると立て直す事が大変になるからね。
ただね、そうなると大胆な事が出来なくなる・・・例えば奇策って言うのは、リスクが多くなる訳で。
でもこうして何個もやっている事自体が奇策って感じもするけれどね・・・あはははは。何しろお客さんの付いている作品を保留にしてまで、売れるかどうか?判らない事を何日もやっているんだからね・・・何処まで出来るか?って感じ。やってて実に恐ろしいわ・・・お客さんの決まっていない作品って。
しかも個性は殺してなるべく普通に・・・余分な事は一切無し・・・・ある意味、文字のデザインの良し悪しの判断で、後は金額・・・って言っているようなもので、いずれにせよ、量産する・・・とは、慣れないとね。1点モノの作品とは違うのだから。作り方も変えないとね・・・。
ここで色んな良さ、悪さ見つけ出して、もし教えるなんて事になったら?・・・その準備にもなる。先生って言うのはこうした経験値の繰り返し。
何しろ経験値の切り売りなんでね・・・1つ教えてしまったら、もっと・・・っておかわりされた時に、何も無くなってはおしまい。
1つ無くなったら、3つも4つも得るようでないと、個人レッスンなんて無理なのね。そんな気持ちの制作なんでね・・・大変なのね。しかも、一応作家katsuとしても意地もあるし・・・じゃ同じ形は作らない・・・みたいなこだわりもあるし・・・一応1点モノ・・・こんなもんでもと。
まっ、そんな中、当初の予定通り何とか2日で張り終わる・・・の予定は守っているから、このままキープ。ただとは言え、気が付くと1時・・・こんなもん1日の計算じゃない気もするが・・・・。一応、日付としては何時間やろうが1日・・・。