いよいよ終盤です。
6番手いまのまい『小娘ハートブレイク』(伊藤美紀)
当時よく歌っていた曲、もしかすると「更に」最初に歌った曲なのかもしれません。
ST-ON終了直後、ST-ONキャストの中でいまのまいだけが広告代理店の女性と二人でインテリア井門のイベントを手伝い、風船配りをしてくれた事が思い出されます。
10月13日、四谷Live inn Magicにて『懐かしアイドルソングバンドスペシャル-秋の陣-』の告知です。
http://ameblo.jp/maiimano/entry-11365655934.html
7番手は内八重友賀『マイレボリューション』(渡辺美里)
うちゃに何を歌ってもらいたいか?という討議の末決まった曲だったと思います。
88年の春ごろ歌っていたのを覚えています。
内八重友賀の歌声には特徴、個性が有りますが、現在の彼女の持ち歌でそれが生きるモノが有るかと問われれば「まだまだ足りない」と答えざるを得ません。
持ち歌が増えて、うちゃの歌声が多くの人の耳に届くようになる事を祈っています。
高橋剛『ff』(ハウンドドック)
蕎麦の歌(Bad Boy Blues)じゃなかったんですね。
天井に届くかと思いました。
迫力ありますが歌は完璧にきちんと歌います。 なにせ剛ちゃんですから。
会場のテンションはアゲアゲです。
バナギャン大作戦行けなくてごめんなさい。 その時は埼玉県民活動センターで鉄道模型の関東合同運転会、それも懇親パーティーの日です。
http://www.barks.jp/tickets/?id=132684
同日、軽便祭もパーティーじゃないでしょうか・・・・重なるのは困りものです。
さて、ストリートオーディション9番手、最終演技者は「ガールズクラブ」です。
そのガールズクラブは直前、崖っぷちに立たされていました。
9月13日最終打ち合わせの日、練習する「ガールズ」和泉佳保里の左足が・・・
この時点で足は全く動かせません。
駅の階段で転び、怪我をしたのです。 ここまで共に練習してきた知子と奈々の顔が真っ先に浮かんだそうです。
衣装は準備していますが、ソックスで隠すこととは相いれない計画です。
ご覧の“キズパワーパッド”に賭けるしかありません。
http://www.band-aid.jp/
お母さんを応援じゃなくて「大変なのはお母さんだった」のでした。
ガールズクラブ『渚のダンスパーティー』(少女隊)
ガールズクラブ; 田中知子、和泉佳保里、星奈々
ガールズクラブはボーイズクラブをパロったようないい加減な名前ですが、少年隊に対する少女隊の様なものです。
グランドチャンピオンを目指して『ストライプブルー』(少年隊)の練習に励みました。 彼女たちのサブ演目として用意したのが『渚のダンスパーティー』(少女隊)です。
(40過ぎて少年隊は女子には厳しいか)
ポニーテールズは第8回グランドチャンピオン大会で激闘を演じたライバルです。
足は直したのです。 キズパワーパッドの勝利。
スタンドマイクを使ったり手に持ち替えたり配置が換わったり、大変な演目なのです。
実際に飛び跳ね踊りながら歌うのは半端ではない・・・やはり一種のアスリートか。
見事成功。 根性を見せました。
最後に弄られて終了です。 (その名の通りアイドルです)
ストリートオーディション部は終了、オリジナルコーナーに移ります。
遠野舞子(岩本舞子)『Mr.サブマリン』
画面は大きくできます。(此処まで大部分の写真は拡大できます)
20年も過ぎてしまったけれどデビューおめでとう!!日テレ新人賞おめでとう!!
感動しました!!舞子が立派になって。
和泉佳保里もそうなのですが、どんどんシャッターを切っても「使えないカット」はせいぜい7枚中1枚程度です。
隙を見せません!!
どの一枚も使えるカットなのです。
写真をチェックしてみて驚異の目を見張ります。
本人、自分のデビュー曲『Mr.サブマリン』のカラオケを持っていません。
→貞方がヤフオクで中古を買って提供。(笑)
(シングルCDにはカラオケが付いていますので)
振り付けは忘れたのでユーチューブで自分の映像を見て練習。(爆笑)
そこまでは「流石はいわもとさん」だが、眼前で展開される彼女の歌は目にも耳にも素晴らしく天女の舞いを見るようでした。
立派になったなァ・・・・感涙!
毒舌の賢も気圧されちゃいます。 賢よ、それは岩本舞子だぞよ!
