katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

何も無いような、満載のような・・・

2024-08-27 06:40:57 | 野暮用
いつものようにアトリエに着くと、大家さんが芝刈り機を買ってて、組み立てているのを見ていると、御宿の大野荘の女将さんから電話・・・どうやら女風呂を壊すらしいのね。

それは38歳の頃にTVチャンピオンで優勝した時に御夫婦で一般審査員の中にいたらしいのね。そんな縁もあり、旅館の男女の風呂を頼まれたのね。男風呂は先々代が有名な潜水夫だったって事で

立体でアワビを取っている潜水夫がいて、壁には伊勢海老がいて、床にはヒラメがいる・・・女風呂は、御宿って事で、ラクダに女将が乗っていて、子供とお別れするような絵になっている・・・

反対側には房総半島の中に、月の沙漠の一説をモザイクとして文字が入っていて、電気をブラックライトに変えると、違う文字に変わって光っている・・・。その頃にはかぐやもいて、男風呂には

伊勢海老のお腹側を作ったのね。それを見た時に、上手いなって片鱗があったのね。そもそも普通は自分の好きなものを作るのね。だって趣味だから。でもプロは何を頼まれるか判らないのね。

それを踏まえて、伊勢海老を食べるのが好きな人は、いっぱいいても、作るって・・・しかも、裏側。そのリアル感なんて、余程良く見ないと作れないのね。見事な出来栄えだった・・・。

それが壊れる・・・理由はともあれね。そもそも俺が世界に轟いていれば、どんなに何があっても、壊す選択よりも残す選択をする。だから、そうじゃ無かったのね。残念ではあるが仕方無し。

こんな事はこの23年間に何度かあった・・・慣れたくは無いが、慣れたかな。ただみんなの感覚とは違って、壊れたものは記憶にしか残らないし、元には戻らない。世界遺産の扱いなら、どんな

お金を掛けても残す事になっても、そうで無いものはこうして壊す事になる。実力が足らなかったのか?知名度が足らなかったのか?・・・全く意味が違うのね。まぁ壊すって言うのは、いずれに

してもその程度のものだった・・・だから神様が壊してくれたのであろう。って、有名になる前に・・・。それで良し。だから永遠に残るものにしないとね・・・永遠に。

そんな訳で気分転換をしないとならない中、大家さんは新しいコーナンに家族で行くらしく、俺はHOME'Sに行く事にしたのね。ご新規さん用の下地の木を買いにね。そんなこんなで帰ってから

下地作り。それから数時間して大家さんが帰ると、家族揃って詰まんなかったって。まっそうだろうね・・・例えば、まず遠くなった事。それならより魅力が無ければ、わざわざになる。

それを踏まえて、木材が買いづらい。コンパクトにまとめた分、何処に何があるか判らない。以前は立て掛けない分、寝かしてあった。それには理由があって、木は立て掛けると反るのね。

寝かすと反りが少なくなる。つまりこの時点で何も知らない人が能率効率で、作ったと思われるのね。つまりその分、スペースを作った・・・だから見なくてもホームセンター寄りにした。

それがundiyも同様で、アイリス色が強くなれば、当然その敷地の中でスペースを作らないとならないのだから、じゃ何処を・・・となれば、建築部分になる。見栄えだけは美しく綺麗だけれど、

職人から見たら、買いづらくなっただけだと思うのね。恐らくカットが安いって事と、カードで支払う事で後からの請求ってこの利点で職人は使っている感じかな。これは職人目線。では奥さんや

娘さん目線なら、ワクワクするって何?って言ったら、例えば食。何しろ以前のコーナンは、クレープだったり、たいやきだったり、わざわざ行く機会でも無い限り、中々食べられないものが、

お父さんの用事に付いて行くだけで食べられる・・・とか、昔は店舗が別会計だったから、セリアとか、靴、スーパーはあっち、コーナンとダイソーは一緒みたいに、その敷地内にあるだけで、

会計にいちいち並ぶ事は少なかったけれど、全部まとまった分、1つ買っても行列に並ぶ事になる。それと大きく違うのは、以前は倉庫街の中にポツンとあったのと、駐車場の広さから、

案内係なんて1人も要らなかったのに、何人もの誘導が無いと、トラブルが起きかねない立地条件なのね。そんな中、奥さんが唯一良かったって言ってたのは、園芸コーナーは良かったって。

いずれにせよ、原木中山が良かった人には、ほぼ良い事は無くなったのね。そんなこんなしていると、つっちーとお弟子さんが蛸の椅子を取りに来てくれたのね。ただ台風・・・。

そんな中、大野荘の話をすると、きちんと壊して残そうよ・・・って言って貰ったのは救いな話だったが、同じように説明したのね。まっ俺が有名じゃ無いからね・・・と。全てがそうだけれど、

