ストリートオ―ディションライヴの写真、D800で撮ったのは大失敗。 データが大きすぎてパソコンが悲鳴を上げて居ます。
そもそも「D600の発売」が「D800の失敗」を物語っているようにも見えます。
「鉄」にしてもD800では余り余分なシャッターは切らない方が良さそうです。
忙しさもあって全然アップできませんので休憩の一話。
我家でメダルが出てきました。
新品です。 銅メダルと銀メダルです。
ストリートオーディションのメダルです。
どうやらこれは不採用になったメダルのようです。 金色のメダルだけを使ったのです。
『チャンピオン』
(その日のチャンピオン;次のグラチャン大会までチャンピオンとして「ゲスト扱い」で紹介され歌を歌える)
と
『グランドチャンピオン』
(チャンピオンだけが出場できる「グラチャン大会」の勝者;次のスーパーグラチャン大会までグラチャンとして「ゲスト扱い」で紹介され歌を歌える)
『チャンピオン』『グラチャン』両方とも同じ「金メダル」で共通にしていた事を思い出しました。
この「銅」と「銀」は見本として取寄せて「没」になったものなのです。
もらえるメダルそのものには大した価値はないけれど、誇りと存在を掛けて激突していたのです。
だから実際には「オーディション」ではなく、単に“真剣勝負”だったわけです。
拍手の大きさを騒音計で測る・・・・それだけで勝負していたわけです。
(オーディションとしての意味ならば「只のチャンピオン」にもなれなかったけれど、相田翔子はST-ON出場でスカウトされたのですから結果的にはオーディション要素も有った?)
さて、毎日雨が降っています。
9/16はST-ONの記念日ですが、28年前1984年は雨が降りませんでした。
ところがその後10年、・・・さらに後々まで毎年雨が降ります。
同じ時期渋谷道玄坂のお祭り「金王八幡宮例大祭」も雨が降らない年は10年に1度位しかありません。
この時期、東京は猛烈な「雨季」なのです。
「雨季」ですから明日も明後日も明々後日もおそらく雨です。
梅雨は「雨降り3分、晴れ+曇り7分」がいいとこですが
9月後半の「雨季」は「雨降り6分、晴れ+曇り4分」です。
加えて雨の量では梅雨1か月の「倍」ほど半月で降ります。 私もそんな事とは知らずに9/16にST-ONを始めてしまい、毎年泣きました。
記念イベントを一週間延期しても9/23もまだ雨季。
雨季明けが「体育の日」なのです。
(騒音計勝負なのでホコテンが必須)
梅雨は西日本のモノ
雨季は東日本のモノ
なのだそうです。 だから昔の言葉にそれ(9月後半の雨)らしきものはありません。
「秋雨前線」などという「菜種梅雨」程かという言葉では感覚がずれ過ぎて居るのです。
雨季襲来! 年に一度の「雨季」であり梅雨は「少し雨が多い時期という程度」でしかないのです。
(毎年言っているかと思いますが降水量統計で歴然なのです)
雨季が明けると塗装のシーズン!模型の季節です。
そもそも「D600の発売」が「D800の失敗」を物語っているようにも見えます。
「鉄」にしてもD800では余り余分なシャッターは切らない方が良さそうです。
忙しさもあって全然アップできませんので休憩の一話。
我家でメダルが出てきました。
新品です。 銅メダルと銀メダルです。
ストリートオーディションのメダルです。
どうやらこれは不採用になったメダルのようです。 金色のメダルだけを使ったのです。
『チャンピオン』
(その日のチャンピオン;次のグラチャン大会までチャンピオンとして「ゲスト扱い」で紹介され歌を歌える)
と
『グランドチャンピオン』
(チャンピオンだけが出場できる「グラチャン大会」の勝者;次のスーパーグラチャン大会までグラチャンとして「ゲスト扱い」で紹介され歌を歌える)
『チャンピオン』『グラチャン』両方とも同じ「金メダル」で共通にしていた事を思い出しました。
この「銅」と「銀」は見本として取寄せて「没」になったものなのです。
もらえるメダルそのものには大した価値はないけれど、誇りと存在を掛けて激突していたのです。
だから実際には「オーディション」ではなく、単に“真剣勝負”だったわけです。
拍手の大きさを騒音計で測る・・・・それだけで勝負していたわけです。
(オーディションとしての意味ならば「只のチャンピオン」にもなれなかったけれど、相田翔子はST-ON出場でスカウトされたのですから結果的にはオーディション要素も有った?)
さて、毎日雨が降っています。
9/16はST-ONの記念日ですが、28年前1984年は雨が降りませんでした。
ところがその後10年、・・・さらに後々まで毎年雨が降ります。
同じ時期渋谷道玄坂のお祭り「金王八幡宮例大祭」も雨が降らない年は10年に1度位しかありません。
この時期、東京は猛烈な「雨季」なのです。
「雨季」ですから明日も明後日も明々後日もおそらく雨です。
梅雨は「雨降り3分、晴れ+曇り7分」がいいとこですが
9月後半の「雨季」は「雨降り6分、晴れ+曇り4分」です。
加えて雨の量では梅雨1か月の「倍」ほど半月で降ります。 私もそんな事とは知らずに9/16にST-ONを始めてしまい、毎年泣きました。
記念イベントを一週間延期しても9/23もまだ雨季。
雨季明けが「体育の日」なのです。
(騒音計勝負なのでホコテンが必須)
梅雨は西日本のモノ
雨季は東日本のモノ
なのだそうです。 だから昔の言葉にそれ(9月後半の雨)らしきものはありません。
「秋雨前線」などという「菜種梅雨」程かという言葉では感覚がずれ過ぎて居るのです。
雨季襲来! 年に一度の「雨季」であり梅雨は「少し雨が多い時期という程度」でしかないのです。
(毎年言っているかと思いますが降水量統計で歴然なのです)
雨季が明けると塗装のシーズン!模型の季節です。