12歳の時、既に身長も今と変わらず、バスト86センチのナイスバディ―で全身バランスもよく、日本のブルックシールズ!と思ったものです。
本人も身長を止めるために睡眠時間を3時間に削り、目が大きくなるように必ず上目使いで見るなど『女磨き』はこちらが元祖かもと思われる子でした。
10年ほど前、深夜のTVで舞子発見、ビールのキャンギャル集合!でサントリーモルツが遠野舞子、他社は全部モデル、でかい娘ばかり…弱小サントリーの気分でした。(アサヒは藤原紀香だった)
伸ばす気だったら身長も負けていなかったかも・・・祖父は名球会ですから。
ともかく
あれから26年半、デビューして20年、1児の母ですが美しさは失いません。
ヒトとして尊敬に値すると思います。
オリジナルコ-ナー、最後は星奈々の物まねショーです。
http://www.nethills.ne.jp/nana/
『川の流れのように』(美空ひばり)
『舟歌』(八代亜紀)
表情しぐさも大げさにやってくれます。
マイコーりょうを紹介して一旦下がります。
『Mr.サブマリン』の間に衣装を変えた奈々は凄いと思いますが、また変わります。
マイコーりょう、スタート・サムシングのミックスに乗って登場。 サプライズ参加です。
何処から来たのか出身を明かさないマイコ―りょう。
我らには親近感を感じてくれているようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%8A%E3%82%87%E3%81%86
http://ameblo.jp/mycoolgood/
軽く衣装が変わって『ビリージーン』
フルコーラスを踊りながら歌い切るマイコー(マイケルの英語発音)
彼の希望は日本にも“インパーソネーター”という概念を定着させることです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%AD%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88#.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.83.91.E3.83.BC.E3.82.BD.E3.83.8D.E3.83.BC.E3.82.BF.E3.83.BC
星奈々『夏の扉』(松田聖子)
歌だけでなくしぐさ、表情など交えます。
奈々のレパートリーは対象70人以上(CXで真似した実績…だったと思う)ですが、松田聖子は挨拶から始まってやはり十八番と言ってよいです。
そしてオーラスは『 - ら・ら・ら』(大黒摩季)へ
その日の出演者全員が入場してくるのもストリートオーディションのスタイルです。
説明もなく押して押しての演目でしたが大成功で終了です。
(説明用パンフが有ればよかったかも)
今日の出演者全員で。
スタッフや見に来た仲間や家族も入って一枚!
開始から28年
終了から20年4か月
初めてのライヴでしたがまた何かのきっかけで集まれればいいですね。
「鉄」のブログに不似合いな話題、付き合っていただいた方ありがとうございました。
山下修司が、都築雅人が中国蒸機撮影に行き始めていた頃井門義博はこんなことばかりやっていたのです。
6番手いまのまい『小娘ハートブレイク』(伊藤美紀)
当時よく歌っていた曲、もしかすると「更に」最初に歌った曲なのかもしれません。
ST-ON終了直後、ST-ONキャストの中でいまのまいだけが広告代理店の女性と二人でインテリア井門のイベントを手伝い、風船配りをしてくれた事が思い出されます。
10月13日、四谷Live inn Magicにて『懐かしアイドルソングバンドスペシャル-秋の陣-』の告知です。
http://ameblo.jp/maiimano/entry-11365655934.html
7番手は内八重友賀『マイレボリューション』(渡辺美里)
うちゃに何を歌ってもらいたいか?という討議の末決まった曲だったと思います。
88年の春ごろ歌っていたのを覚えています。
内八重友賀の歌声には特徴、個性が有りますが、現在の彼女の持ち歌でそれが生きるモノが有るかと問われれば「まだまだ足りない」と答えざるを得ません。
持ち歌が増えて、うちゃの歌声が多くの人の耳に届くようになる事を祈っています。
高橋剛『ff』(ハウンドドック)
蕎麦の歌(Bad Boy Blues)じゃなかったんですね。
天井に届くかと思いました。
迫力ありますが歌は完璧にきちんと歌います。 なにせ剛ちゃんですから。
会場のテンションはアゲアゲです。
バナギャン大作戦行けなくてごめんなさい。 その時は埼玉県民活動センターで鉄道模型の関東合同運転会、それも懇親パーティーの日です。
http://www.barks.jp/tickets/?id=132684
同日、軽便祭もパーティーじゃないでしょうか・・・・重なるのは困りものです。
さて、ストリートオーディション9番手、最終演技者は「ガールズクラブ」です。
そのガールズクラブは直前、崖っぷちに立たされていました。
9月13日最終打ち合わせの日、練習する「ガールズ」和泉佳保里の左足が・・・
この時点で足は全く動かせません。
駅の階段で転び、怪我をしたのです。 ここまで共に練習してきた知子と奈々の顔が真っ先に浮かんだそうです。
衣装は準備していますが、ソックスで隠すこととは相いれない計画です。
ご覧の“キズパワーパッド”に賭けるしかありません。
http://www.band-aid.jp/
お母さんを応援じゃなくて「大変なのはお母さんだった」のでした。
ガールズクラブ『渚のダンスパーティー』(少女隊)
ガールズクラブ; 田中知子、和泉佳保里、星奈々
ガールズクラブはボーイズクラブをパロったようないい加減な名前ですが、少年隊に対する少女隊の様なものです。
グランドチャンピオンを目指して『ストライプブルー』(少年隊)の練習に励みました。 彼女たちのサブ演目として用意したのが『渚のダンスパーティー』(少女隊)です。
(40過ぎて少年隊は女子には厳しいか)
ポニーテールズは第8回グランドチャンピオン大会で激闘を演じたライバルです。
足は直したのです。 キズパワーパッドの勝利。
スタンドマイクを使ったり手に持ち替えたり配置が換わったり、大変な演目なのです。
実際に飛び跳ね踊りながら歌うのは半端ではない・・・やはり一種のアスリートか。
見事成功。 根性を見せました。
最後に弄られて終了です。 (その名の通りアイドルです)
ストリートオーディション部は終了、オリジナルコーナーに移ります。
遠野舞子(岩本舞子)『Mr.サブマリン』
画面は大きくできます。(此処まで大部分の写真は拡大できます)
20年も過ぎてしまったけれどデビューおめでとう!!日テレ新人賞おめでとう!!