何しろ明日を見て生きないと行けない生き方になっているから、壊す事が決まった時点で、通り過ぎれば過去になり思い出になるだけ。今はセラスタが開催出来るの?こっち・・・。

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今日は3本教室

2024-08-26 02:52:50 | モザイクタイル教室
今日はお教室3本で、まずぱ親子3代の方から。まずは小学生の女の子のピカソの泣く女から。もう誰が見てもここまでの途中経過で言う事無しでしょ?そもそも誰だって続ければ上手くなるのね。

でもその単純な事が難しいから、継続は力なりなのね。それが小4でここまで続いている。これが夏休みの自由研究と言うのなら、この後にご紹介する慶応普通部の労作展の子達なら、強制力の

ある宿題って事で、ひと夏継続するなんて事はあるが、それとて中学生。何の縛り無くやっているって言うのは、そもそもが作るのが好きだから・・・って単純な事なんだけれど、それはとても

大事な事なのね。でもそれを支えるのがお母さんとお祖母さん。ライバルでもあって、応援もしてくれる・・・そりゃ全てが揃っている中で、来ただけ慣れて、来ただけ上手くなる。

しかも小4・・・この世にモザイクをやっているでは無く、定期的にやっている人が何人いるか?となったら?とか、考えたら、お母さんの趣味って言う形なら、きっと沢山いると思うのね。

つまりそのお母さん達の枠に入って、小4で比較されて遜色無いのなら、もはや芦田愛菜さんレベルって事になるのね。しかもまだ完成でも無い途中経過でここまでの仕上がり・・・そりゃ、

ビックリなレベルだって事になるのね。しかもその子がライバルと言った、お祖母さんがこれ。

そりゃ、とても良いライバルなのね。それが今日、面白い事を言ってて、何でお祖母さんがライバルなのに、お母さんはライバルじゃ無いの?って聞くと、だって上手いから・・・って。


確かにそう思わせる匂いがするんだろうね。彼女は目が良い。しかも認めている・・・そこも凄いし、でも負けたくない・・・って言う事を口に出来るのも、友達ではそんな事は中々言えないし、

ある意味、ストレスみたいなものさえも無いのだから、環境は完璧なんだろうね。この環境が続くと本当に彼女は本当のここの芦田愛菜さんになるんだろうな・・・って思うのね。

だってライバルの大人の人も同じように、続いている分、とても上手くなっているのだから。切磋琢磨の穏やか番なのね。そんな中、夏休みの思い出話も聞かせて貰ったり、和やか教室だったのね

。そんな後は、3年連続の労作展の中学生。

ある意味、中々当初は難しいなぁ・・・って思われるモチーフだと思っていたが、宿題もしっかりやっていて、尚且つ、早目の始動もあって、一番安心だったかもね。そんな訳で宿題が終われば、

来月そうそうに目地をして完成って所まで来たのね。そうなると労作展1番目の完成って感じなのね。しかも出来栄えも全く問題は無いし、期待値は大きいだろうね。そんな後も同じく3年連続の

子なんだけれど、ここは結構大変な状況かなぁ・・・5人の中でここから一番時間が掛かりそうなんだけれど・・・しかも来られる日もかなり限られて来るし・・・ただ3年目だからね・・・

いずれにしても、その大変さが今になって良く判って来た感じで・・・立体の難しさだったり、大きさだったり、やった者でしか判らない事が、段々と残り時間と、残っているスペースから判断

出来る感じになって来たんだろうね・・・ただ終われば、最上級の試行錯誤なんだろうね、きっと。まぁ果てしないだろうけれど、時間が解決って感じではあるんだけれど、その時間を作るには

・・・そこが一番難しいんだろうけれど・・・。

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棟梁と中学生教室

2024-08-25 06:39:34 | モザイクタイル教室
今日はkameyaさん教室だったんだけど、棟梁1人だったんで、急きょアトリエで棟梁教室になったのね。そんな訳で、今日は新しい花のテッセンに入ったんだけれど、ここが非常に難しいのね。

それはまず、タイルに紫って言う色が乏しい。あるにはあっても、例えばハロウィンに関するものを作ろうとした時、オレンジはあっても、それに合う紫は無いのね。そんな中、手持ちの中に、

珍しい紫があったんだけど、正直いつ買ったんだか?って場合、追加で買えるのか?調べないと、突如として廃番なんて事もあるので・・・ただ取り敢えず1個分なら・・・って事で。

これで材料の悩みは解消したとして、今度はモザイク本来の悩みになるのね。それは、モチーフの本来の大きさ・・・例えばひまわりを作るとする。じゃ一個の種の大きさは?って言うと、1cmの

タイルで切れるだろうから、全体の大きさはきっと30cmくらいにはなると思うのね。でも実際作るとなると、それより遥かに小さく作ろうとするのね。だってお花畑のようにしようとしたら、

