今は少し疲れも取れてきました。
昼間は全然ダメです。
スピコンマシンも今手元にありません。
問題点が見えてきました。
(1) RS-07;シーネンツェッペリンは横からの動画を見て早くから12Vに上げていれば相当早く走れそうです。
(2)RS-09、RS-10 ;ダウンフォースが強すぎてスプリングが負けてしまい、フロントスポイラーが線路を擦っています。
両者とも脱線の原因は前輪までゴムタイヤにしたことだと思っていましたが、伊藤審査員長が火花を見ていますので間違いなさそうです。
RS-09は再走不能でしたがその原因も不明ですが、線路に刺さって大衝撃の脱線だったのだろうと思われます。
ギネスアタック中のRS-10は中途から急に速度を落としています。
これもフロントスポイラーが変形して線路をこすりながら走っていると思われます。
相澤さん撮影の親子。
大きさが違いすぎ??
京急への乗り入れ電車が旧線を行きます。