昨日と今日のトレーニング日誌です。
昨日(2月6日)は長距離の指導の間で短距離の生徒が
行っていたハードル走を行いました。
ハードル高さが最低でハードル間が7mが6台と
ハードル高が穴一つとハードル間が7.5mが6台を
交互に5本ずつ走りました。
ハードル走ではリード脚と抜き足の動かし方、特に抜き足の動きを
意識して行うことが大切です。
それがないと、ハードル間を3歩で走るのが難しくなります。
きちんと抜き足を動かすと自然に加速していきます。
無理に地面を蹴る必要が無くなります。
具体的には、抜き足の膝の高さを保ったままで、抜き足を
前方に持ってくるようにします。すると身体が前傾し前に
進んでいきます。
今日は三本ローラー台です。
内容は10分×6セットで30.55kmです。
10分ごとにローラー台から降り、給水を行いました。
その時間を1分以内にして練習を行いました。
インターバルはペース走なども取り入れました。
連続60分を乗り続けるのトレーニングとしては良いと思います。
が、私のせがれの先端が無感覚になるので時々降りて感覚が
戻ってから練習を再開する事が多く、連続走行が難しい状況です。
サドルへの腰の掛け方がまだ良くないので、先端が無感覚になるのだと思います。
さて、先週の日曜日に、FELTF75の掃除を行いました。車体とチェーン回りの掃除です。
チェーンは少し錆びていますが結構きれいになりました。
昨日(2月6日)は長距離の指導の間で短距離の生徒が
行っていたハードル走を行いました。
ハードル高さが最低でハードル間が7mが6台と
ハードル高が穴一つとハードル間が7.5mが6台を
交互に5本ずつ走りました。
ハードル走ではリード脚と抜き足の動かし方、特に抜き足の動きを
意識して行うことが大切です。
それがないと、ハードル間を3歩で走るのが難しくなります。
きちんと抜き足を動かすと自然に加速していきます。
無理に地面を蹴る必要が無くなります。
具体的には、抜き足の膝の高さを保ったままで、抜き足を
前方に持ってくるようにします。すると身体が前傾し前に
進んでいきます。
今日は三本ローラー台です。
内容は10分×6セットで30.55kmです。
10分ごとにローラー台から降り、給水を行いました。
その時間を1分以内にして練習を行いました。
インターバルはペース走なども取り入れました。
連続60分を乗り続けるのトレーニングとしては良いと思います。
が、私のせがれの先端が無感覚になるので時々降りて感覚が
戻ってから練習を再開する事が多く、連続走行が難しい状況です。
サドルへの腰の掛け方がまだ良くないので、先端が無感覚になるのだと思います。
さて、先週の日曜日に、FELTF75の掃除を行いました。車体とチェーン回りの掃除です。
チェーンは少し錆びていますが結構きれいになりました。