畳1枚分みたいな大きさになっちゃうからね。その時に、未熟ならそれ相応って感じで、何と無く見える程度になるのね。所が棟梁くらいになると、切れるって言う自信みたいなものと、何も

疑わずにそこに葉脈があって・・・って始めようとするのね。しかも良くモチーフを見るから、イメージ的には、拡大して穴の空くほど見ている感じにね。そうなると、顕微鏡で見ている感じね。

だから、そんな人が作るなら、実際のテッセンの2倍に作るのなら、きっとかなりリアルに作れると思うが、絵を描く訳じゃ無いから、その細さにタイルを切れる?って言うと、俺にも無理。

でも一切そんな事は考えないのね。そこに山があるから・・・登るって感じにね。それを準備はしているか?天候は?体調は?・・・って何も考えず登る。これは無謀なのね。ただこれが初心者なら

初めてだもんね・・・この程度かぁって納得しやすいが、棟梁なのね。つまり実績もある人では、こんなもんじゃ・・・って気持ちがあるから、最高を求める。つまり結果が伴わないって判断を

するはずなのね。ここで大事なのは、こんな小さく作ろうとした時は、最高を作るのでは無く、最低を防ぐ考え方になるのね。メインを作れる大きさとか、実際飾る大きさみたいな感覚で始めた

大きさであって、全てが作れる判断なら、一番小さなモチーフが完璧に作れる大きさにするべきなのね。つまり畳1枚的な大きさになってしまうのね。それが今判った感じなのね。

要するに考え方を変えないと、上手く行かない・・・上手く行かないから未熟なんだって判断をするのね。全く違うのね。出来ない事を無理やりやって、思うように行かないって言ってるだけ。

そうでは無くて、実際よりも小さいものを切るのだから、なるべく見えると良いな・・・って感じで取り組む。つまり最低をなるべく防ぐ・・・メインに迷惑が掛から無いようにね。こんな感じ。

その意識があると、これは出来るがこれは出来ない・・・って判断が出来るようになる。それがデフォルメのスタート。その時に棟梁の性格上、0か100かみたいなものは辞めないと、リアルなら

とことん、リアルにならないからこんなもんか・・・じゃ無くて、最初から最高は67点、最低は
43点みたいな感覚で、凄い幅が狭い得点差なのね。要するにリアルに作れるものは、上手さが

伝わるんだけれど、小さくデフォルメをする・・・って作り方になると、例えばぺきぺきのような柔らかく大きめなタイルの場合、初心者でも簡単に切れるから、条件が接近する。

しかもたどたどしく切ったとしても、上級者が綺麗に切れたとしても、輪郭線さえ守れた初心者だとしたら?差は縮まる。しかももし上級者が無理くり葉脈を切ったとしても、葉っぱのバランスを

壊すような葉脈を無理やり入れれば、葉っぱ本来の色を入れる部分が少なくなるのね。だから、技術はあっても、そのものに見えなくなるのね。逆に輪郭線だけ守って、その色だけを使うと、

結果としての得点差は?となった時に、左程変わらないって事になりがちなのね。だからこそ、いかにデフォルメして、良く見てその線を減らす事。しかもどの線を消して、どの線を残すか?

その練習が、どんなものにも優先順位を付ける・・・これが棟梁には一番難しい事なのね。そもそも物作りは、自分自身なのね。その考え方が変わらない限り、常にストレート一本で勝負する感覚

になる。そこに変化球に緩急、わざとストライクでは無く、ボールを投げるみたいなテクニックを身に付ける事。それなのにど真ん中に全力投球しないと、サボっているみたいな感じになるし、

でも負けたくない・・・凄い矛盾を感じるのね。せめて出来ないにしても、そうだよなぁ・・・くらいになると、緩急くらいは身に付くんだけれどね。もう目に見える事では無くて、指導は、

そう言った心持ちな話なのね。そんな後は中学生教室。

バックが蛸の椅子に使った、何十年も前のタイル。それを更にクラッシュに切って・・・迷いとか悩み、モヤモヤって感じに見えると良いな・・・って表現なのね。これを次までに終われば、

後は伏線回収で、1年の時に作ったモチーフを硬いタイルで作る事で、自分の成長と、モザイクの腕の成長部分に引っ掛けて回収する。3年間分のね。この子の持ち味はオリジナルを3年作った

んだけど、何しろテーマが情緒があるのね。1年目は自分のモチーフの輪郭の中に、お母さんの好きな模様を入れる・・・これは来年のお母さん方が見たら、感情移入しやすいから、去年まで

小学生の子が・・・って、初めてのお買い物を見ている感覚になる。2年目は、クラブ活動を辞めた事で、みんなは飛んで行き、自分は飛べずに見送る・・・そんな中学生の葛藤。泣ける。