感動しました!!舞子が立派になって。
和泉佳保里もそうなのですが、どんどんシャッターを切っても「使えないカット」はせいぜい7枚中1枚程度です。
隙を見せません!!
どの一枚も使えるカットなのです。
写真をチェックしてみて驚異の目を見張ります。
本人、自分のデビュー曲『Mr.サブマリン』のカラオケを持っていません。
→貞方がヤフオクで中古を買って提供。(笑)
(シングルCDにはカラオケが付いていますので)
振り付けは忘れたのでユーチューブで自分の映像を見て練習。(爆笑)
そこまでは「流石はいわもとさん」だが、眼前で展開される彼女の歌は目にも耳にも素晴らしく天女の舞いを見るようでした。
立派になったなァ・・・・感涙!
毒舌の賢も気圧されちゃいます。 賢よ、それは岩本舞子だぞよ!
12歳の時、既に身長も今と変わらず、バスト86センチのナイスバディ―で全身バランスもよく、日本のブルックシールズ!と思ったものです。
本人も身長を止めるために睡眠時間を3時間に削り、目が大きくなるように必ず上目使いで見るなど『女磨き』はこちらが元祖かもと思われる子でした。
10年ほど前、深夜のTVで舞子発見、ビールのキャンギャル集合!でサントリーモルツが遠野舞子、他社は全部モデル、でかい娘ばかり…弱小サントリーの気分でした。(アサヒは藤原紀香だった)
伸ばす気だったら身長も負けていなかったかも・・・祖父は名球会ですから。
ともかく
あれから26年半、デビューして20年、1児の母ですが美しさは失いません。
ヒトとして尊敬に値すると思います。
オリジナルコ-ナー、最後は星奈々の物まねショーです。
http://www.nethills.ne.jp/nana/
『川の流れのように』(美空ひばり)
『舟歌』(八代亜紀)
表情しぐさも大げさにやってくれます。
マイコーりょうを紹介して一旦下がります。
『Mr.サブマリン』の間に衣装を変えた奈々は凄いと思いますが、また変わります。
マイコーりょう、スタート・サムシングのミックスに乗って登場。 サプライズ参加です。
何処から来たのか出身を明かさないマイコ―りょう。
我らには親近感を感じてくれているようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%8A%E3%82%87%E3%81%86
http://ameblo.jp/mycoolgood/
軽く衣装が変わって『ビリージーン』
フルコーラスを踊りながら歌い切るマイコー(マイケルの英語発音)
彼の希望は日本にも“インパーソネーター”という概念を定着させることです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%AD%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88#.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.83.91.E3.83.BC.E3.82.BD.E3.83.8D.E3.83.BC.E3.82.BF.E3.83.BC
星奈々『夏の扉』(松田聖子)
歌だけでなくしぐさ、表情など交えます。
奈々のレパートリーは対象70人以上(CXで真似した実績…だったと思う)ですが、松田聖子は挨拶から始まってやはり十八番と言ってよいです。
そしてオーラスは『 - ら・ら・ら』(大黒摩季)へ
その日の出演者全員が入場してくるのもストリートオーディションのスタイルです。
説明もなく押して押しての演目でしたが大成功で終了です。
(説明用パンフが有ればよかったかも)
今日の出演者全員で。
スタッフや見に来た仲間や家族も入って一枚!
開始から28年
終了から20年4か月
初めてのライヴでしたがまた何かのきっかけで集まれればいいですね。
「鉄」のブログに不似合いな話題、付き合っていただいた方ありがとうございました。
山下修司が、都築雅人が中国蒸機撮影に行き始めていた頃井門義博はこんなことばかりやっていたのです。