疲れてしまいました。 JAMは良かった。

2024-08-20 | 鉄道模型

今は少し疲れも取れてきました。

昼間は全然ダメです。

スピコンマシンも今手元にありません。

問題点が見えてきました。

(1) RS-07;シーネンツェッペリンは横からの動画を見て早くから12Vに上げていれば相当早く走れそうです。

(2)RS-09、RS-10 ;ダウンフォースが強すぎてスプリングが負けてしまい、フロントスポイラーが線路を擦っています。 

両者とも脱線の原因は前輪までゴムタイヤにしたことだと思っていましたが、伊藤審査員長が火花を見ていますので間違いなさそうです。

RS-09は再走不能でしたがその原因も不明ですが、線路に刺さって大衝撃の脱線だったのだろうと思われます。

ギネスアタック中のRS-10は中途から急に速度を落としています。

これもフロントスポイラーが変形して線路をこすりながら走っていると思われます。

相澤さん撮影の親子。

大きさが違いすぎ??

京急への乗り入れ電車が旧線を行きます。

 


JAM無事に閉幕

2024-08-19 | 鉄道模型

南九州の蒸気機関車のクリニックです。

最初は全席埋まっていませんでしたが途中からびっしりでした。

¥18,700の写真集にイモンのサインをします。 左はD-クラフトの鈴木さんです。

関係者記撮。

“チームおやびん”も集合写真、大久保さんがずいぶん後ろに行ってます。

二方さんの川端新二。 左が新、黒いところはもう少し削るのかも。

蓮田機関区の新製中のC62、バイパス弁が再現されています。

蒸機乗務員の話、今回が最終回。

記撮の砲列。

竜之助撮影。

ステージのPAさんも撤収です。

初日は台風に祟られましたが「土」「日」は記録的な入場だったと感じます。

 


JAM 土曜日

2024-08-18 | ノンジャンル

昨日来るはずだった人も含めて大勢のお客様で盛り上がりました。

最後尾

イモンは早々にHOJCの“幌別炭鉱鉄道レイアウト”へ。

大夕張鉄道客車とNo.7の代用品9615を届けるためです。

早速走行中です。 あれっ?2両?

3軸ボギーTR~70はカーブを回り切らず編成から落とされました。

TMSレイアウトコンペ入選というのは流石、曲線はR=420mmですが緩和曲線の使い方がとても優れているので急カーブには見えません。

分割式ということから栗原さんのレイアウトやノーブルジョーカーの藤井さんのレイアウトを思い浮かべる作りです。

蓮田第一機関区 こういう場に持ち込まれるとその凄さが一層わかります。

IMONに寄りました。 EF66は一層改良が進んでいます。

搬入日二日前に納品になった量産パーツを試作機につけたものもあります。

鉄道模型での樹木製作。 チーム大竹が実演です。

電極をつけて葉っぱを繊細に枝に付けていきます。

大竹先生とツーショット、カメラはママです。

最後のC62特急「ゆうづる」

超満員だが椅子が配られたのは素敵でした。

桟敷兄弟の揃い、バックに松・謙さん。

隣の部屋でクリニック開催していた“オカ・ジョーキーズ”が模型を持って乱入してきました。

チーム・おやびんは昨日より模型が増えています。

同じく“チーム・おやびん”

渋谷区立代々木中学校鉄道研究部の記念撮影に加藤Bさん登場。

五吋小鉄道の会の記撮風景。

辱くもイモン乱入で記撮! カメラは竜之助。

竜之助はイモンを拉致する使命を帯びて送り込まれました。

必須の大集合写真。

自撮りにて。

同じく。

カメラは松本カメラマン。

ボードをバックに竜之助撮影。

今年の実行委員会も良い仕事をしていると感じます。

イモンは明日からだが保つのか疑問という感じです。

 


JAM初日 イモンは完敗

2024-08-17 | 鉄道模型

主催者控室で朝礼09:30。

特急列車展示

特急列車展示

09:45から全体朝礼。

鉄道女子会。

スピコン出走者。

応援団が色々います。

もうひとつ団扇部隊。

この辺りの写真はママスマホからですね。

こちらも

英子友人がダントツでした。

松本敏明さんのキハニ5000

シーネンツェッペリン(ベアリング5個使っている)はコレに完敗でした。

シャーシーはリジット、2軸2個モーター1:2増速のクラウンギア、謎のモーターです。

江川マシンが疾走します。

シーネンツェッペリンは完全に力負けです。

RS-09、RS-10ともに脱線です。

出走番号4と6の江川さんも脱線ですがゴールラインは通過しました。

松本さんのキハニがギネス挑戦中です。

イモンのRS-10は二回完走して満足の行く走りでしたが、2回とも2000km /hちょっとの平凡な記録で惨敗でした。

江川さんの“Pure Spirit”号足回りを上から見ます。 モーターは“誉”(7.2V)に似ています。 ゴムタイヤの車輪径は15.5mmです。

足回り下から見た図です。

“Pure Spirit”号はボディー1つに3つの足回り

でも最速の足回りが2度目のタイムアタックで脱線、ダメージを受けてギネス記録更新はなりませんでした。

羅須知人9号機と最終緩衝、よくできています。

英子が帰ります。

今日の雨中突破装備を見せる伊藤桃ちゃん。

この装束を着ましたが、まだもうひとつコンテストで出番です。

横川さんと尾崎さんの2kg超対決はモーターのトルクが優ったがわの勝利だったかなと思います。

HOJCの集合写真。 公式記録集のカメラでしたが頼んで撮ってもらいました。

閉館で見送りの面々。

“チームおやびん”のイモンの展示です。

寝ていないので早く寝るつもりが早く寝られませんでした。

 


RS-10 ど根性で出場可能へ

2024-08-16 | 鉄道模型

今日は搬入日です。

世界の特急列車。

本当はイモンの模型趣味の本線は此処らあたりかも・・・・

でも此処3〜4年新しい編成が増えていません。

自分の作品で忙しいからです。

越後線

写真はキャプション?表題を付け終わりつつあり。

人っ子一人居ません。

左;もうダメになった古いやつ。

右;買い直したやつ。

左は午後1時のパワーが、右では午後3時で一致

モノによってそんなに馬力が違う???

弱くなった。

穴あけ直し・・・おいこら左右でちょっと違うぞ。

段付きワッシャーを集めているパーツボックスがあります。 この中からM1.4のコレを2つ使います。

スプリングを咬ませてシャーシーに固定します。

今回のスプリングはIMON蒸機のテンダーのボギーセンター用の細いスプリング。

16番の台車と同じ構造、ロンビックイコライザー左前を下げると右後ろが下がります。

右前を下げると左後ろが下がります。

Goodの15/90Wのハンダゴテが死んだ中なんとか集電ブラシタワーを作り上げました。

シュアーの80W(車体工作用の愛用品)で作りました。

こんな作りです。

RS-07、RS-09が江川マシンに遠く及ばなかった時はコレを思い切り走らせます。

コンデンサーも積んでいませんから全く完成形ではないと言えます。

このモーターは6V仕様です。

12Vを使っているうちは江川さんの足元にも及ばないと思います。