そして今年は、そんな彼が飛び立つ・・・飛べば今まで見えなかった景色を上から見る事になる。先に飛んで行った者達は見えないが、上空から見た景色は、あんなこんな生き物と出会う。

しかもみんなあそこに向かって・・・3年生になって、とても大人になった・・・比較すれば一目瞭然で、これを目に見える事はモザイクで見せて、制作日誌で、この3年分をまとめれば、

読んだ人はこの進歩が判るだけで無く、この子の成長している姿を見せる事になる。しかもサボらなければ、文章能力もアップしているはずなのね、だって慶応なんだから。全て回収する。

次回宿題が終わっていたら、次の教室は目地の前の1回となる。俺も彼との3年間のお楽しみとお別れの準備になる・・・そんな後は、明日の教室の準備となるが、余りにボンドだらけだったんで、

ボンド落としを3つ・・・やってたら、良い時間になって・・・。

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コープみらい埼玉分のサンプルと久しぶりのピエロの壁画

2024-08-23 22:51:28 | 出張教室
今日は午前中に、コープみらい埼玉分のサンプル作り。昨日からやっていた見たものの、中々良いのが出て来ずだったのね。そんなこんなで、まぁ何とか出来上がって・・・。

しかし、こう言うのは難しくて、2時間の枠で目地まで・・・一体どの位の難易度が作りごたえになるのか?・・・って言う丁度良いって事を踏まえると、いつも悩みに悩むのね。

しかも大体値段設定も同じ位って事にすると、何か出物のタイルとか木があったりすると、豪華にもなろうが、それとてご参加される方の趣味かどうか?となると、判らないし、爪痕を残すなら、

切るスタイルになるんだけれど・・・それは個性的過ぎる方向になるし・・・何しろ今は安定して、一般向け的に考えているんだけれど、個性とは?となると、人と違った・・・になる。

果たしてこの位が、ちょうど良いか?・・・そんなのはやって見ないと判らないし・・・。そんなこんな後は、久しぶりかぐやとピエロの壁画・・・

何か、久しぶりだから、どうもかってが違うのね。続けてやれば、何が何処にあるか?とか、かって知ったる家・・・だから、何も困らないんだど、それでもね・・・・。

えっと、どうしようとしてたんだったけ?なんて事もあるし・・・続けてやっている時とは違うのね。まぁそれでも、やればやっただけは進む訳で・・・。まぁ来月からまた本格的にやるだろうが

・・・まずは労作展とセラスタ2024なのね。

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コープみらい東京でこの夏の出張終了

2024-08-23 07:21:25 | 出張教室
今日はかぐやとこの夏最後の出張教室、コープみらい東京で12名。ペンギンのペン立て。

今日は割と高学年の子が多かった気がするんだけれど、数枚カットもして貰ったのね。サンプルが青っぽいので、そんな感じが多かったものの、結構攻めた色を使っていた子も多かったのね。

何しろ朝、ポツポツと雨も降っていて・・・まぁそれでも終わる頃には晴れてて何よりだったのね。そう、最後のアンケートにタイルを切るのが難しかった・・・って言うのがあったんだけど、

確かにぺきぺきならまだしも、お絵描きタイルは硬いから、そうは思うんだけれど、仕込むのは簡単なんだけれど、そうすると難しさが無くなると、ただ色選びと張るだけになっちゃうのね。

それだとハードルが無い分、迷いの無い子じゃあっという間に終わってしまうのね。何せ紙粘土の目地を自分でやって貰っても、全員が終わったのが15分前・・・時間的には完璧だったのね。

それと12名って言うのも、集客としてもまずまずだっただろうから、この夏最後の出張が終わったのね。そんな後は、マイトさんの看板の梱包と発送。まぁそっちも何とかかんとか・・・。

1m超えなんで、そこそこ面倒だったのね。それと出張の荷物の片付けだったり・・・かぐやがいたんで、何とか終わったものの、車の荷物も卸さないとならないし・・・。

実はセラスタ2024に、仁科さんと行く事になって・・・まっもう1つ夏を越すのに山があるのね。勿論、体力にお金と言った事もあるが、そこに集まる人達は、日本を代表するタイル商社や、

メーカー、そしてタイル組合の人、更にタイルやモザイクが好きな人・・・勿論、そこに来る人達の中には何人も知っている人達はいるが、その人達の大半は、今の俺の活動を知っているとは、

思えないし、逆に最近知り合った人達は、以前の俺を知らない・・・つまりどちらにもアップデートして貰う必要性がある・・・まっ戦にでも行く気分なのね・・・。ただまだ早い。

まだ1週間もある。気持ちを作るにはね・・・だから一旦、立て直し。

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