6月2日の午後、JR呉線の天応駅へ行きました。
昨年夏の豪雨災害で、呉市天応地区も多大な被害を受けてしまいました。道路もJRも寸断してしまい、一時期陸の孤島と化してしまいました。
現在は復旧が進み、普段の日常も徐々に戻りつつあります。豪雨災害からもうすぐ1年を迎えますが、このたび『天応元気プロジェクト』として、天応在住の画家のこだまこずえさん、ならびに天応在住の方々と一緒に復興の想いを込められた絵を描かれました。完成した絵がこの日、天応駅にてお披露目されることになりました。こずえさんに久しぶりにお会いするために、また、みなさんの想いで描かれた絵を拝見するため、天応を訪れることにしました。
呉行きの電車に乗車して、天応駅で下車しました。そういやあ、呉線で呉駅へ行くことがあっても天応駅で下車するのは初めてでした。
13:30頃、駅構内で絵のお披露目が始まりました。こずえさんによる挨拶、解説が始まりました。
そして、除幕。
これが完成品の全体図となります。
少しずつ細かく絵をクローズアップ。以下3態。
82名の手形も添えられ、復興への願いや復興の喜び、天応駅の風景を描いた素敵な絵が完成されました。たくさんの人たちの熱い想い、何気ない普段の日常だからこそかけがえのないやさしさやありがたさが、伝わってきるようでしたねえ。
そのほか、メイキングビデオの上映会も行われました。
また、来場者には絵のミニメッセージカードの無料配布も行われました。
お久しぶりにこずえさんにお会い出来ました。絵と一緒に記念に撮影させていただきました。
なお、この絵は今後も天応駅に飾られます。ぜひ、これを機に天応を訪れていただければとのことです。また、夕景が綺麗なところですので、夕暮れ時がおすすめだそうです。
昨年夏の豪雨災害で、呉市天応地区も多大な被害を受けてしまいました。道路もJRも寸断してしまい、一時期陸の孤島と化してしまいました。
現在は復旧が進み、普段の日常も徐々に戻りつつあります。豪雨災害からもうすぐ1年を迎えますが、このたび『天応元気プロジェクト』として、天応在住の画家のこだまこずえさん、ならびに天応在住の方々と一緒に復興の想いを込められた絵を描かれました。完成した絵がこの日、天応駅にてお披露目されることになりました。こずえさんに久しぶりにお会いするために、また、みなさんの想いで描かれた絵を拝見するため、天応を訪れることにしました。
呉行きの電車に乗車して、天応駅で下車しました。そういやあ、呉線で呉駅へ行くことがあっても天応駅で下車するのは初めてでした。
13:30頃、駅構内で絵のお披露目が始まりました。こずえさんによる挨拶、解説が始まりました。
そして、除幕。
これが完成品の全体図となります。
少しずつ細かく絵をクローズアップ。以下3態。
82名の手形も添えられ、復興への願いや復興の喜び、天応駅の風景を描いた素敵な絵が完成されました。たくさんの人たちの熱い想い、何気ない普段の日常だからこそかけがえのないやさしさやありがたさが、伝わってきるようでしたねえ。
そのほか、メイキングビデオの上映会も行われました。
また、来場者には絵のミニメッセージカードの無料配布も行われました。
お久しぶりにこずえさんにお会い出来ました。絵と一緒に記念に撮影させていただきました。
なお、この絵は今後も天応駅に飾られます。ぜひ、これを機に天応を訪れていただければとのことです。また、夕景が綺麗なところですので、夕暮れ時がおすすめだそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます